行きのフライトで少し古代エジプトの神々の勉強をしておこうと、行く前にWikipedia(英語版)で検索しプリント・アウトして持って行きました。読んでいて驚いたのが、太陽神のラーが「落ち込んでいる時に女神ハトホルが彼の前で裸踊りをして彼を笑わせ元気にさせた。 ラーは、ハトホルなしでは、深いうつ状態になってしまうのだ。」とありました。これは、日本神話の天の岩戸の話と同じではありませんか！驚きました。さらに、太陽神ラーは、色々な名前あるいは分神がいて、アトゥム神と習合し「ラー・アトゥム」、ホルス神と習合し「ラー・ホルアクティ」「パ・ラー・ホルアハティ（鷹（ホルス）の姿の太陽神ラー）」、アメン神と習合し「ラー・アメン」、アテン神と集合し「アテン・ラー」という名前があります。そして、後にAmun-Ra またはAmon-Raというアムンとラーが合体した名前が最も広く資料に残っているということです。
AmateRasu と太陽神が融合した名前 Amun-Raは、どこか似ているようにも感じます。これは偶然でしょうか？ 時を経て、遠い場所に広がった時に少しづつ名前が変化していったけど、キーのアーとラーが残った。イスラムのアラーの神も本来は太陽なのかもしれませんね。。。ハワイ語ではアラーは、Ala＝道。目覚める。という意味があり、目覚めていく方向が道であるということです。ハワイの海辺で朝日が出て来るのを見ていて、その道は自分の前から海の上を太陽に向かって真っ直ぐと伸びている事にある時気がつきました。
もしも毎朝その海の上の道を見ていたなら、太陽が自分の帰る家であると思っても不思議はないですね。
日本の精神世界で著名な方で私が信頼する方が、私たちの魂は必ず太陽を通過して次の次元に行くのだとおっしゃっています。そのことを古代の人々は知っていて太陽神を崇めていたのかもしれませんね。
ハワイやニュージランドのマオリやワイタハの人々は、太陽のことをRa(La)と古代エジプトの初期と同じ名前で太陽を崇め、よんでいるのも偶然でしょうか？
エジプトでも菊の御紋が色々な場所で使われていました。一番驚いたのは、ツタンカーメンのミーラーを包む薄紙にも菊の門がたくさん付けられていたのです。やはり特別なものとして扱われていたに違いないと思います。私たち日本人のパスポートにも金色の菊がありますし、天皇家の皇室の紋でもあり、太陽を象徴しているものと私は思います。
太古の時代は、まだ国という隔たりがない時代、高次元の意識が眠っていなかった時代には、世界共通の同じ理解があったのかもしれません。
そして、最近ふと思うことは、神々というものの存在についてです。このような古代エジプトの神々の姿を見ると彼らは、ひょっとして宇宙人だったのではないか？背も遥かに高いし、人間よりも長生きして、能力も超能力といわれるようなものを持っていたので人間ではない崇高な存在の宇宙人たちをだれかが「神」と呼び始めて、皆が「そうだ！」と信じてしまったのではないか？神話を読んでいても、喧嘩したり、人殺しをしたり、恨み妬み。。。人間と同じような感情を持つ存在は本当に神なのか？宇宙の神、唯一の神、その存在は完全なる愛と光の存在で、世界中に存在するその他の多神は、みんな先代の宇宙人だったのかもしれない。。。と思い始めています。その方が納得がいく、辻褄が合うように思います。
浅川嘉富氏のご本にもあったように、天皇家も元は龍だったと。。。そして、宇宙人たちがそのDNAを組み替えて人間ができた。。私たちもハイブリッドで遺伝子組み替えの賜物というわけです。では遺伝子組み換え品なんて心配する必要ないんでは？ 昔の野菜や果物と今のは明らかに違うし、ミカン類だけみても種類も増えています。全て品種改良とは、結局のところ遺伝子を操作しているのです。
ギザのピラミッドやスフィンクスは、先代の宇宙人が作っていった装置であり、私たちの集合意識を測っているように思います。そして、ある時期になり、私たちの意識が高まり周波数が全体的に高くなってくるとピラミッド・パワーが発動して、私たちの意識パワーを何十倍、何百倍にも拡大させて世界を変えて行くのではないかと想像しています♪
少し話は変わりますが、エジプトの最南にある古都アスワンにイシス神の寺院があります。ナイル川の中をボートで少し入った島にあるのですが、従来イシス神の寺院があったところから現在は違う島に移築されてしまっています。理由は、アスワンダムの建設の為という名目ですが、ツアー主催者であり、ウィッスル・ブロウワー(真実を伝える人たち)であるケリー・キャシディーさんは、これは"Keep people Dum down " -「 大衆をアホのままでいさせる」一つの策略であると言っていました。UNESCO(ユネスコ世界遺産)を管理しているのは、United Nation(国際連合)であり、背景にはイルミナティ(レプティリアン)の存在があり、One World Governmentとして世界を支配しようとしているとか。古代の寺院というものは、すべて地球のレイ・ラインというエネルギーの高い（波動の高い）ボルテックスの起きている場所を線で繋いだ場所に建っています。その場所を移動させたら、寺院の本来の目的はなくなってしまうのです。世界遺産である寺院を移動させたのは、人々がそのエネルギーに触れられないようにさせ、波動を低く保させ、コントロールしやすいようにする為だと言っていました。
それは一理あるかもしれませんね。
寺院というのは、神社もそうですが、本来はお願いごとをする場所ではなく、自分が高次元の神と云われる存在(The One and only )と繋がり＝回帰し、波動を上げる場所なのです。
レプティリアン(爬虫類系の宇宙人) 。。。龍や蛇を神の使いとする宗教画や像は、世界にかなりたくさんあります。日本にもたくさんありますね。レプティリアンと言っても何種類かいるようです。何万年も前、地球はレプティリアンの住処だったそうです。そして、彼らはひたすら実験を繰り返し、色々な生き物を掛け合わせていて、あまりにもそれが過剰になり、ひどい世界が出来てしまったので、神にある時一切をDeleteされたのだそうです。しかし、他の星に逃れたレプティリアン、他の星に住んでいたレプティリアンたちは、また地球という環境が好きで、支配しようと企ているのだそうです。ラプターズという龍蛇族もいて、おそらく日本の天皇家は、この種族であろうといわれています。地球の味方をしている種族です！私たちもすべて、色々な星を通過して来ているので、結局のところは、あらゆる宇宙人とのハイブリッドなのだそうです。
また、その真相を語るYouTubeの内容を紹介して行きます。興味のある方は、さる100TVが私の動画サイト・シリーズです。海外の動画に字幕をつけて紹介しています。
以下は、エジプトのファラオや神々の額に常にコブラが顔を出し、顎から尻尾が出ている様子。インドやタイ、カンボジアなどでも仏教の像にもあります。それ以外日本にも鳥の頭をした神などの像もあります。
写真を合わせてご覧ください。
アステカ神話のケツァルコアトル(マヤ文明のククルカンと同一)
羽毛ある蛇（鳥と蛇の合いの子）
マヤのピラミッドの一番下のククルカン
これは、ブルー・エイビアンズという「青い鳥」という6次元意識層に住むETと非常に良く似ています！ (Youtubeで次次回ご紹介します) 人類を助けてくれている存在です。興福寺の甲冑姿の鳥頭人身の迦楼羅像、如来の守護神と言われていますが。。
この最後の神の姿は、獅子の頭に羽があり、蛇が巻きついており、体にはスコーピオンが張り付いていたり、かなり不気味です。これはやはり神の化身や使い等ではなく宇宙人（レプティリアン）であるという方が納得が行きます。バチカンの美術館にあるそうです。もちろんバチカンは悪のレプティリアン、イルミナティの宝庫です。未だに生き贄が行われているそうです。怖い〜〜〜〜〜
またまた、後日真相を明らかにして行きます。
自分の波動をあげて、地球をみんなの力で救おうではありませんか！
宇宙には、最初神＝「思考」だけがあり、そこから音(波動)が生まれ、そこから光が生まれた。
個人（小宇宙）の愛ある思考がremote influence (遠隔的に周りに影響)を与え、集合意識となり、大きな波動として、大きな変化を与える事になる。
ポジティブな前向きな思考、感謝、慈悲、許す、調和。。自分の中の思考が世界を一変させる🗝なのです。
インターネットがこの現実の世界に現れたのは、その準備の一環として、波動ですべてが繋がっている事を実体験させる目的があると思います。神的意識に皆の波動が上がり近づいてきた時に大きな変化が起きる事でしょう。
マータより
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