エレナ・ダナンさんが銀河間連合と銀河連合の母船に行って来た⭐️

https://youtu.be/amF4Bgzycxk
12/7/2021

とりあえず要点のみFaceBookに今週投稿していた内容をまとめて、こちらにもアップしておきます。
12/17 追記した箇所：＊のマークから藍色の文字

12/18：読み聞かせ動画もできました。（17分）
https://youtu.be/OnlvhgIHPXg

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サラ博士のチャンネルにてエレナ・ダナンさんの近況報告：11月26日に銀河連合の母船に行って来た（木星の月の一つであるガニメデには昨年の10月に行った。後半は今年の10月という話も出ていたので、どちらなのか？両方なのかが不明です）。

木星の月の一つであるガニメデと木星の間には、何キロも続いて、連なる、巨大な美しい真っ白に輝く円盤型の宇宙船が停泊していた。これはIntergalactic Confederation (銀河間の連合)であり、我々銀河の準備が出来、こちらから招待したので我々の太陽系に来たという事です。


ガニメデに行く時は、球体の宇宙船でソーハンと行った。球体の宇宙船は初めて乗った！クリスタルのトンネルを通過して行った。＊普通宇宙では金属的で冷たい感じのものばかりですが、このクリスタルは有機的でとても温かい感覚、まるで野菜のような感覚がありました。銀河間の連合の母船に行ったのですが、この球体は色々な次元に対応できる宇宙船でした。銀河間の連合は異なる次元の存在達がいるからです。私は球体の宇宙船に乗ると次元ベルトというのを装着するように言われました。だから たぶんそこで次元上昇が起きていたと思います。ちょっとクラクラしましたが、すぐに自己調整出来ました。


＊木星は何度見ても本当に美しい巨星です。木星が左に見えて、右にガニメデが見えています。そして奥の方には、小さい赤い星、これも木星の月の一つですがイオ？（ヨ？）という名前の星です。


ガニメデの近くの銀河間連合の母船に到着するとプロキオン(Procyon）、こいぬ座α星のギヌボという種族に迎えられた。背は低めで、頭が大きく、首がとても細い。銀色の線の入ったローブをきていた。とてもゆっくりと動き、穏やかな性質。＊ソーハンと彼らは、宇宙語で何かを話していました。テーブルが床から出てきて、このギヌボ人がホログラフィックな銀河の地図を出しました。何か銀河の計画を話し合っている様でしたが私には、理解出来ませんでした。ソーハンが何か細長い楕円形の物をこの人に渡しました。それをこのギヌボ人が手にすると、そこから更にその銀河の地図に沢山の線が描かれる感じになりました。部屋はクリスタルの様な壁があり、これもとても有機的で温かい感覚で今まで体験したことのない宇宙船で驚きました。


＊その後、私は、娯楽室に連れて行かれました。いろいろな種族がいました。今までに見たことのない種族ばかりでした。カエルみたいな茶色な種族、ブロンドの髪の毛で目はアジア系のように細長くつり上がっている種族もいました。Star Warsに出てきたカミーノアンに似た種族もいました。彼らは、宇宙語で会話をしていました。まるでイルカのような周波数の音です。私にも聞こえました。そしてテレパシーでイメージなども送られてきます。今まで多くの種族に出会って来ましたが、この銀河間連合の種族に会ったのは初めてで、本当に意識が変わりました。彼らは魂に直接触れてくる感じでした。私の中で何かが変わりました。行く前と今では違う人になっている感じがします。

地球人もいました。すぐに地球人だと分かりました。数名は軍人のようでごっついブーツを履いて、迷彩柄の制服を来ていました。後数名は、紺色のスペーススーツで腕に黒のストライプの入ったものを着ていました。お互い英語で会話をしていました。


絵も全てエレナさんが描いたもの。凄いですね！本も書いて、（相当細かい鉛筆画）絵も描いて、いろいろな星に行って、ソーハンとのコンタクト、YouTubeもやって、時間がよくあるな〜と感心します！

- Intergalactic Confederation (銀河間の連合)は、地球人のシーダーである24種族を含む多種族から成り立ち、異なる次元の存在達がいる。＊マンティス種族もこの24種族の１種族だ。地球だけではなく、銀河の色々な星に種撒きをしてきた。今この連合が我々太陽系に到着しています。彼らが我々の太陽系に来た理由の一つは、地球とのコンタクトといつにするかを検討し審議するため。もう一つの理由は、親として、自分達が撒いた種である我々地球人の様子を見に来たのだ。さらに地球のアライアンスと宇宙銀河連合の勝利を目撃する為に来ている。この連合がこれから地球へのディスクロージャー をリードしていく。（これはエレナさんが今年の10月に聞いた話）

＊- サラ博士： フィリス・シュレマー(Phyllis schlemmer)、アンドレア・ポハリッチ( Andrea Poharich）、そしてジーン・ロッデンベリー（Gene Roddenberry）らは、1973年頃にそれと同じ事を聞いていたので、それを裏付ける話ですね。素晴らしいです。彼らも地球人を作ったシーダーは24種族であり、九人の評議会（九人の長老）の監視のもとで24種族がシーダーの仕事をしていると言っており、これはThe Only Planet of Choiceという本にもフィリス・シュレマーが繰り返し書いています。

- 今後は、まずUFOの目撃を増やしていく事で地球人に自分達の存在を明かしていく。これは、進歩的な良い体験としてUFOを目撃させていく。

- 銀河連合は、地球の人類を宇宙銀河連合のメンバーになる候補として、審査段階に入った。この審査期間は決まっていない。

- 地球のアライアンスは、本来持っているテクノロジーのディスクロージャー を早めるべく事を進めている。＊少しづつ秘密宇宙軍が持っているテクノロジーを一般大衆の日常に取り入れていく様に事を進める。２つのタイムラインが一つになり、未来が現在になる。

- ウィリアム・シャトナー90歳（スタートレックのカーク船長）は、やはりガニメダの宇宙会議に出席していた。The Nine (＊九人の長老 - 創造主のすぐ下の意識で生まれ変わることのない意識の存在)にもその時に会っている。九人の長老達は、銀河間連合のアドバイザーという様なこともやっている。

- 本来は、「スタートレック」、日本では『宇宙大作戦』のTVシリーズを作ったジーン・ロッデンベリーがこれに出席する約束になっていたが、時間のねじれがあり、彼が生きている間にまだその時期が来なかった為、第二候補者として、既に映画で体験していて準備が出来ていたウィリアム・シャトナーが選ばれた。「スタートレック」は、大きなディスクロージャー だった。彼が地球人と銀河人達との架け橋となる役割だ。

＊- 「スタートレック」は、この九人の長老が地球人の意識に未来の様子を植え付ける為に、真実開示の準備段階として与えたものだった。

- 一般の報道では、90歳でブルーオリジン（アマゾンの元CEOジェフ・ベソスが創設した宇宙旅行業用のロケット）に乗って宇宙旅行をしたとされていたが、実際にはガニメデに行っていた。


エレナ・ダナンさんが短かい時間だったが宇宙銀河連合の母船に今回ソーハンに連れて行かれた理由は、直接見せたいものがあったそうです。それがこのドームの中にある植物。



母船は一つの都市ほど大きく、中には沢山この様なドームがあった。

この植物が最初の公式のコンタクトの際に人類にギフトとして贈られるものの一つなのだそうです。

エレナさんは、その香りが嗅いだことのない香りだったので脳に衝撃が起きたそうです。ドーム内にその香りが広がっていて、ドームはトワイライトに照らされていたけれど、その植物は、暗闇の中でも色々な色の蛍光色に光るのだそうです。

地球に持っていく時には、地球の環境に適応するものにして持ってくるという事です。それが素晴らしい薬草になるとのこと。
エレナさんは、とても感動して帰って来たそうです。


ソーハンからの情報をエレナさんが書き留めたもの



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メッドベッドについては、別ページに移動しました。こちらです。

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どんどん進んでいますね🤠⭐️
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