オリジナル動画(02/25/2022)
https://youtu.be/zLnfhU7cuaI
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エレナ・ダナンさんより
地球では人類がようやく奴隷的な支配から抜け出して、立ち上がっています。
今日は、我々の銀河のニュースをお届けします。
2月21日に、ソーハンから、ケンタウルス座α星に行くと連絡がありました。
目的は、新しい移民の船団をエスコートする為だと言いました。
このミッションは、地球時間で4日間かかりました。
ケンタウルス座α星の人々が我々太陽系の火星に移住して来ました。
彼らは、彼らのテクノロジーを紹介し、すでに火星に暮らしている地球人達の団体と一緒にそのテクノロジーを活用して行きます。
彼らのテクノロジーは、農業、建設業(ハイテックなバイオ・ドームの建設)であり、それらを指導していきます。
ケンタウルス座α星AとBとC(プロキシマ・ケンタウリ)の星々から彼らは来ています。
ケンタウルス座の種族と地球人は、形態がほぼ同じなので、同じ環境で暮らすことができます。
彼らは、地球人の運営する企業と一緒に1950年代からすでに仕事をして来ています。
軍産複合体でも一部、技術を提供していましたが、それがメインではありません。
彼らの技術提供は、主に医療的なことや日常で必要な健康に関係するものです。
私は、ソーハンに「何故貴方達のエスコートが必要だったのか?」と質問しました。
理由は、ケンタウルス座の領域は厳重に守られているし、我々の太陽系も厳重に守られていますが、その間の空間が危険だからという事でした。
移動する際には、守護のない宇宙空間を通過しなければならなく、そこは常に戦場になっています。特に銀河のこの我々がいる区域は危険なのです。だから銀河連合のエスコートが必要だったのです。
ソーハンは、まず銀河連合から科学者、民族学者、技術者をケンタウルス座のセロとメトンという主たる2つの星に連れていき、火星での環境、新しく居住する際の注意点などのブリーフィングをしました。
特にソーハンの仕事は、その中でも、最近起きた火星の自由化運動について解説することでした。彼はそれに直接関わっていたからです。
それでケンタウルス座から火星へとエスコートしました。セロとメトンという主たる2つの星がケンタウルス座全体の首都であり、外交や文化の主要な活動が起きている場所です。
シルウィンという星もあり、これはセロの月の一つですが、ソーハンは、わりと最近そこにも行っていました。
これは2021年12月17日のことでした。公務に携わる人達を秘密の会議へとエスコートするのがその時のソーハンの仕事でした。
昨年の12月30日にもメトンで火星の先住種族と銀河間連合(Inter-Galactic Confederation)が会議を行っています。これらの会議は両方とも、今回のケンタウルス座の種族が火星へ移住することに関連していました。
火星において、先住の種族と地球からの移住者達とケンタウルス座からの移住者達が平和的に建設的に知識、経験、技術を共有し、一緒に仲良く"楽しく"暮らして行けるための会議でした。
イーロン・マスクがこのプロジェクトに関与しているのか、どうしても聞いてみたくて聞いてみました。
ソーハンは、「彼は関係している」とはっきり言いましたが、詳細は教えられないと言いました。イーロン・マスクとの契約上問題があるからです。
ソーハンは無事に任務を果たし、今は銀河連合の母船に戻っています。
今日のニュースは、これだけです。
ソーハンと私から、皆様に心からの愛を送ります。
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マータからのコメント
エレナさんのHPより、ケンタウルス座α星人曰く、イーロン・マスクは、頻繁に宇宙に行っており、また彼は、これから非常に重要な立場になっていくとのことです。彼は銀河連合との契約通りに地球と人類に役立つ良い方向に進んでいけば、銀河連合に守れていくとソーハンが言っています。闇側は、健康に被害をきたす電磁波を放出する5Gを推し進めたいが為に、先月スターリンクの衛星を打ち落としています。(サラ博士が動画をアップしています)
エレナさんによると2月8日に49基のStarLinkの人工衛星が打ち上げられたが40基がDSにより打ち落とされたとの事・・・大気圏でも色々起きているようです。(ネット上の報道では、太陽風による磁気嵐が起き、その影響で40基失ったとされているが、銀河連合によると、これはレーザー的兵器により打ち落とされたと報告があった)
スターリンクは現在約2000基が打ち上げられており、この10年で42000基を打ち上げる予定だとイーロン・マスクは言っています。
イーロン・マスクは闇側だとか色々噂されていましたが、彼のスターリンクが量子システムとして良い方向に使われていく事は、確実になって来たと私は思っています。
これは、人や自然界に危害を加える5Gや6Gを推し進めている主流電力会社とは異なる、危害を加えないETテクノロリーである量子システムです。
スターリンクがどこと繋がったか平面の地図のサイトもありました。場所によって偏りが激しいですね。資金を出している国とか地域が優先されているのでしょうか?
https://findstarlink.com/all.html
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タロットbyジェニーンさんもウクライナ問題について2月28日にアップしていました。
視聴回数は、すでに14万人近く相変わらず人気ですね。
彼女のリーディングでもミシェルさんと同じく、プーチンは確実にホワイトハットだと言っていました。
これは本当に映画を見せられている・・・表向きのお芝居と裏では犯罪組織や生物兵器のラボの破壊などを行っていると言っていました。
実際にウクライナにいる人からの報道とテレビで見ている報道は異なるので、テレビの映像を信用してはいけない。テレグラムでよく確認した方が良い。(破壊されているのは、犯罪組織の住処なのかもしれませんね。あとはウクライナの空軍基地周辺だとテレグラムに出ていました)
これからどんどん事態は過激になっていくとカードに出てきました。掃除がどんどん激しく行われていく。
次はオーストラリア、ニュージーランドで何か大きな動きが起きると感じると言っていました。
しっかりグラウンディングして静観していきましょう〜
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フェイクニュースを暴いてくれた日本語動画。この動画の前半のみ。後半の解説に関してはノーコメントです。
https://youtu.be/3FEEpeixLLc
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3月5日追記:2022/3/3の動画より:
元FBIのジョン・デソーザ氏がローラ・アイゼンハワーのチャンネルに登場し、偽ET侵略の計画について語っていました。それからウクライナについても少し語っていました。主要な点だけ2点こちらに記載します。
「これはETの侵略のように見せかけた母船とかシガー型の宇宙船とか色々形やサイズのUFOを出現させるでしょう。それで民間の飛行機とか船を攻撃するような事をするでしょう。これはホログラフィックではなく実際に起きます。実際にはETではなくカバールが仕掛けてきます。これはカバールの中では、プロジェクト・フェイルセーフ(Project Fail-Safe)と呼ばれており、”失敗を逃れる最後の手段”という意味ですから、これが彼らの最後の切り札となるでしょう」
「それから、FOXニュースのアドバイザーをしている元米国陸軍大佐ダグラス・マックレガー(Colonel Douglas McGregor)によると「ウクライナは28日の時点で完全にロシアに包囲され、降伏している。今頃、ゼレンスキー大統領はプーチンと話し合いをしているはずだ」と言うことです。
これは、他の情報源からですが、東ウクライナには、生物兵器を地下の基地で製造しており、基地は20箇所あった。それは全部破壊されている」とのことです。
マータ:生物兵器は、破壊すると問題ですが、地下なので、閉鎖したということなのでしょうかね・・・
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テレビや主流メディアの報道にだまされない様に、しっかり自分軸をキープして、波動をあげていきましょう!
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恐れや不安を乗り越えるーシャーマン的な見方・手放す方法
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ところで
> ウラジーミル・プーチン……は世界経済フォーラムの若き世界指導者でした
とシュワブ氏は述べています。
ところが、
その経済フォーラムのメンバーページにあったウラジーミル・プーチン氏のページは現在消されてます。
世界経済フォーラムのメンバーページから「プーチン大統領が消えた」 (2022/03/01)
そしてプーチン氏に対する世界のマスコミの個人攻撃は激しくなりました。
私はこれはプーチンの
敵の懐に入り反撃する戦法の結果だったと思います。
かつて同様なことがあったからです。
もともとベレゾフスキー(オリガルヒの大物)の「傀儡大統領」として選ばれたのがプーチンでした。
プーチンは、エリツィンのマネーロンダリング疑惑を追及していた検事総長を女性スキャンダルで失脚させて首相の座を射止め、首相就任直後にチェチェン紛争を武力で鎮圧させて国民的人気を得て、最終的にエリツィンに引退後の不逮捕・不起訴特権を与えて引退させてしまい、後釜の大統領に当選します。
そして速攻でプーチンはユダヤ財閥(オリガルヒ)を、ほぼ制圧。
彼らの忠実な部下から一転、カバールを追い出し、企業をロシアに取り戻しました。
世界経済フォーラムは今になって気づいた。プーチンの真の目的 ー
世界経済フォーラムに宣戦布告しているのに ー
そう思います。
これってプーチンですかね?
違うかな...。
誰でしょうね〜〜
もう雪の季節も終わりですね。次の冬かな。