7月10日付け以下の記事内容に関係するニュースが今日出ていました。
英国のセルフリッジというデパートで映画「アイアン・マン」で出てくるジェット・スーツの販売を始めたと!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00000048-reut-eurp.view-000
まさに、これは今後の予告編ですね。わざわざ「アイアン・マン」というSciFiのヒーロー名を使っているのも、偶然とは思えませんね。一般の企業がビジネスにもなるように、企業をうまく絡めて行く事で、敵に回して殺されないように実現させて行くとエメリー・スミスが言っていたのですが、なるほど、こういう事か!っというようなニュースでした。
この内容をライブで発表した10日後に、この商品の販売のニュースが出ているというのも、全て計画的に行われているような気がしませんか?
当然このようなテクノロジーは、ETの技術のリバース・エンジニアリング(逆行分析工学)により開発されたものだと思います。
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以下7月10日付の記事
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こんにちわ。
まだyoutubeの翻訳をする時間がないので、昨日のデイビッド・ウィルコックのHPにおけるエメリー・スミスとの対談ライブの内容から少し要点をまとめてお知らせしたいと思います。
まずは、彼らのプロフィールから。
エメリー・スミスは、Secret Space Program、米軍・イギリス軍・オーストラリア軍等の地下で行われている秘密のプログラム。世界のトップ300企業が関与していているプロジェクトで、軍の基地の地下を利用して、ET達と共にあらゆる研究が行われている。そこで7.5年間Bio-medicalの分野に置いて、主に外科的、3000以上の検体、細胞組織などの採取などの仕事をして働いていた。スティブン•グリア博士の映画「シリウス」でペルーにて発見された長頭の小人の宇宙人の検体をしているのが彼だ。
https://www.youtube.com/watch?v=cznhMqwkLQs
私達一般市民が知っている技術を1000年超えたものが既に存在し、他の星へも瞬時に移動出来、実際に行って来た話を語る。
さる101TVのYoutubeにて、彼の詳細プロフィールと証言の動画がありますので、まだ視聴されていない方は、ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=xHIiRfywSdY
デイヴィド ウィルコックは、日本でも著書が一冊翻訳されている。
「ザ・シンクロニシティ・キー―宇宙と人生を導く隠れた叡智2014/5」
彼は、UFOやETなど秘密にされてきた情報を20年以上追跡、追求しているウィッスル・ブロウワーの先駆者の一人。彼の元に、コーリー・グードやエメリースミスをはじめ、多くの内部者が情報を彼に伝えて来ている。現在、ウィッスル・ブロウワーをまとめる中心的人物である。
エドガー・ケーシーの生まれ変わりとも言われていて、顔も非常によく似ている。
〜 対談の内容の概要 〜
二人の出会いは2009年。当時エメリーはステム・セルの開発、プラズマ開発の先駆者。10社くらいの会社を経営しており、LAでランボルギーニを乗り回す富豪だった。それらの収入を元にゼロ・ポイント・エネルギーの秘密の研究をしていた。そこから、ディスクロウジャーを始めた為、人生は一気に下降し、全ての会社を失った。
しかし、彼が勇気を出してカミングアウトした事をきっかけに多くの内部者が証言すると言い出している。
この軍の特定の基地の地下に行くと、長い廊下があり、高いセキュリティーチェックがあり、二人の護衛に連れられ、あるエレベーターに乗る。
そのエレベーターに乗る事を許可されている者は、胸バッジを付けている。そのエレベーターは、バッジに入っているチップからその人の情報を読み取る。普通の金属の鍵を渡されており、その鍵をエレベーター内の鍵穴に入れ回す。
すると次に扉が開いた時には、その人が任務をするべき場所に到着している。それが例えば、火星だったりするのだ。
信じられないようなシステムだ。
「火星なんかでなんで驚くの?火星なんて大した事ないし、つまらない場所だ。巨大毛虫の退治をする作業だったからね。僕は、火星の任務の時は、多くの時間をピンポンばかりしてた。」ともう一人の内部者ジェイコブは言った。彼は1000以上の星に行っている。
ジェイコブが行った星の中で最も素晴らしく印象的だったのは、星全体の建物、生命体も全てが、虹色に輝く真珠のようなもので出来ている場所だと。
その星にテレポートする際には、その星の生命体のアバターの中に入る必要があるという事だ。
内部者は、他の天体を訪れたり、ETと一緒に仕事をする事に慣れているので、大した事ではなく、つまらない作業が多いと言う。
いずれ、私達にも、そういう時がくるのだ。ET達と時間を過ごし、他の天体へテレポートしたり、タイム・トラベルをする事が当たり前の時代になるのだ。
ET達は、はるか昔から人間とコンタクトを取っている。しかし、人間は、その叡智を宗教に変えてしまったり、彼らを神と崇め、人を支配する手段として利用してしまったのだ。そして、お互いを殺し合う結果を招いてしまった。そこで、ET達は数千年の時を経て、人間の意識が成長し高くなるのを待つ事にした。
エリア51でピート・ピーターソンという内部者は、他にも色々な存在を目撃している。小人でフリフリのついた17世紀のルネッサンスのような服装だ。これもETなのだ。小人の妖精、ゴブリン、ノウム、エルフなどと言われるものは、皆実はETあるいはNTなのだ。ポータルを使ってこの次元に入ってくる。フリフリの衣装が17世紀に流行ったのも、実は、この小人を見た人がそれが素敵だと思って真似したのが始まりだった。
イーロン・マスクやSpace Xがまた宇宙飛行に失敗したというニュースが入ってくるが、これは実際、軍の組織に撃退されているのだ。彼らは、自分たちの組織以外の個人に火星や月の裏側などに来てもらっては困るからだ。
エメリーのトーク:
最初は体の細胞組織だけやっていた、やがて腕や足などが運び込まれて来て、それを検体する仕事になって行った。その腕には、3本指の手、4本指の手、肌が普通の人間と異なるもの、鱗がついていたり、色々あった。これはETなのか?クローンなのか?色々考えるようになった。とても興奮する仕事だった。毎日仕事に行くのが楽しくて仕方なかった。生物学を専門にしている人にとっては、見たこともないモノを調べるのはこの上もない状況だった。
映画「バイオハザード」を見た時に驚いた。これはどう見ても施設の様子や生命体の様相など、内部者から情報をもらっているとしか思えなかった。後からハリウッド映画組織のトップにいる人と知り合いになったが、スティーブン・スピルバーグなどSciFi系のテレビ番組等もだが、軍・政府からこのような内容を入れて欲しいと要望があり、資金ももらっているようだ。これから起きる事への予告編として見せているのだ。そこに更に人々に「恐れ」を投入しETが怖い存在であるとデッチあげているものが多い。
世界中の地下には、実際にいくつもの都市があり、ドーム型になっていて、空もあり、太陽もある。家があり、道路があり、車も走っていて、木などもある。そこに住む人達は、自分達が地下に住んでいるとは思っていない。その偽装の都市で、テロなどあらゆる状況をテストして、人間のリアクションを研究している。クローン人間も多くいるが、本当の人間も沢山いる。彼らは、難民、ホームレス、薬物中毒など人達が拉致されて、そこに住んでおり、いなくなった事が分からないような人達を誘拐しているのだ。
そこでは3Dのホログラフィックスも使われていて、恐竜が出たり、宇宙船が何千台も空に現れたりする状況を作り、人間の反応を研究している。
最近の3Dホログラフィックスの技術は本当に素晴らしく良く出来ていて、youtubeでも最新の技術を見せているが、既に米国の水族館や学校などでも紹介している。昼間でも、全く現実と見分けがつかない程の出来だ。
私が知っている事は、これでもほんのごく一部で、たくさんの科学者・技術者が真実を語る事によって、これらの技術を使って、今の世の中をもっと安全で、良い環境にし、豊かなものに出来るのです。それを隠しているのに、皆嫌気がさしています。
福島の放射能の状況を見ていても涙が出ます。数週間もあれば、本来綺麗に除去できる技術が存在します。
ET達も完全なる開示を求めています。彼等の存在を皆に知って欲しいと望んでいます。素晴らしい技術を隠して、自分達も隠れているのも嫌気がさして来ています。
デイビット:
「38種族が米国のホワイト・ハウスの近くの地下に現在潜んでいて、ある時期になると一斉に姿を現わす計画があるという話をピート・ピーターソンから聞きましたが、それをどう思いますか?コーリー・グードは、そんな話は聞いた事がない。あり得ないだろうと言っていました。」
エメリー:
「可能性はあると思います。ET達も色々なグループがいて、全員が一致団結して計画しているわけではありませんので、あるグループがその様な事を計画していても不思議ではありません。」
デイビッド:
「地下の状況にちょっと戻りましょう。最初2009年に会った時に話してくれた事をもう一度言って下さい。一度地下に行ったら二度と戻ってこれないんですよね?二種類の注射について教えて下さい。」
エメリー:
「ちょっとネガティブな話になってしまいますが。。。この組織に入ったら、長い事いない方がいいのです。私はちょうど良い時に退社しました。長い経歴があり、重要な人物となってしまうと抜け出せなくなります。家族、子供もいる状況で、3ヶ月地下での仕事を最初言い渡されます。後一日仕事をして欲しいとか言われます。科学者は家に帰りたいと言います。しかし、それは出来なくなります。入る時に注射をされています。そして、目の前で今外に出るとどうなるか、ウサギやネズミを使って見せられます。溶けて死んでしまいます。それが偽装なのかは分かりませんが、このようにして、脅迫されます。もう一つの種類の注射では、ウィルスに対して抗体を無くすものです。人間によって人工的に作られたウイルスがあります。この部屋にも今存在しています。その特殊なウイルスへの抗体を無くす事によって、今地上に出たら死ぬという状況にさせられます。地下の施設内と地上では、気圧が異なり、そのウィルスは地下では生きて行く事ができません。このような状況で、あるプロジェクトが終わるまでは、絶対に地上へは戻れなくなります。常に全てを監視されていますし、非常に厳しい契約の元に高額の収入を得ています。」
デイビッド
「もう一つの注射がありますよね?」
エメリー
「それは、他の用途で使われます。その注射を打たれるとモノを食べられなくなります。数年地下で仕事を課せられる人もいます。その場合には、その注射を打たれる事があり、ある地下のこの巨大な施設の一部ではカフェテリアがない部署があります。誰もそこでは食べないのです。ET達の多くは、光だけを必要として、食事をしません。私達人間も常に宇宙の光を体に取り込んでいます。その注射をする事で、自然とその光から栄養を吸収し、組織を機能させる事ができるようになります。」
デイビッド
「実際にインドのヨガナンダの本には、不食、光だけを吸収して生きる事が実践しているヨギ達がいますよね」
エメリー
「それは100%可能であると、私は信じます。私は食べるのが大好きなので、無理ですが。。笑。ET達を見ていると、ほとんど口がないあるいはとても小さいのが多く、そのシステムも理解しているし、人間にも可能であると分かります。」
デイビッド
「旧約聖書に登場する契約の箱。。これには200もの機能があるとされていますが、それについて何か知っていますか?」
エメリー
「契約の箱には、ホワイト・ゴールドが使われています。純粋なホワイト・ゴールドはあらゆる事が出来ます。人を浮遊させる事を可能にさせたり、体内の電力を安定させ、絶対に病気にならない体にする事も出来ます。」
デイビッド
「ジェイコブが言っていた事は、ET達は地球との貿易で最も欲しいのは、このパウダー状の純粋なホワイト・ゴールドだと。もう一つ、地球にはグリッドがあり、それは電磁波磁気のポイントではなく、重力がスピンしている場所であり、その場所をほとんど軍の基地が抑えているという。その力を利用した場所にポータルがあるからだ。金などは、地球の地下のどこの場所で発掘されたかによって、その質は全く異なり、異なる機能があると、それを信じますか?」
エメリー
「100%信じます。塩も同じです。どの場所で発掘されたかによってその性質は異なります。最近凄い塩を地下で発見しました。これをどこに提供するか、今検討中です。これをチタンや化学的なものと混ぜる事によって、また色々な可能性が広がります。」
デイビッド
「金の貿易でETからもらうデバイス。これは食べ物を非常に美味しくするものがあります。人間は食欲が凄いですから、これが欲しいのです。それに関連した話で、地下施設のカフェテリアについて、話して下さい。これは本当に驚きです。」
エメリー
「はい。年数を経て行くと、更に地下の施設の下の階の所属になります。仕事の内容レベルもアップします。カフェテリアも色々あるのですが、一番私が好きな場所では、巨大なiPadのようなものがあります。長さが15~20m程、縦に6mくらいでしょうか。もの凄い種類が選べます。その理由には、たくさんの異なる種族のET達もいるからです。そのメニュー板は、触った瞬間に、その人の情報のデータを知っています。以前に何を注文したか等。どの種族の言語でも対応しますし、テレパシーしか使わない存在には、テレパシーで対応します。それで例えばステーキを注文してミディアム・レアーとか好きなグラム数を入れます。数分でそれはプリントされます。奥にまた四角のキュービックがたくさんある場所があり、そこで食べ物を取り出します。そのプリントされた3Dの食べ物は驚く程に美味しいのです。アイスクリームでも新鮮な野菜でもなんでもプリント出来ます。野菜や果物などの在庫を抱える必要がありません。それは古いやり方です。その場で作れるのです。以前にギリシャに行った時に食べ物が非常に美味しかったのを覚えています。火山がありミネラルが豊富な土壌から出来た野菜や果物は非常に美味しいです。それと変わらない味でした。加熱は電子レンジと全く異なる方法で行います。なんでも2〜3分で出来上がります。食事をするテーブルも触っただけで、ナフキンやらナイフ・フォークがテーブルから浮き上がって来ます。信じられない様な事ですが、本当です。」
「私は、個人的に全てのET達が地球から金を欲しがっているというのは、信じられません。なぜなら、次元の高い古いET達はなんでも自分達で作る事が出来るので、金も作る事が出来ます。何も欲しいものはないのです。ここ一万年〜一千年くらい前に生まればかりの新しいET達は、まだそれが出来ないので、地球と貿易しているのです。」
「私も実は、貿易に一つ関わっています。あるスーツを入手する為、彼らにホワイト・ゴールドを渡さないといけません。そのスーツを作るのにホワイト・ゴールドが必要なのです。でもそのホワイト・ゴールドを地球の深い場所から採掘するにも、このスーツが必要なのです。そのスーツとは、映画の「アイアン・マン」が着ているようなものですが、もっと凄いです。自分の体が発する電磁波に合わせて機能します。ピタッと体にハマり、高いところからジャンプしたり、時速70kmくらいで走る事が可能です。まだ飛ぶ事は出来ませんが浮遊は出来ます。腕の力なども増しますし、銃弾も跳ね返します。燃える事もないのです。ヘルメットだけまだ作れていません。」
デイビッド
「このスーツを製造する許可をあなたはもらったと公表していいのですよね?」
エメリー
「はい。今年中に試験的に使って行く予定です。まずは、警官、救急隊員や消防団員に使ってもらいたいと思います。彼らの仕事をより安全に敏速に救助や活動が出来るようになります。クールな機能を除いて、安全・敏速に仕事が出来る様な機能から始めたいと思います。消防員が火傷する事もなく、屋上から赤ちゃんを救助し、地上まで一気にジャンプする事が可能です。悪い事に活用されないように注意しなければなりません。」
デイビッド
「地下の施設で働いていた時ETとカフェテリアで一緒に普通に接するのですか」
エメリー
「そうです。当時は多くの種族を見ていましたので、日常的な事になっていました。ほとんど人間と変わらず、少し手が長いとか、背丈が高いとか低いとか、耳がとんがっているとか。。一番印象的なのは目です。人間にはない瞳の色です。ピンクだったり、見たことのない青色、虹色に変化するものもありますが、じっと見る事はしません。仕事ですから、淡々と接します。しかし、ほとんどのET達は、私達よりはるかにインテリジェントで、非常に素晴らしいエネルギーを放っています。愛と慈悲に満ちています。近くにいるだけで、感謝の気持ちが湧いて来ます。白い背の高い存在は、肌に毛穴が全くない非常にスムーズなのが印象的でした。通常他のETからは愛のエネルギーの波動が広がっていますが、なぜか彼らの近くに行くと愉快な気分になり笑いたくなります。別に地球の地下でこんな施設で働く必要はなく、素晴らしい世界に行けるのに、人間のために協力してくれているのです。人間の世界がひどい事になっているので助けてくれているのです。とても慈悲深い存在達です。」
「人間がプラズマや液晶テレビ、ナイト・ビジョン、ロケットなどを開発したと思っていますか?彼らの知恵をもらって出来たのです。私達の進化を遅らせているのは、カバール組織の存在です。300のダーク企業のせいです。他の星では、その様な支配しようとする権力者がいなくて、もっと早く進化を遂げています。ゼロ・ポイント・エネルギーを活用すれば、地球をあっという間に綺麗に出来ます。医療にも活用でき、目覚ましい治療が可能です。体の周波数を変える事であらゆる病気を除去出来ます。私は、今その開発に取り組んでいます。一年くらい先には、それを使い始められる様に進めています。」
ETは全て悪者なのではないか?
「もちろん中には、邪悪なETもいます。基地の地下施設も世界中に広がっていて、色々な目的で企業が使用しています。その中には、邪悪なカバール系の宗教儀式などもあリます。しかし、私の経験から言うと、悪いETには出会った事がありません。」
バチカンについて
「ある時、バチカンに情報を提供・交換を依頼した事もあります。バチカンには巨大な図書館があり、ETなどの歴史、宇宙船の情報なども多くあります。地下の壁画にも初期のET達、海のもの、地上のもの、他の星からの生命体などが描かれていて、凄いものでした。少なくとも人類が存在する以前に地球に住んでていた6、7種類の種族についての情報がありました。」
タイムトラベルについて
「ポータルのテクノロジーを地下の組織は開発しようとしています。地球のグリッドを利用せずに電力を使ってです。昨年呼ばれて、また行ってほしいと言われました。誰が一緒のチームですかと聞いたら、実は皆消えてしまったと。。ポータルがうまく機能しなかったと聞きました。ですから、まだこの方法は完全ではなく、死亡率は高いです。しかし宇宙飛行士なども同じリスクを持ってやっています。」
「ポータルの形態は、二種類あります。大きな四角の金属のフレームで、一つは地面に対して、立っている感じです。もう一つは地面にある感じです。ものすごい電磁波がありますので、通過する時には、耳が鳴ったり、関節が音を立てますが痛みは私は感じません。フレームに向かって一本の線が地面にあり、その線の上を歩く必要があります。その線がタイムラインの境界の様な感じです。四角の向こう側は普通のその部屋の反対側
が見えます。その線から外れると死にます。他の文明・星に行って、植物や鉱物のサンプルなどを採取に行きました。どこの星だったかは分かりません。コンパスが使えなかったので、地球ではないであろうと判断しましたが、普通に呼吸できましたし、気温も快適でした。必要な場所にセットされ、そこに行って採集して15分くらいで戻って来ましたが、地球に戻ったら1時間くらい経過していました。」
最後に地球・人間・社会の将来はどの様になると思いますか?
「私は素晴らしい未来がこの地球にあると思います。今、素晴らしい科学者達が表に出て来ようとしています。ですから、これからの進化はもっと早く発展していくでしょう。私達がそれぞれに意識を高め、エゴを捨てて、争うのではなく、助け合いの精神を育てる必要があります。愛と慈悲の心をもっと広めていく必要があります。これからの未来を築いていく子供達を正しい教育で育てる必要があります。8歳までがとても大事です。企業も良い企業もたくさんあり、私たちに協力して開発の手助けをしてくれていますが、高度な技術に追いつく人々の意識の高さが求められます。」
「SciFiの映画より、実際の現実の方がはるかに凄い高度な技術が存在します。それだけ言っておきます。大変な時期を乗り越えることになると思いますが、人類は滅亡しません。私達は結局皆で一つなんですから、協力し合って争いの心を手放す必要があります。科学者達・企業たちも準備しています。テレビやラジオは、洗脳する周波数を流しています。テレビを消して、正しい場所に意識をリセットする必要があります。そして、人々を目覚めさせていく為に、情報を広めて行きましょう。」
結局かなり訳してしまいました。。
今年以内とか一年以内にそんな凄いものが表に出て使われる事になるなんて!
凄いですね!ワクワクです♪
しかし、災害も増えて来ています。皆さんどうぞご無事で。
エメリーさんは、お母様をはじめ数名の家族や仲間を殺されていて自分も何度も危ない目に合っています。その代償を払ってでも、人類の為に頑張ってくれています。
彼のフリーエネルギー開発の元は、ジョン・ベディニのシステムを基本としています。ベディニ・システムで検索されるとサイトが日本語でもあります。このジョン・ベディニ氏と弟ゲリー・ベディニ氏が同じ日に数時間の差で突然亡くなりました。(2016.11.05) これも、おそらく。。。ですね。
エメリーさんがまだ生かされているのは奇跡ですね。どうかご無事で最後まで成し遂げられますように。
応援しています。本当にありがとうございます。としか、言えません。
最近Netflix等でやっている海外のSciFiテレビ・ドラマをみると、イギリスやオーストラリアの番組も混じり、三国の軍が連動している事を示唆するような動きを感じます。ドラマもすべて、Secret Space Programの内容を少しづつ開示するような内容になっていると思います。上でエメリーが言っている通り、政府がSciFi系テレビ・ドラマ製作者に指導しているとしか思えないようなストーリーばかりです。
マータでした。
完全なる開示を求める映画の予告編に字幕を付けました。
https://youtu.be/PT9qnqQ4ZcE
次回は、7/22日の週にアップ出来る予定です。