今朝3時間ほどのライブがありました。デイヴィッドの前のライブとも重複する内容もありますので、要点だけを書き出します。ダニオン・ブリンクレーと一緒に登場しますが、メインは、デイヴィッドが話しています。
ダニオン・ブリンクレー(Dannion Brinkley):"Saved By The Light" (光によって救われた)など臨死体験を4度体験した内容を書いた3冊の著者。ニューヨークのベスト・セラーにもなった本であり、彼は、ホスピスでボランティア活動をしている。「光の秘密―天国からのレッスン」 (日本語でも1冊出版されていました。2013年)
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デイヴィッド・ウィルコック:貴方は、何度も死にかけて戻ってきていますね。
ダニオン:人は、私に何故何事に対しても笑っているのですか?と聞きます。私は4回死にましたが、一度も地獄に行きませんでした。ですから、人生には光の側があるはずだと思いました。だから、全部エンターテーメントだと思っています。この家、デイヴィッドの家に来ると色々な人が出入りしていて、色々な話を耳にします。皆、進化した技術のリリースを希望している大人の男性で、自分の全てを投資して、彼の所にやってきて、真実を語っています。その内容は、信じられない様なものばかりで、まだ口外出来ないものが多いですが、デイヴィッドは多くの人に信頼されており、私は直接、彼から話を聴ける事を光栄に思っています。
デイヴィッド:このダーク・フォースの人々のカルトの中のルールでは、事前に人々に伝える事が一つの条件としてある様です。それはフィクションの漫画とか映画などでも良いわけです。そして伝えたにも関わらず、我々一般大衆が何もしない、平和的なプロテストも何もしなければ、これは奴隷になる事を許可する事になるという宇宙の法則があるようです。この邪悪・残酷なサタン的なグループは明らかに存在し、地上での人類を滅亡させる計画があるのです。
ダニオン:あのコインも一つの例ですね。
デイヴィッド:今年の1月12日に初めて発表されましたが、このコインです。
アメリカ合衆国造幣局は、サモアのフルーツバット(コウモリ)の絵柄を採用したのです。これは、中国でコロナの原因がコウモリから来ているというニュースが報道される前の事です。国立公園の記念硬貨の5枚のうちの1枚ではありますが、なぜコウモリが入っているのか?え〜何それ?っという感じですよね?
ダニオン:傲慢から来ているんだよ、デイヴィッド。
デイヴィッド:目の前に見せつけているんですよ。
ダニオン:これは傲慢な態度です。我々を完全にバカにしています。これを見ても何にも思わないと思われているのです。私は59歳です。50年代にサウスキャロライナ州で起きた人種差別は目撃していますが、今の現代、国として人種差別をしてはいません。しかし、報道はあたかも我々が国全体で人種差別しているかの様に洗脳しようとしています。また50年代に起きた様な事をお金を払って人を雇い仕掛けられています。
これだけ言わせて下さい。(ウィリアム・)トンプキンスが私に言った事があります。1961年にケネディー大統領は地球を離れる許可を得ていました。その為、彼は月に移住する事を考えていました。トンプキンスは、3冊の本を出版する予定だったが1冊しか出版できずに他界しました。
デイヴィッド:少し戻りますが、コウモリのコインが出て来た後に、グラミー賞がありました。1月27日の事です。コービー・ブライアンがペリコプター事故で死亡したニュースがありました。
これも少なくとも3つの方法で事前に予言されていました。その一つがこの漫画です。これは数年前に放映されていたのです。
ビリーアイリッシュが賞を総なめしましたが、非常にサタン的な曲ばかりです。そして、登場した時には、こんなファッションで出てきました。
まだコロナの騒動が始まる前です。今や誰もがマスクをつけていますよね。彼女の曲の動画も彼女がサタンになっていく様子。後ろにはアメリカの街が燃えている映像です。他のグラミー賞に登場した演出も黒人が歌っている背景に白人の家と思われる家々が方々で燃えている様な演出です。更に最後には、観客の一人の首の上に膝をつく場面がありました。4分間です。
これも全て、今起きている事を象徴しているのは明らかです。
ダニオン:これを傲慢と私は言っているのです。「こんな事をこれからおまえらにするよ」と事前に教えているのです。
デイヴィッド:これは完全に洗脳です。催眠術です。コービーの様なメジャーな人気のスポーツ選手が死亡するとショックで人々にはトラウマが起きます。トラウマ状態というのは、人々を洗脳するには好都合な条件です。
ダニオン:死に対する恐れ、痛み、悲しみを与える事が人々を洗脳する為に好都合な条件ですね。
デイヴィッド:そうです。ショックを与えた次には、これからどうすれば良いかという提案の映像を脳に植え付けます。街に火をつける映像です。そこで、ビリーが登場して、サタンになって行くビデオです。これは、あくまでも私の憶測ではありますが、洗脳する意図がある可能性があるのではないかと思います。
ダニオン:私もそれに同意します。
デイヴィッド:グラミー賞が開催されていた時、私はスティーブン・タイラーに招待されて、彼の慈善事業の為のパーティーに出席していました。400人くらいが来ていて、孤児院から出て来た18歳の若い女性達を性的暴行から救う為の事業です。彼女達は、孤児院から出たら何も政府からの援助を受けられないのです。皆でパーティの間、グラミー賞の中継を見ていたのですが、突然停電が起き45分間も真っ暗な中で過ごしました。その為ビリーなどのサタン的映像は、その時見る事ができませんでした。何かこれもグローバルなシンクロニシティであった様な気がしてならないのです。
ダニオン:ホイットニー・ヒューストンが死亡して、続いて娘が自殺したというニュースもありましたね。それも同じく設定されていたと思います。私は、プログラムされた人を実際に何人か知っています。スイッチ/オン・オフされていて、言うべき事を言わされています。
デイヴィッド:彼は今、非常に(センサーシップに)注意して、今話しています。(笑)
ダニオン:もうプログラミングされてしまった人は、人間ではなくロボットになってしまっています。ですから、良いプログラミングを受けて、自分を新しく再生させないといけません。
NASAが地球に近い36の星で生命体を確認したと発表しましたが。笑ってしまいますよね。400億以上の星の中でたった36?
デイヴィッド:まだ予言的映像があるので、ちょっとそちらに戻りますが、2012年のロンドン・オリンピックの開会式です。
最初にこの観覧車が出てきます。楕円形の乗り物とスパイクのトゲトゲした模様があります。これだけでは、まだ意味が分かりませんので、辛抱して見て下さい。
次に45:18の辺りで、涙を垂らした赤ちゃんの顔が出てきてGosh「おやまあ」という言葉が出てきます。
次に沢山の子供が病院にいる様子が出てます。
次にNHS(イギリスの国民保健サービス)という文字が出ます。
次に女の子がシーツの中で懐中電灯を当てて「ピーターパン」の本を読んでいます。左の挿絵には、子供の寝床より遥かに大きく描かれたキャプテン・クックがいて手のフックが子供を捕らえようとしていて、子供が怯えています。「死」を象徴しています。そのシーンの時に、マイク・オールドフィールドの"Tubular Bells"が流れます。
とても有名な映画「エクソシスト」の主題曲、7ビートのこれです。
https://youtu.be/KXatvzWAzLU
次の「エクソシスト」の中の少女が悪魔に憑依された時の画像が出ます。
次に「ハリーポッター」の作家JKローリングがナレーションをします。「全ての魅力的な島々の中でネヴァーランドが最も居心地が良い。広すぎないし、つまならない程長い間がなく、次から次へと冒険がある。良い感じに詰め込まれている。昼間は、何も怖い事はない。でも寝る前の2分前から現実が起き始める。」この「つまらない程長い間、あるいは距離間(boring distances)」これは、今のソーシャル・ディスタンスを示唆していないか?これは2012年に語られています。この言葉、家でシーツの中に隠れる少女・・・今起きている事ではないか?更にあります。
この次の場面では、暗闇の中に人々が走り回ってますが、真っ黒な衣装で目だけが蛍光に光っています。(後ろには病院に子供達が寝ている)これは、病原菌を表している様に思います。
次に、ネットみたいなものが出てきて、子供達を捕らえようとしていて、前方にはアジア人の看護師がいます。どう見てもアジア人であり、彼女の顔をとても長い間映すしています。(中国から病原菌が出る事を言っている?)
次にネットをもった馬車が登場し、周りに変な病原菌の様なものがウヨウヨしています。
次にジョンソン首相(当時はまだ首相になっていませんでしたが)、これは明らかにボリス・ジョンソン首相です。寝床で病気になっている様子になります。実際に彼はコロナに感染し入院しました。
次にまた前の少女が登場します。突然彼女の寝床が空中に浮いて行き、上を見ると悪魔的な外見の死神のようなのが立っています。明らかに不吉な予感を示唆しています。
ダニオン:先ほどの「寝る前の2分前から現実が起き始める。」というのも奇妙ですよね。まるで夜は暗示にかけられ、昼間は目が覚めるて安全の様な表現です。それから、これは憑依を意味しているとも言えます。「エクソシスト」も悪魔の憑依でしたね。
デイヴィッド:その通りです。そういう意味もあるでしょうね。それで次にそのウィルスみたいな黒いものが子供達にやってきて、子供達が逃げ回っています。真ん中には、その死神が立っています。
しかし、最後には沢山のメリーポピンズが空から降りて来て、事態は一変して行きます。
子供達が皆立ち上がって、ベッドがライトアップされています。
3:58くらいの一番最後ですが、この映像です。最初の観覧車ともつながっています。今起きている事ではないでしょうか?
コメントにも「これをロックダウン中に見た人は、この時点(2012年)で既に計画されていて、知っていた事が分かるよね」とあり、それに1800人が「いいね」しています。
次に2019年のヨーロッパの音楽コンテストEurovision(5月14日〜18日)のグランド・フィナーレをマドンナが飾りました。非常に怖い奇妙な演出です。
全員仮面をつけていて、真っ黒のローブを着、血の様な赤いライトに照らされています。このアーチも古代からのシンボルであり、子供や大人を生贄にする儀式の象徴です。
次に神官のような衣装ですが、Xと片目に書いてあります。王冠(コロナ)を頭にかぶっています。
次にガスマスクを被った人達が登場し、善人の白い衣装の人が膝間ついて、マドンナが何と言ったかはっきり覚えていないのですが、「貴方は生きる資格がない。ここに居られない様にする」的な事を言いました。非常に不快な内容でした。
最後は、彼女が振り向いて、大衆に向かって火を吹きます。それで全員が死んでしまう演出です。炎に包まれた全体像。さらに酷くなって行きます。両側に自由の女神の灯火が折れ曲がり、米国の崩壊を象徴しています。ビルが倒壊しています。最後また全体が火事になっている映像です。非常に傲慢な内容です。
この全体の動画
https://youtu.be/VG3WkiL0d_U
ダニオン:この様なものを見る若い年齢層をターゲットし、彼らの心理状態にイメージを送り込み洗脳していますね。マドンナがやっているから、私たちもやって良いと思わせる心理作戦です。
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<マータ・コメント>
いや〜びっくりしました。グラミーもオリンピックも見てなかったので、こんな内容だったとは!オリンピックのショーなんて一年以上前から計画するのでしょうから、10年以上前から計画されていた事は明らかですね。音楽コンテストでこんな恐ろしいフィナーレを了承した委員会は、やはり異常です。グラミー賞といい、音楽業界は、完全に闇の組織によって運営されている事が明らかになりましたね。露骨すぎます。ボリス・ジョンソンが首相になる事も決まっていたという事ですかね。。。
後半は、ダニオン・ブリンクレーからの臨死体験を通した話から始まります。1〜2日中にアップします。