2022/03/08 オリジナル動画
https://youtu.be/Ja0Saqnm9b8
前回のサラ博士とエレナさん&アレックスの対談の中で出て来たプロジェクト・オーディンは、古いシステムから新しいシステムへの移行のプロジェクトの一部であると思われますが、同じ日にアップされていたイーロン・マスクの最新情報を専門にするチャンネルが偶然にも私のYouTubeに出て来て、内容が少しリンクしていると思ったので、その内容をご紹介します。
概要です。( )は、マータからの補足あるいはコメント。
画像満載の読み聞かせ動画:(8分)
https://youtu.be/jUXUIkfxRic
*****************
Space Xは、ロケットをデザインし、製造する会社である。(表向きは)
最近、Space Xは、1億2百万ドルで米国の空軍と契約をした。
その契約内容とは、世界のどんな場所にも軍の運搬車や人道的な支援をロケットで搬送するというものだ。
米国国防総省との契約は、物流の合理化としてロケットを活用させていくというものだ。
米国国防総省のロケット・カーゴ・プログラム担当のグレッグ・スペンジャーズ氏は、米国国防総省は、人道的な援助を目的とした物流にロケットを使用していくと発表した。
米国国防総省は、この契約に伴いSpace Xの活動やロケットの製造過程やその機能などを詳細にモニタリングしていくとしています。自然災害などで被害に合った場所の近くに空港がある事は少ない為、ロケットの離着陸をどうするか等これから検討する課題は多い。
一つの地点からもう一つの地点へ、高速で物資や運搬車を搬送するロケットとして、最も運搬重量も大きなロケットを製造することになる。
ゆくゆくは、商業目的でもロケットを使っていくようになるであろうと言うことだ。
米国国防総省が人道的支援目的でロケット製造会社と契約するのは、Space Xが初めてとなったが、空軍は、他の航空宇宙業の会社も採用していく予定だとしている。
空軍は、すでに100トンを運搬するロケット・カーゴのプロジェクトを実施しているが、Space Xのどのロケットを使ったのかは明かされていない。
空軍の研究室は、SpaceXと契約したことで、SpaceXのロケットの発着陸を全てをモニタリングしていく事が可能になり、どのロケットが最適かを検討していく。
Space Xは、再利用可能なロケットを長年製造しており、重量のあるロケットを発射させる再利用可能なブースターも内蔵されている。
このブースターは、「ファルコン・ヘビー」と呼ばれ、宇宙船としてのシステムも備わり、100トンの重量を発射するブースターは、「スーパーヘビー」と呼ばれている。
米国国防総省は、これから数年試験的な搬送を行い、データーを収集していくとSpace Newsに伝えた。
SpaceXは、この契約を元に新しいロケットを製造していく。敏速な積み込みと積み下ろし作業を行うものになる。さらに米軍の人道的支援をサポートする機能が考えられている。
米国国防総省のグレッグ・スペンジャーズ氏は、離着陸についての方法、人口の多い場所への離着陸などもどうしたら良いか?ロケットの着陸事故が起きる可能性や医療品の搬送についても検討し、より安全な方法を見出していくとしている。
Space Xが米国政府と契約したのは、これが初めてではない。FCC(Federal Communication Commissions)、連邦通信委員会とは、「スターリンク」が空軍でも利用していけると契約を申し出ている。
移動する車に「スターリンク」のアンテナを積んだ状態でも通信が可能である事もテスト済みだ。
「スターリンク」は、地球の周りに何万という人工衛星を打ち上げ、それを繋げることを宇宙産業では、"Constellation"(通常「星座」の意味で使われる)と呼び、インターネット通信を可能にさせるものである。
Space Xは、Ball Aerospace & Technologiesという会社にロケットのパーツを依頼する契約を交わした。この会社は、米国の防衛に関連する技術や民間機への技術提供をしている会社だ。
この会社が「スターリンク」と全ての航空機を繋げる作業を行っていく。
Ball Aerospace & Technologies云く、「スターリンク」を試験的に使っていくのは、「空軍の研究ラボの実験」のカテゴリーに入るということだ。Ball Aerospace & Technologiesは、米軍の戦闘機に搭載されている正角型のアンテナを提供している会社でもある。Ball Aerospace & Technologiesは、昨年の8月に空軍とDEUCSI プログラムにおいて9百70万ドルの契約を結んでいる。DEUCSI プログラムとは、米軍の通信システムで地球の周りの低い層の軌道に人工衛星を繋げて、インターネットのネットワークにおける音声、ビデオ通信、データ通信をどんな僻地でも可能にさせるというものだ。
近年、ペンタゴンは、人工衛星を使って高度なデータ通信を行ってきた。グローバル・コミュニケーションには、もっと人工衛星が必要だと云う。ペンタゴンは、ドローンなどのライブ・ストリーミングや動画など重い通信データをもっと帯域幅を広げて使いやすくしたいと考えている。
「スターリンク」のシステムがその問題を解決してくれるであろう。
Space Xは、「スターリンク」の人工衛星を現在約2000基打ち上げている。
「スターリンク」のインタネットは、既にアメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド、ドイツで一般市民の申し込みを受け入れている。アメリカでは、月額99ドルでサービスを提供している。(StarLink.com)
「スターリンク」は、さらにプライベート・ジェットでも使えるように2021年11月に申請を出している。
2022年1月には、連邦通信委員会に車両においても「スターリンク」が使えるように申請を出している。これらの申請が通れば、一般車、航空機、戦艦、船、軍の運搬車、戦車、トラックなどあらゆる乗り物で使えるようになるということだ。
世界のどんな場所でも通信可能なシステムが構築されれば、自然災害などで困っている人達と敏速にコミュニケーションがとれて、事態への対応も早くなることであろう。
****************
いかがでしたでしょうか?表向きはロケットと言っていますが、実際には、もっと高度な宇宙船に近いものが出てくると聞いていて思いました。以前のデーヴィッド・ウィルコックの話からも5分とか7分とかでLAからロンドンに移動できる航空機が開発されていて、彼がそこに投資しているとかいう話がありましたね。
座席は、全部メッドベッド的なテクノロジーが内蔵されていて体もその速度についていけて疲れないようなものになっている・・
離着陸も場所をとらずに、上からす〜と降りてきて、地面につかずに荷物の下ろしができるとか・・そんなものが出て来てそうですね!
☆ マータのFaceBook でフォローして頂くと、アップデートが分かります。
↓
https://www.facebook.com/mayet.maat.9
ツイッター:さる100TV マータ @100TV8
*翻訳と配信にご寄付いただけるようでしたら口座をコメント蘭に記載しております。
ありがとうございます。
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前回のサラ博士とエレナさん&アレックスの対談の中で出て来たプロジェクト・オーディンは、古いシステムから新しいシステムへの移行のプロジェクトの一部であると思われますが、同じ日にアップされていたイーロン・マスクの最新情報を専門にするチャンネルが偶然にも私のYouTubeに出て来て、内容が少しリンクしていると思ったので、その内容をご紹介します。
概要です。( )は、マータからの補足あるいはコメント。
画像満載の読み聞かせ動画:(8分)
https://youtu.be/jUXUIkfxRic
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Space Xは、ロケットをデザインし、製造する会社である。(表向きは)
最近、Space Xは、1億2百万ドルで米国の空軍と契約をした。
その契約内容とは、世界のどんな場所にも軍の運搬車や人道的な支援をロケットで搬送するというものだ。
米国国防総省との契約は、物流の合理化としてロケットを活用させていくというものだ。
米国国防総省のロケット・カーゴ・プログラム担当のグレッグ・スペンジャーズ氏は、米国国防総省は、人道的な援助を目的とした物流にロケットを使用していくと発表した。
米国国防総省は、この契約に伴いSpace Xの活動やロケットの製造過程やその機能などを詳細にモニタリングしていくとしています。自然災害などで被害に合った場所の近くに空港がある事は少ない為、ロケットの離着陸をどうするか等これから検討する課題は多い。
一つの地点からもう一つの地点へ、高速で物資や運搬車を搬送するロケットとして、最も運搬重量も大きなロケットを製造することになる。
ゆくゆくは、商業目的でもロケットを使っていくようになるであろうと言うことだ。
米国国防総省が人道的支援目的でロケット製造会社と契約するのは、Space Xが初めてとなったが、空軍は、他の航空宇宙業の会社も採用していく予定だとしている。
空軍は、すでに100トンを運搬するロケット・カーゴのプロジェクトを実施しているが、Space Xのどのロケットを使ったのかは明かされていない。
空軍の研究室は、SpaceXと契約したことで、SpaceXのロケットの発着陸を全てをモニタリングしていく事が可能になり、どのロケットが最適かを検討していく。
Space Xは、再利用可能なロケットを長年製造しており、重量のあるロケットを発射させる再利用可能なブースターも内蔵されている。
このブースターは、「ファルコン・ヘビー」と呼ばれ、宇宙船としてのシステムも備わり、100トンの重量を発射するブースターは、「スーパーヘビー」と呼ばれている。
米国国防総省は、これから数年試験的な搬送を行い、データーを収集していくとSpace Newsに伝えた。
SpaceXは、この契約を元に新しいロケットを製造していく。敏速な積み込みと積み下ろし作業を行うものになる。さらに米軍の人道的支援をサポートする機能が考えられている。
米国国防総省のグレッグ・スペンジャーズ氏は、離着陸についての方法、人口の多い場所への離着陸などもどうしたら良いか?ロケットの着陸事故が起きる可能性や医療品の搬送についても検討し、より安全な方法を見出していくとしている。
Space Xが米国政府と契約したのは、これが初めてではない。FCC(Federal Communication Commissions)、連邦通信委員会とは、「スターリンク」が空軍でも利用していけると契約を申し出ている。
移動する車に「スターリンク」のアンテナを積んだ状態でも通信が可能である事もテスト済みだ。
「スターリンク」は、地球の周りに何万という人工衛星を打ち上げ、それを繋げることを宇宙産業では、"Constellation"(通常「星座」の意味で使われる)と呼び、インターネット通信を可能にさせるものである。
Space Xは、Ball Aerospace & Technologiesという会社にロケットのパーツを依頼する契約を交わした。この会社は、米国の防衛に関連する技術や民間機への技術提供をしている会社だ。
この会社が「スターリンク」と全ての航空機を繋げる作業を行っていく。
Ball Aerospace & Technologies云く、「スターリンク」を試験的に使っていくのは、「空軍の研究ラボの実験」のカテゴリーに入るということだ。Ball Aerospace & Technologiesは、米軍の戦闘機に搭載されている正角型のアンテナを提供している会社でもある。Ball Aerospace & Technologiesは、昨年の8月に空軍とDEUCSI プログラムにおいて9百70万ドルの契約を結んでいる。DEUCSI プログラムとは、米軍の通信システムで地球の周りの低い層の軌道に人工衛星を繋げて、インターネットのネットワークにおける音声、ビデオ通信、データ通信をどんな僻地でも可能にさせるというものだ。
近年、ペンタゴンは、人工衛星を使って高度なデータ通信を行ってきた。グローバル・コミュニケーションには、もっと人工衛星が必要だと云う。ペンタゴンは、ドローンなどのライブ・ストリーミングや動画など重い通信データをもっと帯域幅を広げて使いやすくしたいと考えている。
「スターリンク」のシステムがその問題を解決してくれるであろう。
Space Xは、「スターリンク」の人工衛星を現在約2000基打ち上げている。
「スターリンク」のインタネットは、既にアメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド、ドイツで一般市民の申し込みを受け入れている。アメリカでは、月額99ドルでサービスを提供している。(StarLink.com)
「スターリンク」は、さらにプライベート・ジェットでも使えるように2021年11月に申請を出している。
2022年1月には、連邦通信委員会に車両においても「スターリンク」が使えるように申請を出している。これらの申請が通れば、一般車、航空機、戦艦、船、軍の運搬車、戦車、トラックなどあらゆる乗り物で使えるようになるということだ。
世界のどんな場所でも通信可能なシステムが構築されれば、自然災害などで困っている人達と敏速にコミュニケーションがとれて、事態への対応も早くなることであろう。
****************
いかがでしたでしょうか?表向きはロケットと言っていますが、実際には、もっと高度な宇宙船に近いものが出てくると聞いていて思いました。以前のデーヴィッド・ウィルコックの話からも5分とか7分とかでLAからロンドンに移動できる航空機が開発されていて、彼がそこに投資しているとかいう話がありましたね。
座席は、全部メッドベッド的なテクノロジーが内蔵されていて体もその速度についていけて疲れないようなものになっている・・
離着陸も場所をとらずに、上からす〜と降りてきて、地面につかずに荷物の下ろしができるとか・・そんなものが出て来てそうですね!
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ありがとうございます。
We are all One ❣️
誰のいう事を信じるのかは個人の自由ですが、私の印象では、ダークなサイトでした。
こちらは、5次元意識を指針とするブログであるため、人々の波動を下げる、混乱させるような内容、あるいはURLへのリンクが貼られているコメントであると私が判断したものは、公開しませんのでご了承ください。
あくまでも私の判断(直感)であり、それが正しいという意味ではありません。
色々な考えを持つ方は当然いるでしょう。
他のバージョンの真実を伝えたいという方は、ご自分でブログや動画を立ち上げ広めることをお勧めします。
私は、イーロン・マスクがよいとも悪いとも言っていませんよ。彼がやっている事を照会しているだけです。
情報を提供しているだけです。
一番大事なのは、自分の波動をあげることです!
自分の真の正体を知り、5次元意識に目覚めることです。
そうしたら、善悪にこだわらなくなります。
翻訳と配信に寄付していただけるようでしたら嬉しいです。
寄付は、以下の口座にお願いいたします。
郵貯 記号番号00230-9-108820
口座名:アロハスピリット
他金融機関からの振込の場合:
ゆうちょ銀行 店名:ゼロニキユウ 店番:029 当座預金:口座番号:0108820
口座名:アロハスピリット
あるいは、
ペイペイ銀行 すずめ支店 普通口座#6655702
口座名:アロハスピリット
Paypalの場合には、paypal.me/saru100TV/
にてご送金ください。
ありがとうございます。