⭐️ヴァジュラ（金剛杵）法具が実は兵器だった！⭐️- そのメカニズムをダン・ウィンターが解説⭐️

- エレナさんの4月11日のWebinarより〜２点だけ、ご紹介しましたが、今週アップされたエレナさんの動画で、それについてダン・ウィンターがそのメカニズムについて解説したので、その中から少しだけ付け加えました。


オリジナル動画：https://youtu.be/W_SwJpqLKpI



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ヴァジュラ（金剛杵）は、実は元はアヌンナキが使っていた兵器で、彼らは「ヴァイラ」と呼んでいる。









（真言宗の開祖である空海もこれを唐から持って帰ってきていました）


王子イアが古代の絵でもヴァジュラを持っているものがあるので、3週間前に彼の母船に行った時に、これは何のか？知りたくて聞いてみました。すると王子イア（エンキ）は、「あ〜それは昔使っていた兵器」だと言いました。そして兵器倉庫に連れて行ってもらい見せてもらいました。
実際には真ん中に黒く丸いクリスタルが埋め込んであり、両先の中央にもクリスタルのような鋭い芯があり、



もう古い武器で今は使われていないが、イアがそれを持つと、彼のDNA（周波数）でアクディベートされるようになっており、黒い玉が起動し、まさにスターウォーズのジェダイが持っていたライトセーバー(レーザー・ソード)と同じように赤いプラズマ光線が両側から出た！



私は、その前に少し下がるように云われて6mくらい離れていましたけど、それでも、それが起動した瞬間１０mくらい後に飛ばされました！

起動すると両先の爪のようなものが閉じます。振りかざすと、スターウォーズの映画の通りのウォ〜ンウォ〜ンという音が鳴ります！すごいです！



イアは、それを振りかざし、懐かしい過去の記憶を回想しているようでした。私が持ってみたいと思って、近づいたけれど「危険だからダメだ」と云われたのは、ちょっとガッカリでしたけど（笑）失敗して、母船を破損させることがあってはいけないので、勿論言う通りにしました。(笑)

彼らは大きいですから、実際はもう少し大きなサイズです。赤いビームは、彼の意識で閉じて行きました。これについて、そのメカニズムをダンに説明してもらいたいと思います。






ダンの解説：

確かエレナは、エクセルシオール（銀河連合の母船）も中央にクリスタルが置かれていて、それがエンジンのようなものであると言っていたね？（エレナ：肯く「そうです」）

私は、こういうものを解説するにあたり、そのようなデバイスあるいは兵器を起動させる科学について説明したいと思っています。それは、人々に役立つ知識だと思うからです。

その「ヴァイラ」つまりヴァジュラ（金剛杵：こんごうしょ）は、エンキが真ん中にある丸く黒い玉を彼の手で少し圧をかけた、彼のDNAによって起動するものだが、それでVoltage/電圧が発生したわけだ。電力を押し出す力というのは、平行に両方向に発生します。 位相共役作用（鏡で反射したよ うに振る舞う光の波）がここで起きるので、それによってプラズマが両側に赤いビームとなって発生するんだ。これはカドゥケウスの動きで発生する。トート（ヘルメス）の杖として知られている動きだ。このレゾナンス、動きが中央の丸いクリスタル玉にかけられて、両側にエネルギーが放射されて赤いビームが出る。




これは、coherent longitudinal interferometry（光・波動が経線に干渉するもの）とも呼ばれるが、スカラー波のことだ。

interferometryとは： 電磁波が重ね合わさり、その光の波の情報を抽出するいくつかのテクニックの総称。

クリスタルのメカニズムというのは、エネルギーがHelix(螺旋状)に動くんだ。これはDNAの動きとも同じ。Piezoelectricity.というのは、長波が縦方向に螺旋状に動き、短波が横に働いている。



piezoelectricity. 1. 機械的な 圧力 で、ある 結晶 （ 著しく クォーツ か ロッシェル塩 ）に 生じる 電気.

これが何故、そんなに重要なのか？　エドガーケーシーは、これをToy Stone Fire Crystal of Atlantisと呼んでいた。

この動きというのが、我々人間の肉体でBliss（至福）を体感した時にも起きるエネルギーの発生と同じだからだ。DNAが活性化し、起動する。クンダリーニ上昇を体験する時には、脊髄の髄液がポンプされて、強い高揚感、至福を体験するんだ。これはクリスタルのエネルギーのメカニズムと同じだ。カドゥケウスのように螺旋状にエネルギーが動く。そうするとプラズマの羽が身体から出るんだ。(笑)

クリスタルの機能を使った、そういう兵器も宇宙船も、肉体のクンダリーニ上昇体験から生じる至福も、全部メカニズムは同じなんだ！

私の友人でLou de Bourbonという人がいました。残念ながら他界してしまいましたが、彼は特殊なヨガを教えていました。太陽神経叢の中で氣を回転させる方法を教えていました。これは、このヴァジュラでも見られるインフィニティーの形８の字を横にした形に氣を回転させて、次に８の字のように縦に回転させ、次に斜めに左、右側に傾いた８の字に氣を回転させる。それを行うことで、非常に視覚が冴えるという結果が出ます。

このように8の字の上をずっと歩くという運動をすると、頭の上のクラウンチャクラーが熱くなって行きますが、これはディクレクシア（文字の読み書きに著しい困難を抱える障害）を治すことができます。





もう一人古くからの友人でAnanda Bosman(https://anandabosman.com/about-ananda/)という男性がいますが、彼もこれと同じ運動を進めています。ノルウェーでは、とても有名な人です。彼はこれを「ダイヤモンド・ライト・ボディー・トレーニング」と呼んでいます。

彼は、この8の字の運動を太陽神経叢で行い、次にハートチャクラで行い、クラウンチャクラでも行います。彼は、これをステージの上で人々の前で行い、身体を消すことを何度も行っています。あは〜！

（エレナもあは〜！）

ドランヴァロ・メルキザデックが教えていたFlower Of Lifeの瞑想法でも、人々がステージの上で姿を消すことを目撃者が大勢いる前で行っています。

つまり、これはジャン・チャールズがやってのけるテレポーテーション・テクニックと同じなのです。

ジャン・チャールズの脳波を検査すると、まず最初にオクターブのカドゥケウスの脳波を見せ、つまり、これがダイヤモンド・ライト・ボディーになるのですが、次に黄金比のカドゥケウスの脳波を見せ、それで姿を消したのです！

これをミラクルというのか？科学というのか？（笑）

それで、そのスカラー波、圧縮されたエネルギーの波のノードが繋がり、正十二面体で出来ているのが、我々のDNAであり、母なる地球でもあるのです！生存している全てのタンパク質も何故か、この形から成り立っています！



オリオン座もダブル・ボルテックスになっていて、ヴァジュラと同じ形状だ。日本の手皷(てつづみ)と同じです。日本人はきっとこれを知っていたのでしょうね。




だから、オリオン座が非常にパワフルなポータルであることもこれで分かります。
(マータ：その科学を活用してアヌンナキは、「ヴァイラ」という兵器を作ったのですね）

マータ：聖杯とエジプトを含むアフリカの太鼓も何かこのようなエネルギーの作用を理解されて、この形になったのかもしれません。


マータ：考えたら、ハワイの古典フラ（神々への奉納）でドラムとして使う楽器イプヘケも同じ形です！




ダン：だから、クンダリーニ上昇をすることで体感する「至福」することで、それがスーパー・コンダクターであり、身体の機能が活性化することに繋がるんだ。

雷に打たれても、同じ体験をしたという何人がいますが、瞑想し、クンダリーニ上昇を体験することで、身体の機能を目覚めさせることが出来る。私の場合は、超聴覚能力が目覚めました。ダウジングの能力も開花しました。

最初に子供のころ、クンダリーニ上昇より「至福」を体験した時には、しばらく何週間も涙が止まりませんでした。喜びなのか痛みなのか、なんで泣いているのか、自分でも分かりませんでしたが、色々中に溜まっていた感情を消化していたのだと思います。

それで私の理解では「エデンの園」というのは、実際にあった場所ではなく、その「至福」を体験した時のエネルギー領域、そういう意味での「場所」なのだと思うのです。

天国＝Heavenは、元はヘ　ア　ヴェから来ています。そこは、その「至福」を体験する時と同じエネルギー領域の世界から由来しているのではないかと思っています。そこは、「至福」をさらに育て、発展させていける領域なのです。

だから明晰夢をみる人達が増えてくれば、彼らの意識が生み出す素晴らしい世界が創造されるという仕組みだ。

まあ、とにかく、エンキは、確実にこのメカニズムを理解していて、そのヴァジュラを開発したのだと思うよ。


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キーポイントは、瞑想ですね。

氣功の動きで氣を操りことを体験していくこともよい練習になると思います。

ミミ・クオ・ディーマーさんの氣功のシリーズで私がとても気に入っている八段錦。
解説を日本語に変えて、動きを一緒にできる様にしました。宜しけれご活用下さい。
https://youtu.be/YJeJQ59PJxQ


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チャクラについての解説、自分で出来るその他、第三の目を開く運動などを紹介している本を翻訳しました。
死へと向かう準備の章も、とても役立つと思います。こちらも近日発売となります♪

これは、私の師の一人であるアンデスのシャーマン学校で使う教科書の1冊として、アルベルト先生が10年以上前に出版していた本です。

人へのヒーリング技法は、読んですぐに行えるものではありませんが、自分でできる自分のヒーリング法について、すでにヒーラー として仕事をされている方へのアドバイス、またシャーマン修行の体験談、死に向かう時の準備についてなど、沢山一般の方にも役立つ内容があると思っています。シャーマニズムとは何なのか？それを知って頂く一つの手がかりになる本だと思います。

ひと昔前にカルロス・カスタネーダーのシャーマンの本が流行りましたが、こちらの方が実践的だったり、彼の体験談を読むだけで、とても面白く、翻訳していてもその世界に引き込まれていきます！編集者達も面白い！と唸っていました。(笑)



ただいま予約受付中です！書店では5月20日から下旬頃に出るのではないかと思います。
https://amzn.asia/d/4LxlzA8

日程はまだ決まっていないのですが、長野県諏訪にある龍神語り部カフェにて、出版記念のお話し会もやる予定です。小さいカフェなので、そんなに沢山は入れませんが、また日程が決まったら、FBやTwitterにアップさせて頂きます。(m__m)お近い方は、ぜひ足をお運びいただけたら嬉しいです😊


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エレナさんのWebinarより：



イエスは、十字架で死んでいなくて、そこから、アバターを作ったのか？ヒーリングパワーを使ったのか？

どうやって復活したのかはまだはっきりと聞いていませんが、そこから東の方へ移動して行ったとイアが言っていました。(やはり日本に来たことをエレナさんも知っているのかも)

東の方へ〜と２回も繰り返して強調していました。

MM氏のお父さんは、青森のキリストのお墓のある村、出身なので〜す。謎解き？🤓
（マータの想像：キリストが使徒を数名連れて日本の青森に来た。その使徒が数名日本に残り、家族を作って行った）


以上です。



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