能と狂言
2019-05-12 | 道草
二年ぶりにお能と狂言観てきました。
今回も野村萬斎さんが太郎冠者で出演し、演目は「樋の酒」と「船弁慶」
前回は席が遠くてイマイチお顔がよくわからなかったけど、今回は前から五列目の真ん中の席だったので、皆さんのお顔もはっきり見えました♪
狂言に比べてお能の方は台詞も聞き取り難く時間も長いので、途中何度も体を動かして睡魔と闘っていましたが(;^_^A
義経役を演じた小学校の男の子は舞台の上で微動だにせず、プロ根性見せてもらいました。
そして山場では立ち回りをみせたり、「この時義経少しも騒がず」とあの有名なセリフの入った長台詞もこなし、大したもんだと感心しきり。
静御前や怨霊の衣装も豪華で、こういうの見ると歌舞伎も見たいものですが、
千葉でも歌舞伎公演があるようですが、かなり東京より。。
もう少し近くであれば、すぐに観に行くのに。。
今回も野村萬斎さんが太郎冠者で出演し、演目は「樋の酒」と「船弁慶」
前回は席が遠くてイマイチお顔がよくわからなかったけど、今回は前から五列目の真ん中の席だったので、皆さんのお顔もはっきり見えました♪
狂言に比べてお能の方は台詞も聞き取り難く時間も長いので、途中何度も体を動かして睡魔と闘っていましたが(;^_^A
義経役を演じた小学校の男の子は舞台の上で微動だにせず、プロ根性見せてもらいました。
そして山場では立ち回りをみせたり、「この時義経少しも騒がず」とあの有名なセリフの入った長台詞もこなし、大したもんだと感心しきり。
静御前や怨霊の衣装も豪華で、こういうの見ると歌舞伎も見たいものですが、
千葉でも歌舞伎公演があるようですが、かなり東京より。。
もう少し近くであれば、すぐに観に行くのに。。
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