停電が解消されて三日目。
近所の倒木で折れた電柱も倒木が切り払われ、電柱の工事も進んでいるようです。(まだ未確認ですが。。)
我が家はガレージが壊れたので、【被災証明書】を発行してもらえました。
水道の水も飲めるようになりました。
過ぎてしまえば暑さと同じで、
当たり前のようにトイレのレバーを引き、テレビのスイッチを入れます。
ガレージの屋根は壊れたけど、住居に大きな損傷はなく、仕事も行き、殆んど日常が戻ってきたように思えます。
近所の倒木で折れた電柱も倒木が切り払われ、電柱の工事も進んでいるようです。(まだ未確認ですが。。)
通勤路の森の木もあちこち折れて、空が見えてます。
我が家はガレージが壊れたので、【被災証明書】を発行してもらえました。
住居が壊れたのは、【罹災証明書】というそうです。
でも、停電と断水だけの家は特にありません。
結局目に見えるものしか客観的にはわからないということなんですね。。
メディアも絵面として、いかにも、というところばかり取材しているように感じます。
職場の同僚の実家が、テレビによく登場している【甚大な被害地】だったので聞いてみましたが、幸いにもご実家は電話以外電気も水道も止まることはなかったそうです。
今回は建物が無事だったので、避難所にいくことはなかったけれど、我が家にはワンにゃんがいるので避難所には行けません。。
いざというときには、車中泊ですかね~
めっきり夜は涼しくなってきて、あの悪夢のような二日間のことは忘れそうになるけれど、これから来る寒い季節の暖房に、電気の要らない石油ストーブ必要だなーと考える今日この頃。。