ちょっとだけ田舎暮らしをぼちぼちと

つまづいてばかりのキリギリス暮らし。ワンコとニャンコと昔オトメの三人?暮らしはそれなりに、毎日が波乱爆笑

捨てる神と与える神と

2016-03-27 | ひとりごと
生まれて初めて、私に出来る仕事ないからと言われ、パートなら雇ってやるよ的な言われ方したけれど、経営者(院長)以外からは事務長(院長の奥様)、看護師長、同僚からこんなにもたくさんプレゼントいただきまた。


まあ、事務長と師長のは無難な食べ物ですが、同僚からは個性溢れる贈り物。


まずは、私の仕事を引き継いでくれたMさんからは、フランフランのアルファベットマグ


けめこの本名Y子のYが入っていて、たっぷりとコーヒーが入りそうです。

Tさんからは、

仕事がシフト勤務で、会える日が今日しかないというので、前の晩手作りしてくれたそうです。


もう一つは、Yさんからのプレゼント。


なんと、ファーバーカステルの色鉛筆とシークレットガーデンというタイトルの大人の塗り絵。

ファーバーカステルの色鉛筆は以前から欲しかったけど、手が出なかったので、本当にビックリ。

塗り絵の方は、Johanna Basford ヨハンナバスフォルトと読むのかな、中を開くとお花をモチーフにした曼荼羅のイメージの図柄で、一枚仕上げるのにかなりの時間とセンスが必要な感じ。

でもそれだけに、雨の日でも花と戯れられそう。




贈ってくださった皆さんの個性とセンスに脱帽と感謝です。



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