たくさんの参加のなか 楽しく釣りができたと思います
たくさん釣った人も鯛だけの人も半日お疲れ様でした
勝負の結果はホームページでくわしくお伝えします
ではではo(^▽^)o
写真集です。
木っ端とダンダラ(イシダイの子)のようです。
以下が報告。
---ここから---
イシダイ好きさんと、凪が続くので行ってきました6時から11時半までの遊びです。木っ端とダンダラが遊んでくれました。20cmくらいの木っ端とそれより少し大きいダンダラ(サンバソウ)を煮付けようにゲットしました。小一時間エギをふってみました。胴長15cmから20cmのアオリが釣れてくれました。うーん、謙虚。
夕飯にイカをいただきました。我が家では大好評です。
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どうですか?
おっと、写真を忘れてました。
これです。
グレ狙いなのに、餌木を振ってみると、意外と良形をゲット!
防波堤では、ものすごい人かもしれないエギングを
磯からゲットです。
こんな釣りもええですね。
秋の釣りはこんな感じだからやめられない!
むーーーーーん。
釣りに行きたいでも、今週末は、台風の影響強いだろな?
おつかれさまでした。
全体的に青物の多い釣堀だったとおもいます。
もう少し、鯛が上がれば最高でしたがね。
秋も開催予定ですので、ふるって参加してきださい。
秋は10月25日予定です。また、それまでにも、アジ釣りやイカ釣りの企画もありますねでよろしくお願いします。
海上釣堀に行きます
今週末に釣堀に行きます。
春に行くのははじめてなので、不安がいっぱいなんですがこんなサイト作ってみました。
海上釣堀で入食いになる法則
まだまだ、構築中になんですが、週末までには完成する予定です。
このサイトを作れば作るほど、釣堀は未知なる可能性が多いところですね。
魚はおるのに釣れない!ってこと むずかしい
鯛やヒラマサ、ブリ、ハマチ、カンパチといろんなお魚がいるんですね。
すごいと思ったのは、クエ、マハタがおる。
釣堀によってはマグロがおるところもあるそうな。
どんなイケスやねん!
って感じです。
でもそんな釣堀に魅力を感じながら行ってしまう。
釣好師です。
たくさん釣って、いっぱい料理したいなと思います。
しかし、天気予報は雨!
少し気が滅入りますが・・・
頑張って準備しようと道具を出してくると「あれもいるな」「これもいるな」と
めちゃくちゃ大荷物に!
どうしましょ
この原因のひとつは、磯どまり。
何を準備すればいいのかわからないから とりあえずあるもの全部準備ってわけ。
もうひとつが、渡磯時間「AM1時」この辺の磯ではありえない。
見えない磯に上がるなんてこわーーいよー。
だれか勇気ずけられる言葉ください。
そんなこんなでいままでになくばたばたした準備をしてます。
結果をブログできること夢見ながら今日は寝ますzzz
おやすみなさい。
僕は鯛10まい
と爆釣とはいきませんが楽しいつりでした
写真は今回のトップ賞をとったI氏です
鯛 いさぎ シマアジ くえと多彩な釣りをされました
おめでとうございます。詳しくは後日
ブログ見たらコメントまたはメール下さい
tsurizukishi@mail.goo.ne.jp
秋の家島 海上釣堀
いつもお世話になってます。釣堀「海恵」です。
画像クリック↑するとHPへいけますよ。
我が「八釣会」の定例である海上釣堀釣り大会が開催されます。
10月29日(土)
今年は何人参加するでしょうか?楽しみです。
そこで、「釣好師的 海上釣堀での必勝パターン」を考えました。
ここで、断っておくが、これをすれば必ずつれるわけではない。
1.使う道具は1種類にするべし
えーと。。。「まず、タイ用の竿で鯛を釣って、10匹ぐらいつれたら、青物の頑丈竿を出して、ブリあげよっと。」なんて考えてる人!
トラヌタヌキの・・・ですよ!
海上釣堀の朝一は何が来るかわかりません。
同時に、どんなえさでも釣れますよーー。どんな仕掛けでも、棚まで餌が行けば釣れます。(自説)
ということで
「短めの強い竿で、青物に負けない仕掛けで釣りをスタートしよう」
2.海上釣堀は「バラシ禁物!!」
過去3年間の釣堀で、竿を折った場所。数回バラシがあった場所では、数が出ていません!!
なぜ?「バラシてしまうのか」
①仕掛けが細い!またはバランスが悪い。
②ハリスと針が結べていない。
③道糸が竿に絡んだまま、釣りをしている。
④竿を傷つけいる。
⑤竿が完全に伸されている。
とこんなとこでしょうか。
あと、大物がかかったら、周りの人は、早く仕掛けを回収しましょう。
これも、あとになれば釣果の明暗を分ける決め手となるでしょう。
大きな魚を隣で掛けたら、
運動会で我が子を応援するかのように大きな声で言いましょう。
「ガンバレー!でも焦るなよー。みんなが君のかっこいい姿をみてるでー」心の中では「おまえがばらしたら自分が釣れなくなるんだぞー」とつぶやいてみましょう。
3.餌のローテーションを楽しみましょう
釣堀では、思わぬ餌でつれることがあります。
たとえば、コーン、ササミ、イカ、サンマ切身、などです。
でも、これは奇襲作戦ですので常にこれで釣るのはどうかと思いますので、誰も釣れていないときにやってみるのも楽しいですね。
4.仕掛けを入れたまま竿から手を離さない。
自分の体験から・・・
あまりにも釣れないからといって、竿をほったらかしにすると、竿が釣堀の中を泳ぐはめになりますよ。
まとめ
「一竿入魂!掛けた魚は意地でもとったるでー」精神でいきましょう。
つりは楽しいものです。あまりガツガツいかずにのんびりと過ごすのもいいと思います。
なんだかんだ言ってますが、現地のスタッフの言うことが一番いい!
ということで、http://www.turibori-kaiei.com/index.htmに行ってみよう。
そこのアドバイスがいちばんかもね。