又、書きますね、から1年余り経ち、81歳になりました。
続きの記事を書きたかったのに、この欄のシステムが変わり、続きを書く方法がわからなく、どう仕様もありませんでした。
苦肉の策で、契約しているNTTサポートセンターに電話しました。
最初は「OCNの事はわかりません。」と言われました。私はNTTもOCNも関連した組織だと思っていました。
全然、違う会社なんですね。困ったのですが、「わかるところでいいので、ブログ更新したいのだけど、システムが変わってわからない旨を
伝えました。
その方はとても親切な方で、目的の個所を、色々書かれているところをよく読んで探すのです。と言われて、一緒に探して下さいました。
しかし、操作の順番が理解できなくて、もう一度戻ってみたいと言ったら、根気よく一つ一つ順序を辿って下さいました。
そして、これからもどんどん改良されていくので、説明文をよく読んで色々試してみるといいよとアドバイスを貰いました。
ここにこうして、やっと、続きが書ける欄に、自分で探せました。NTTサポートセンターの私に応対して下さった担当の方に、このプログで
厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。定かではないけれど多分、令和4年5月6日だったと思います。
扨て、81歳になり、身体が毎日老化していくのがわかります。70代で出来たことが徐々に難しくなっていきます。
しかし、私は諦めないで出来ることは続けようと思いました。
コロナ禍で通っていた健康体操等が人数制限で思うように参加できません。
それでも申し込みを繰り返し、根気よく何でも参加するようにしています。
幸い、体育館は使用制限がないので、週2回、2時間の卓球は無茶苦茶楽しんで続けています。
会員になっている市主催の「健康運動推進協議会」略して「健運推」は続けられています。指導させていただく「健康体操教室」は縮小され人数制限があるものの、指導する側の研修は今迄通り行われているので、毎回出席しています。
公民館も一時使用不可でしたが、今は解除され、「少人数のヨガ教室」を再開しています。これも年なので辞めようと思ったのですが、参加者に励まされて続けています。ボランティアなのですが、教えていて凄く自分のためになっています。
朝、起きるとこむら返りがおきます。太腿の裏側、左のお尻近くが痛くて歩けない時があります。そんな時は歩きます。歩いていると徐々に痛みがなくなってきます。
この頃は、歩く速さでジョギングすると、歩く倍の筋肉が付くと新聞の記事に載っていたので、実行してみました。スピードはゆっくりなので、いつものコースが走れ?ました。何とゆっくりジョギングを始めた途端、太腿の裏がすーうと痛みが瞬間消えたのです。えつと思いましたが直ぐ元に戻りました。しかし1キロ位続けていると、傷みが和らいでいくのがわかりました。このやり方を続けようと思っています。朝は簡単に出来るのですが、夕方は少ししんどいので普通に歩いたりしています。大体2キロ位の散歩です。
又、ラジオ体操が身体に凄くいいと書いてあったので、やっています。
市の広報に載っている、高齢者用の健康運動には駄目な時のありますがいつも見つけたら申し込んでいます。
月2回琴を習っています。80を過ぎると覚えが悪く練習に時間がかかります。でも、認知症予防には良いと思うので続けています。毎日2時間位練習しています。気が進まない時やしんどい時はパスします。稽古日が近づくとそうも言ってられないので、自分に鞭打ってます。
若い時は大きな琴は邪魔でしたが、少しでもやってたお陰で、今は弾けることが楽しいです。やってて良かったなあと思います。
少しでも若い時のやってたことが、老いて役立つことがあり、何でもやっておくといいなと今思います。
コロナが流行り出した3年前、健運推の会合で7人の会が出来ました。何となく気が合い、軽い山登りや公園や街歩きをしている内に、なくてはならない仲間になりました。おしゃべりしながら歩く楽しさは格別で、コロナに関係なく続けられていることが嬉しいです。
同じ時期に私の旦那が大腸がんになり手術しました。自分の葬式を天井から見たとかの妄想があり、命が危なかったのですが、大腸がんで有名な病院だったので助かりました。大腸がんの予後診察で、前立線がんが見つかり、そのがんで評判の病院で手術しました。今のところ、どちらも再発がないようで、一安心ですが、病院通いは続いています。近所に住む次女がいつも付き添ってくれています。ありがたいことです。
だから、私が好きに体操や山登りや公園散策に行けます。若い頃はお金がなくて苦労しましたが、長生き出来て、こんな幸せがあったなんて、生きてみるもんだと思います。
認知症と歩けなくなることが一番怖いです。
認知症にならないよう、いつまでも歩けるよう努力したいと思います。
先日、ネットでDポイントのため方が変わり、何度やっても出来ません。サポートセンターもocnの事なのでわからないと。そこで長女に教えを請いました。何だかんだ散々文句言われてやってくれました。見てても、どうしたら出来るのか全然わかりません。長女が帰る時、今の処理全然わからなかった、認知症になってるかもとわあわあ泣きました。わからないことが情けなくて止めどなく涙が出ます。悲しかったです。
長女はわからなくても死ぬわけじゃないから、と抱き締めてくれました。
拙いブログですが、見ていただきありがとうございました。
続きの記事を書きたかったのに、この欄のシステムが変わり、続きを書く方法がわからなく、どう仕様もありませんでした。
苦肉の策で、契約しているNTTサポートセンターに電話しました。
最初は「OCNの事はわかりません。」と言われました。私はNTTもOCNも関連した組織だと思っていました。
全然、違う会社なんですね。困ったのですが、「わかるところでいいので、ブログ更新したいのだけど、システムが変わってわからない旨を
伝えました。
その方はとても親切な方で、目的の個所を、色々書かれているところをよく読んで探すのです。と言われて、一緒に探して下さいました。
しかし、操作の順番が理解できなくて、もう一度戻ってみたいと言ったら、根気よく一つ一つ順序を辿って下さいました。
そして、これからもどんどん改良されていくので、説明文をよく読んで色々試してみるといいよとアドバイスを貰いました。
ここにこうして、やっと、続きが書ける欄に、自分で探せました。NTTサポートセンターの私に応対して下さった担当の方に、このプログで
厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。定かではないけれど多分、令和4年5月6日だったと思います。
扨て、81歳になり、身体が毎日老化していくのがわかります。70代で出来たことが徐々に難しくなっていきます。
しかし、私は諦めないで出来ることは続けようと思いました。
コロナ禍で通っていた健康体操等が人数制限で思うように参加できません。
それでも申し込みを繰り返し、根気よく何でも参加するようにしています。
幸い、体育館は使用制限がないので、週2回、2時間の卓球は無茶苦茶楽しんで続けています。
会員になっている市主催の「健康運動推進協議会」略して「健運推」は続けられています。指導させていただく「健康体操教室」は縮小され人数制限があるものの、指導する側の研修は今迄通り行われているので、毎回出席しています。
公民館も一時使用不可でしたが、今は解除され、「少人数のヨガ教室」を再開しています。これも年なので辞めようと思ったのですが、参加者に励まされて続けています。ボランティアなのですが、教えていて凄く自分のためになっています。
朝、起きるとこむら返りがおきます。太腿の裏側、左のお尻近くが痛くて歩けない時があります。そんな時は歩きます。歩いていると徐々に痛みがなくなってきます。
この頃は、歩く速さでジョギングすると、歩く倍の筋肉が付くと新聞の記事に載っていたので、実行してみました。スピードはゆっくりなので、いつものコースが走れ?ました。何とゆっくりジョギングを始めた途端、太腿の裏がすーうと痛みが瞬間消えたのです。えつと思いましたが直ぐ元に戻りました。しかし1キロ位続けていると、傷みが和らいでいくのがわかりました。このやり方を続けようと思っています。朝は簡単に出来るのですが、夕方は少ししんどいので普通に歩いたりしています。大体2キロ位の散歩です。
又、ラジオ体操が身体に凄くいいと書いてあったので、やっています。
市の広報に載っている、高齢者用の健康運動には駄目な時のありますがいつも見つけたら申し込んでいます。
月2回琴を習っています。80を過ぎると覚えが悪く練習に時間がかかります。でも、認知症予防には良いと思うので続けています。毎日2時間位練習しています。気が進まない時やしんどい時はパスします。稽古日が近づくとそうも言ってられないので、自分に鞭打ってます。
若い時は大きな琴は邪魔でしたが、少しでもやってたお陰で、今は弾けることが楽しいです。やってて良かったなあと思います。
少しでも若い時のやってたことが、老いて役立つことがあり、何でもやっておくといいなと今思います。
コロナが流行り出した3年前、健運推の会合で7人の会が出来ました。何となく気が合い、軽い山登りや公園や街歩きをしている内に、なくてはならない仲間になりました。おしゃべりしながら歩く楽しさは格別で、コロナに関係なく続けられていることが嬉しいです。
同じ時期に私の旦那が大腸がんになり手術しました。自分の葬式を天井から見たとかの妄想があり、命が危なかったのですが、大腸がんで有名な病院だったので助かりました。大腸がんの予後診察で、前立線がんが見つかり、そのがんで評判の病院で手術しました。今のところ、どちらも再発がないようで、一安心ですが、病院通いは続いています。近所に住む次女がいつも付き添ってくれています。ありがたいことです。
だから、私が好きに体操や山登りや公園散策に行けます。若い頃はお金がなくて苦労しましたが、長生き出来て、こんな幸せがあったなんて、生きてみるもんだと思います。
認知症と歩けなくなることが一番怖いです。
認知症にならないよう、いつまでも歩けるよう努力したいと思います。
先日、ネットでDポイントのため方が変わり、何度やっても出来ません。サポートセンターもocnの事なのでわからないと。そこで長女に教えを請いました。何だかんだ散々文句言われてやってくれました。見てても、どうしたら出来るのか全然わかりません。長女が帰る時、今の処理全然わからなかった、認知症になってるかもとわあわあ泣きました。わからないことが情けなくて止めどなく涙が出ます。悲しかったです。
長女はわからなくても死ぬわけじゃないから、と抱き締めてくれました。
拙いブログですが、見ていただきありがとうございました。