「衝撃告白」他界する前の父さんになんてことを言い伝えたこのぼくは?
ttl
だらだら書いてもしょうがないので端的に
ぼくの父親は長野県の木曽の農家の長男
1919年生まれ
1941年から1945年までと帰って来る期間を入れると
六年戦争に赴いていた。
どうも南方の戦線に赴いたらしいが定かではない。
兵隊さんの階級も僕には最後までごまかし続けた。
戦争の詳しい話をしないようについ最近まで秘密警察が目を光らせていたせいであろう。
極秘内容をペラペラしゃべらないようにするのが秘密警察の本当の任務であったのはほとんどの方は知らない。
ぼくの父は士気高揚のため現地で剣道大会が何年かかけて行われた?
(その時の優勝の賞状は背のうと同じく大切にしていた。)
一本勝負勝ち抜き一万人の頂点に僕の父がなった。
○○〇連隊長の名前入りの賞状である。
昭和天皇より勲章とかたくさんいただいた。
恩給もそれなりにいただいていたが、
大腸がんになり余命もなくなったころに
僕は自身の子供を連れて木曽病院で見舞った。
なんで父が大部屋にいるか全くわからなかった。
父と母は水と油で
今でいうところのDVを毎日母にしていた。
何度言っても
只、ただ
ごめんだけで
ttlすまんだけで
一時間もするとまた母に対して強いDV
なおかつ父は
痴呆症になった母を病院の費用はすべて出すが
なんと自身が一番嫌っていた
兄嫁夫婦に丸投げ!!!!!!!!!
そんなことを木曽病院の六人部屋の父を眺めて
爆発してしまった。
とんでもないことを父にぶつけてしまった。
大いに喜んだのは実の兄と、腹違いの兄嫁夫婦
そのことを言いふらしてくれるは
だってさ恩給と土地謄本と遺産が・・・・
このくらいにしておこう
思い出さないようにしていたが
昨日
スピリチャルの鑑定士に天に召された
父からのお話を聞きこの文章を書いている
父は何も気にしていないとのこと
周りも気にするな
大阪にいる実の兄も
長野の実家にいる兄嫁夫婦も
天罰が下りるそうある
兄嫁夫婦には若い頃広大な土地を譲ったが
恩をあだで返された。
大阪の実の兄もお金のためならと
実の弟を(ttl)陥れ続けていた。
みんな笑ってくれ
お金は人間性を変えるね。
兄嫁夫婦の子供なんてもっとひどいらしいと聞く
ぼくを含めて、大バカ者の兄弟と未来永劫言い伝えてください。
でもスピリチャルの方のお話をお聴きして
ぼくは安心した。
最近お忍びでバレないように上松界隈を散策している。
同級生のみんなも勘違いしないでくれよな!!!!!!!!!
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