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自民党の中にもたくさんいいところもある。頑張っている先生方も多い。

2023-12-31 00:04:02 | 日記

自民党の中にもたくさんいいところもある。頑張っている先生方も多い。

僕の地元である

NERIMA

先生といえば

菅原一秀先生

安藤たかお先生

安藤先生は

練馬駅近くのRISONA銀行の前で

夕方以降話されていた。

自民党の不祥事ばかりが先行しているが

頑張っている先生方もおられることを

忘れないでほしいです。

今後自民党も大きく良い方向へと

導かれていくでしょう。

先生方ありがとう

感謝します。

 

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金閣寺に感謝します。(編集2)

2023-12-28 09:35:37 | 日記

まず初めに

金閣寺に感謝します。

 

僕の中学修学旅行の行き先は

NARA & KYOTO

長野県内から名古屋に出てそこからなぜか近鉄特急で

まず、、奈良を見学してからだ。

これは小学校の

二度?行った?(はっきりしない)


小学六年生の修学旅行旅程表とほぼ同じだった。

復路はその逆そのままでした。

今日

いま

さっき

来年の暦を見てこんなことを思い出した。

「金閣寺」

今現在は二階と三階は金箔貼りでとてもきれいです。

しかし僕の修学旅行の時は

金箔は遠くから眺めた場合ほとんど見えませんでした。

_________

___________

改修工事を何度もしている時で、今日が最後の拝観日で

(その日以降何年も拝観休)

特別に金閣寺の建物内部に僕たち14歳か15歳なりかけの

僕たちをなんと(訪れた時間は確か午後だったと思う)

なんとですよ!!!!!

弐階まで見学させていただきました。

(先生は不可子供たちだけ)

弐階の手すりはとても細く

ちょっと怖かったことを覚えている。

ちょっとというよりもかなり怖かった。

はっきりは覚えてはおりませんが

茶室があったようなないような??

金閣寺の二階から眺めた

前の池

言い表しようのない景色でした。

金閣寺の方には

もう何十年もたってしまったが

本当にありがとう

心から感謝します。。

金閣寺の方にお願いしてくれた先生に、、

上はどうだったかと尋ねられた。

僕は答えた

襖がとてもきれいで、

金箔もお部屋の中にはかなりありましたとご報告した。

あと、廊下とても狭かったことも報告

先生が思わずそうだよね金閣寺は

外観を見るものでそこに足を踏み入れる場所ではないからねと言われた。

いいなぁ~と漏らした。(先生)

僕はそのころそれほどにありがたい経験だとは

単純な人間であったので思いもしなかった。

本当に金閣寺の関係者様ありがとうございました。

感謝します。

また京都に行きたいです。

(京都に丸年ほどすんことがありますが、、また行きたい)

編集後記

弐階まで見学できたのは生徒全員ではない。

体重や身長が大きいものはNGでした。

見学できて思うことは

この金閣寺は実際に住む場所ではなく、

池を挟んで眺め上げるもの、、どうも居住用の建物を実際より

尺度をちじめている。

(廊下や天井の高さやランカンの太さや高さを見れば一目瞭然です)

こんなこと大変失礼にあたるかもしれないが、

この金閣寺は建物を挟んで池の向こうから望むと

誰しもが上まで行ってみたいと思うが(上階まで参拝したい一心で、足元にある池のすばらしさになかなか気づきにくい)

しかし

弐階から池を望むと

なんと素晴らしい池があったか思い知らされる。

思い知らされる。

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太字の一言

2023-12-27 18:25:10 | 日記

年末のほこりおとし___

昨日したじゃん!!!!!

あのねぇ

言っていいかな

ほこりがなければ

掃除しないでしょ

言い換えれば神様からのプレゼント!!!!!

大変大きな課題を与えてくれている。

感謝

 

お掃除が終わったら

掃除機本体もきれいにね^^♪

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2023年12月27日午前3時21分から午前3時58分までの満月のお月さま(東京)/ コールドムーン

2023-12-27 05:45:20 | 日記

2023年12月27日午前3時21分から午前3時58分までの満月のお月さま(東京)/ コールドムーン

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柿や果物は自分たちの所有するなわばりに生えたものと、、熊も猿もそう思っている。認識している。

2023-12-26 18:45:52 | 日記

柿や果物は自分たちの所有するなわばりに生えたものと、、熊も猿もそう思っている。認識している。

熊や猿の食害や

バッタリ会ってしまい

けがなどが後を絶たない

熊やサルは言葉を使うことができれは

強く主張することであろう、、だろう

人間たちの向けてこう話す。

「人間が勝手に決めた土地所有」

熊も猿も猪も

なわばりの範囲内で日々生活している。

そのことを人間が理解していないと、、

いくら里山だからって猿や熊、、はたまた猪も山鹿も

きっとそう思っている。

これらは戦後の抜本的ゴーサイン

里山に植林政策を・・・

ヒノキや杉などの

人工林を作れば作るほど

深山に栗や山の果実がなくなり

サルもクマも食べられるような

ものが一切排除されてきた。

これらは人間のエゴかも?

 

水不足解消や洪水などを防ぐために

日本全国にダムが建設された戦後

ある場面では

水を湯水のごとく使えて便利であるが、、

その一方で

一級河川でも真夏においては

申し訳仕程度しか水は流れていない。

そうすると、、こうなると、、水の力で川底に堆積された

砂や石ころが何十年という歳月でとても多く沢山堆積し

やがて天井川となり、(天井川になる一番に起因はやはり川の流れが極端に遅いこと)洪水を防ぐために建設された河川が

経験したことのない洪水に襲われる事例まで出てきた。

大雨に時に山崩れが起きないようにするためには、、砂防ダムを無限大に作ってきた。

沢山の種類の植物や高木樹がないと根の張り方などにが同じで

表層が一気に崩壊することとなりそうである?

 

専門家の方々でこのことを知っておられる方は

かなりいらっしゃると思うが、悲しいことに、、

お給料をもらっている専門家だから、、

国の方針に反することやあらがうことは決してできないだろう。

できないというジレンマの中に現在ただいまもある。

国の方針に決定的な欠如が少しあるようにも思える。

総合的見地から判断願いたいと切に思う。

人工林から天然林?、自然林?、原生林?になるのに

戻るためには

約百四十年

それまで待つしかないのか

悩ましいいことだ。

大きな力を持っている方々に押し切られて

現在に至っていることだけは確かであると思う。

 

益虫や害虫という概念も

そろそろ考え直す時期に来ていると思う

もし、、、

害虫を食べるのは益虫だったら

益虫の食べ物がなくなってしまうのではないかと??

それで益虫が壊滅的に減少してしまうか僕はわからないが、、、

 

アホウドリという名前

みんな調べてほしい

翼がニメータ数十センチあるあの鳥にアホウドリという学名

飛行機だって滑走路がないと

飛び立つことはできないのに

まさに人間のエゴそのものなの?!

これらの事柄は全世界に言えることと申し添える。

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