この地球は動植物と同じように生きている存在です。
このことをまず知ろう
ごく最近地球は円盤のように平たい
いやいや球体である
いずれにせよ
この地球は私たちと同じように
考える力を持った存在です。
それなのにこの地球に住んでいる私たちは
資源確保のために
巨大な穴を掘り
地球自身に無許可で資源を採掘し、
この地球自身に痛みを与え続けてきました。
この地球の恵みに対して感謝の念を向けることは
これ以上の報恩はありません
その感謝する人間はごく少数です。
どうですかね
考えてみてください
愛の星である地球に似た
美しく愛ある星はまだ発見されていませんね
私たちが永劫に生きていくためには資源が必須です。
ですから
少なくとも感謝の念を
この地球に捧げていきましょう
たった今、
今からでも遅くはないですよ
それから
この地球に人間が現れる前から存在するものにも感謝を捧げましょう‼
動植物
地球の初期に繫栄していた植物と言えばシダ類やコケ類
ぼくは生き物には詳しくはないからわかりませんが
アンモナイト魚介類
アメーバー類プランクトン
それぞれ貴重な生命体ですから
畏敬の念をもって接しましょう。
現代においては科学技術は目まぐるしい進歩を遂げています
言い換えれば科学万能な世の中です。
今から一万三千年前にも同じく科学万能な大陸が存在していたと
言い伝えがあります。
その大陸は三日間で跡形もなく海中深く沈んだようです。
その原因は
やはり科学万能なことに
おごりを持っていたからのようです。
おごりは科学者一人ひとりにも理解でき分かることがらですが
その科学を使う人により地球を破滅することだってできるのです。
これから先は
科学の産物
科学万能信仰のものたちと(人たち)
と
精神的なことを信仰するものたちの
和解や結束や相互理解が
この地球を
愛の星にできるメインキーになると思います。
あなたの孫や子孫が永遠に繫栄してほしいと思うなら
この選択肢しかないと思います。
最後までお読みいただき
ありがとう^^♪
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ttl 2024.12.27 03:33
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