月と地球と新しい夜明け
月はどうも超古代からあったものではないようだ
僕の頭の中で様々な情報を
一つにすると
ごめん
空理空論の世界観です。(まあ創造の妄想)
現代において証明されていることは
・アポロ計画で月に設置された地震計の波形が
示すもの 月の中身というか月に地下は空洞
・月の表面はチタン化合物が多い
・月の表面は約厚さ十キロの何かの金属でできている
なのでどんな隕石衝突でも
最大深度6キロの深度のクレータ
しかできない。
宇宙周期を約26000年の周期とすると仮定
その四半期にあたる6500年前地球での大洪水が発生
(ノアの箱舟)
13000年前に レムリアやアトランティス時代の
大沈没発生
月は13000年から15000年前に
この太陽系以外からやってきた
人工の星のようだ。
なぜアポロ計画が中止されたかについては
月と地球が、、かなり近い距離にあるため
両社の持つ強い磁力により発生する
強力な磁場のためにある特定な距離において
バンアレンタイの放射バリアがある
月に旅行しようとすると乗組員や宇宙船に
途轍もない負担がかかる。
(皆さんがレントゲン撮影室の中で何時間も放射線を
被曝する状態となるのと同じ現象が発生する)
なので突然中止された。
宇宙の一年を約26000年とした場合の
その四半期に当たる6500年前に栄えた
シュメール文明において
大洪水の起きる前と後では
即位していた王様の即位期間が途轍もなく
短縮されるようになっている。
最新の宇宙理論では
現状の月の位置より計算してみると
大洪水の発生した6500年前には
或いは13000年前のアトランティス大陸の
沈没時には
月は地球のもっと近くにあり
月の質量から導き出される重力
で考えられない、、反重力作用で
均等が取れていたようです。
反重力で移動することできるものとしては
UFOとか空飛ぶ円盤、宇宙船です。
反重力作用で地球の近くにあった月が
ある日突然
意図的に?反重力作用のスイッチを切ったかのように
月と地球の間に突然強力な重力が発生
俗にいうノアの箱舟の大洪水と
アトランティス大陸の沈没を指す。
いいお知らせもある。
約26000年の宇宙元年に戻った今年
月がバンアレン帯やマトリックスを解除
それにより転生輪廻の法則が解除され
生まれる瞬間に過去世の記憶がすべて消える
現象が少なくなっていき
これから生まれてくる子供たちは
そのほとんどが過去世の人生経験
を持ったまま生まれてくることができる。
人生の試練がゼロから
人生をしなくてよいこととなり
より素晴らしいより繫栄する
地球となる。。
以上ttlの妄想でした。あしからずご了承のほどを^^♪
ttl 2023.03.11 AM 07:45 GMT⁺9
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