危機に立つかもしれない日本人
かなり前のブログの中で日本のエネルギー政策の関連記事を書いたことがある。
全ては公の機関から発信される内容を見て
➀日本は石油を中東から約三か月かけて日本に
運搬してくる。電車運航のように定期運航を一年中行っている。
非常事態のために石油備蓄基地が全国にある
備蓄量は日本全体で30万から35万キロリットル。
つい最近は一バレル100ドル まあ、倍ですね。
つまりは三か月後には石油製品がまあ、倍になる。。?
②
天然ガスはロシアから約十日かけ日本運搬されていた。
ほかの国からの輸入はほぼない。
天然ガスは二週間以内に運搬完了しないと、、気化してしまうから
ロシア産の天然ガスに頼るしかない。
昨今は対ロシア政策の転換で輸入ができなくなりました。
備蓄されている天然ガスが一か月分とすると
今月あたりからは都市ガスをはじめとする金額は
どのようになるのでしょうか?
③
日本の株価の指標 225 では大きな変化ありません。
ただ、、ここを見るうえで注意が必要です。
基本、どこかで戦争が始まると株価が上昇するというジンクスがある。
日経平均 225 の3/4あるいは60%の企業の筆頭株主はもう数年前より日本政府です。現在はそれ以上に?
(公的年金の資金運用のために莫大な規模の株を所有)
昔の郵便局の簡易保険のように郵便局が保険金を支払えなくなったら
国が保証する。
その頃は経済も順調であったが昨今は先が読めない。
④
それ以上に深刻になりそうなのが食料と家畜などに与える飼料や鉱石類
化学製品を作るにあたり鉱石やレアメタル、薬、ネジなどの部品
とても人気のある新車納入するのに5年とのうわさも?
電気製品も組み立てを日本で行っているものはかなりの待ち時間が・・・私に場合は今年の一月に1か月待たされた。
ロシアを敵対する国には食料やその他すべての取引をしないと昨日か一昨日発表した。
⑤
SNSなども見ていると親ロシア派か立場を保留する国々がかなりの数あります。40ケ国ぐらい?
日本政府は思い切った決断を次から次へとなされている。
私は幸福の科学の会員です。
幸福実現党から様々な政治に対する提言が発信されていますが
信じられないようなうその情報やとんでもない情報をまた噂を
正義だと思い込んで幸福の科学つぶしに躍起になっておられる方たちが現に存在する。
このように僕には感じる。
国の名前は出せませんが
日本に住んでいるその国の方の生命と安全を確保するために
SNSにおいて最近発信しておられる。
以上が基本です。
日本政府はこれから起きてくるであろう様々な危機を
考慮した国民の生命と安全を確保する気概があるのでしょうか。
参考程度に
: 戦争ぼっ発狙った或いは、引き金に使うため、或いは自国の正当性を堅持するための「戦術、作戦、戦法」
として
古代からある戦法
「敵の軍服を着て自国民を虐殺、強かん、大量殺りく」
このような戦法もあることを皆さまも知ってから
自身でお考えください。
テレビや報道はお勧めできません
恐怖心を奮い立たせ的確な自己判断ができなくなるばかりか、、
身体に一番大切な自己免疫がなくなってしまいます。
ttl 2022.04.08 GMT⁺08:05
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