ぴっきーん!
良い塾を探すときはこのくらいの真剣な目つきが重要です!
塾長一人で指導している少人数の個人塾でありながら、
横浜翠嵐高校、早稲田大学卒の塾長一人で指導しているからこそ、
横須賀高校 5人 全員合格!
5人受験して5人合格!
つまり、横須賀高校に100パーセントの合格率を実現したのです!
市立金沢高校 2人 全員合格!
2人受験して2人合格!
追浜高校 2人 全員合格!
100パーセントの合格!
こんな小さな個人塾の少ない人数でこの実績!
ワンランク、ツーランク、レベルを上げての逆転合格!
これが、平田塾の実力です!
圧倒的指導力!の証明です。
逗子最強の学習塾が平田塾です。
横浜翠嵐高校、早稲田大学卒業の塾長が直接指導します。
満席が近くなってきた学年もあります。
嘘だらけのチラシをまいている塾から、
続々と平田塾に移って来られ成功しています。
中にいる生徒さんや保護者の方が一番、チラシの嘘を実感しているようです。
楽したい方、我慢する覚悟が無い方はご遠慮ください。
現在の成績が低くても構いません。
今いるレベルより上を目指し、頑張らせたい保護者だけをお待ちしております。
中学受験、高校受験、大学受験全てお任せください。
このブログを読んでいただいた方へ
学習相談ホットライン
070-5664-6080
昨日、本日と外出自粛要請に従い、平田塾はお休みしております。
正直経営的に非常に苦しいですが、今は全国民が団結するべき時ですので。
忍耐。
今が勝負。
皆さん頑張りましょう!必ず神様が見てくれています!宇宙の法則を信じます!
寒いにゃ!! 寝るにゃ!
今までの習慣を変えろ!
今までの自分の殻を破れ!
変身しろ!
毎年、この時期に他の塾から移ってくる生徒さんや
新入塾生にこの言葉を浴びせます。
もっと言えば、保護者である親にも言います。
せっかく、変身できるチャンスなのですから、
今までの悪い習慣を変えてしまえばよいのです。
しかし、大抵の保護者の方は、自分の子供の悪い習慣が見えていません。
少し位良いとか、子供なのだからと考えて、子供に良い顔をしたくて、その悪い習慣をずっと続けさせてしまいます。
子供本人の習慣だから、本人が悪いんだという親側のアリバイを残して。
現状の成績が、志望校よりも下のレベルであっても甘いことを考えているのが成績の悪い生徒の保護者です。
そして、結果が悪いと、子供に当り散らし、暴言をはき、
親の自分はちゃんと管理していると主張し、悪いのは絶対に自分ではないと主張します。
あげくの果てには、塾の責任にしようとします。
自分はいい親を演じるために必死になってしまい、勉強させることを放棄して、
自然と勉強しなかった子供自身が悪いと言い訳し、親自身がされたことを、自分の子育てに再現してしまうのです。
結局、その保護者は自分の責任ではなく、ほかのだれかの責任にします。
お子様である生徒さんを最も良く見ている保護者が悪い習慣を見逃さず、しっかりと有無を言わさずカイゼンすることが重要です。
アカハラとかいう言葉を振り回して、最初から保護者としての子供に努力をさせる責任を放棄しているバカ親。
始末が悪いのは、正しく勉強をサポートしている親を、サポートする能力のないダメ親が批判したり、攻撃したりすることが
多発していることです。
確かに、要求する努力が限度を超えているかどうかは、保護者が見極めなければなりません。
だからって、努力をさせないのとは、全く別次元の話なのですが、ダメ親
には区別がつかないようです。
成績の悪い子供はいつでも、無理、無理と、言葉に出して言っています。
わざとアピールするのが特徴です。
これ見よがしに伸びをするなども、本気で頑張っていない、怠け者がよくする行動です。
講師の経験を積んでいくとわかるのですが、真剣に努力している生徒が本当に無理な時こそ、無理とは言いませんね。
なぜでしょうか。
本気で頑張っている生徒は、絶対に弱音ははきません。
特に家の外の塾などでは。
弱音をはいているうちは、まだまだ本気ではない証拠です。
言葉に出さず、ただ、黙って、ひたすら努力を続けてしまい、限界までやってしまうのです。
限界に到達してしまい、身体に限界サインが出てくる前に止めるのが親の役割と言えます。
まず、自分の家の中でサインが出始めます。
そのサインすらを、目の前の金稼ぎにかまけて見逃すのがダメ親です。
どのようなことが悪い習慣なのでしょうか?
簡単なのは学習時間を減らしている習慣をやめることです。
学習時間を減らしている習慣とは一体何でしょう?
例えば学校の授業が終わっても、友人と話をしている。
部活が終わっても、友達と長時間うだうだしている。
家に帰ったら、まず冷蔵庫を開ける、おやつを探す、ベッドに寝転ぶ、最悪寝てしまう、など。
同じように塾の授業が終わっても友人と話をしているような習慣です。
友人とのコミュニケーションは大切です。しかし、それは休憩時間や昼食時にしようと思えばできるはずです。
放課後時間を費やすことは受験生にとってはマイナス要因にしかなりません。
当然ですがテレビを観る、ゲームをする、友人とのメール交換などもマイナス要因です。
連続ドラマや連続アニメを何本も見ているという場合、末期症状です。
最近では、スマホの時間が国民の知的レベルを低下させているのではないかと感じるほどですから、
子供にとっては、スマホを与えることは致命傷ともなりかねません。
平田塾でも、受験生になったから携帯をやめる生徒がいます。
それだけでも、やる気を感じますよね。
いかなる理由があろうともこれらの習慣は改めなくてはいけません。
理屈抜きで改善が必要です。
スマホというものが、社会的レベルの低い暇人のオモチャになりえるかを思い知らせなければなりません。
友人とのおしゃべり、ゲーム、TV、映画、漫画、すべて合格してからでもできることです。
しかし、受験勉強は入試後にやっても手遅れです。
不合格が確定してからでは遅いのです。
このわかっているようで、行動できていない、自覚できていないことが大問題なのです。
大人では、もはやお話になりませんが、生徒さんはまだまだ判断力がない子供なのです。
大人である親がその習慣を修正すべきなのです。
それこそが、親の責任です。
まずは保護者がスマホを捨てれば、子供は考えるでしょう。
子供の前で喜んでスマホをいじっている低レベルな親を見た子供は何を考えるでしょうか?
成績が悪い原因は、親自身がカイゼンする責任逃れをしていた結果です。
習慣を良い方向へカイゼンすれば学習のみならず、人生を大きく変えることも可能になります。
子供は親の行動を見て、マネしたがるものです。
親自身のことを棚に上げて、子供を批判するのは、自分を批判しているのと全く同じです。
子供の責任は100パーセント親にあるという自覚が、当たり前ですが必要です。
成績が上がらない塾に入れてしまったのは親なのです!
無料という言葉につられて入れてしまったのも親です。
スマホを買い与え、料金を払って、自分の子供を様々な企業の餌食にしているのも親です。
早く悪い習慣をカイゼンしましょう!
毎日たくさんの平田塾のお問い合わせありがとうございます。
保護者の方のご紹介もたくさんあり、大変うれしいです。
自分自身の力でこの社会を生き抜く力を鍛える塾をお探しの方はご連絡ください。
厳しい、真の優しさをお探しの方に。
成績を上げたい生徒が集まる平田塾。
学習塾ホットライン
070-5664-6080
この機会に、まもなくバラが満開になる平田塾を体験してみてください。