広大先生が行く!

泣いて浄化!笑って開運!愉快に生きる!あなたを明るく元気にする!神様が味方する極上の幸せ開運カウンセリング実施中!

広大に込めた思い

2018-04-23 20:19:06 | 開運カウンセリング

広大とは、宇宙のように、

心をより広くより大きくして、

人々を幸せに導くお手伝いをする!

との熱い思いから名付けたものです。

一言でいうと、

人を元気に幸せに導く開運アドバイザー♪

先人の貴重な智恵に加えて、神仏の教えの数々を私の「愛と光」として

ご相談者の心に灯をともす開運カウンセリングをさせていただいております。

ご相談者の今の心に寄り添い、相手の今の思いに傾聴を重ね、

今のマイナス状況からプラスの状況に転じる智恵を提供していきます。

心がパーッと晴れ渡るような開運カウンセリングを!

人にも神様にも大いに喜ばれる開運カウンセリングを!

そんな心構えで日々取り組んでいます。







今の感情

2018-04-23 18:49:49 | 未来を決める
楽しいことを引き寄せるには、今を楽しむこと。

喜ぶことを引き寄せるには、今、喜ぶこと。

嬉しいを引き寄せるには、今、嬉しがること。

常に、今、ここで!

今の感情が未来を創り、今の思いが未来を決めていきます。

豊かで幸せな有難いことを引き寄せるには、

今、出会っている人に、

今、起きていることに、

心から感謝すると

いいことたくさん起きますね!





笑顔のパワー

2018-04-23 16:02:41 | 開運の万能薬
笑顔にはものすごいパワーがあります。

楽しい時の笑顔は、自分で鏡を見ても、人から見ても、とっても眩しく美しい。

中でも、「心底、私は今幸せだなあ」って感じている時に出ている笑顔は、最高のパワーを持っています。

しかも有難いことに、この「笑顔のパワー」は、使用料がタダな上に、いつでも使える優れもの。

だから、「笑顔のパワー」を本気で仕事やプライベートで活かさない手はありません。

朝ゴミ出しの時、職場での挨拶、転職時での面接、社内でのプレゼン、

上司から呼びだしの時、ミーティング、ランチタイム、帰宅時の挨拶、大好きな人とのデート、

勝負の合コン、気愛を入れたお見合いなど、全てのシチュエーションで活用可能!

特に、毎朝、出勤する際、お空を見上げて、お日さまに向かって

「今日もありがとうございます!」って満面の笑みでご挨拶すると、

今日一日の元気エネルギーがもらえて、その日を楽しく過ごせるようになります。

幸せいっぱいの波動を出した笑顔は、人にも神様にも愛される開運の万能薬です!








本を速く読むには?

2018-04-22 19:06:23 | 幸せ読書
21世紀はスピードの時代!

AIやIoTが普及する昨今はすべての面で「速さ」が命。

特に、ビジネスで強い戦力となるのは「ひらめき」!

そのビジネスに役立つ「ひらめき」を得るためにコスパ最高の上に、確実な方法は、

自腹を切って、即ち、自分のお金を出して買った本を「速く」たくさん読むこと!

何故か、タダで貰った本や無料のネット知識では、仕事の役に立たないことが多いから不思議です。

自分で稼いだ「お金」というエネルギーを相手(著者等)に与えてはじめて、

今の自分にとって有益な智恵をタイムリーに手にすることができるということなんですね。

本を購入したたら、次は、「いかに速く読むか?」が課題!

開いたページをまるごと写真のように脳に焼き付け記憶して

後から読むなどどいう芸当がカンタンにできる人は別ですが、

そんな能力のない私が辿り着いたやり方は、実にスロースターターの進め方です。

最初の20~30ページくらいを急いで読もうと焦らずに、逆に、ゆっくりペースを保ったままで、

丁寧の上にも丁寧に、且つ、内容をしっかり理解しながら読み進めていくというやり方。

本の内容がしっかり頭に入ってくると、それからは急に速く読めるようになっていきます。

小説なら、登場する人々の関係性、置かれている環境と時代設定・・・

ビジネス本なら、「はじめに」として本を書いた動機、内容理解するために必要な専門的な用語理解・・・

最初のところですべての前提を理解しておくと、後はとっても楽。

読書後半になり、この著者がこの本で言いたい結論は

「きっとこれだな!」って分かってきたりするとさらに楽しさ倍増です。

美味しいご飯を炊くコツは「初めチョロチョロ、中パッパッ」

本を「速く」読む秘訣も「初めチョロチョロ、あとパッパッ」

赤子が泣いても、妻や夫が泣いても、本を手放すな!

本を速く読みたいと思っている方 「初めチョロチョロ」式 おススメです!

ほめる

2018-04-21 18:57:45 | 思い出の扉
私が小学生の頃、「学研の科学と学習」という有名な月刊誌があった。

特に、学研の科学には理科の実験キットがついていてちょっと魅力的な教材に見えた。

小学生5年生の新学期の始まったある日、それを販売促進する学研のおじさんが、

自習時間だった私達の教室の戸を突然ガラガラっと開けて入ってきた。

「君達何年生?」 「5年生です」

そう聞くと、黒板にチョークで

「これ5年生にはちょっと難しいかな」

って言いながら算数の問題を書き始めた。

すると、私の席の隣の友達が私を指差して言った。

「この子 算数の天才だからきっと解けます❗」

私の体に雷⚡に打たれたような衝撃が走った❗

算数の天才でもなく、ただ算数好きなだけのレベルの私をこんな風に言ってくれる。

私はその日から算数が大好きになった。

友達が何気なく言ったホメ言葉はそれから宝になった。自信になった。

身近にいる人から、期待していない言葉で、思ってもいないタイミングで、

ホメられることはこんなに嬉しいことなんだ❗

何十年経っても、初めて友達からホメられた体験は生涯忘れられない大切な思い出となった✴