神戸 花鳥園２ ドクター・フィッシュ

大きいドクター・フィシュです。以前、テレビで見たのはもっと小さかったと

思うのですが、なんだか指を食べられそうです。



説明をどうぞ、たべても美味しい魚だそうですが、足をきれいにしてくれた魚は

ちょっと頂けませんね　






バードショウもありました。昨日、紹介できなかった花をアップします。











花々しい一日でした。

神戸の花鳥園に行ってきました１

かわいいミミズク　ミミズクとフクロウの違いは、耳のところに飾り羽が

あるのが（ミミズク）、無いのが（フクロウ）だそうです。初めて知りました。



ブラック・スワン　最近、怖い映画の題名になっていました。



花いっぱいの天井　水は？花がら摘みが大変そうと、余計な心配をしてしまいました。



ベゴニア　



ライバル？　近くに地味～なメスがいましたが、鳥はどうしてオスの方が綺麗

なのでしょうか？　いや、最近は人間界でもオス（おっと失礼）もエステに通う

時代なんだそうですが・・・・・まあ、ほんの一部の方でしょうが。







美しいスイレン池



オニバス　実験では７０キロの人までオーケー！！　　私は？

スイレン池はモーリーという金魚くらいの魚がたくさんいて、素晴らしいビオトープに

なっていました。モーリーのおかげでスイレンの花の色が鮮やかなのだそうです。



ホワイト・モーリーが目立ちますが、影のようにグレー・モーリーもいます。

水球と云われる地球も、素晴らしいビオトープです。でも、わたしたち人間は、

モーリーのように地球にとってかけがえのない存在・・・・・・？



最後にかわいいペンギンさんのお見送りです。明日はドクター・フィシュを紹介します。