毎年、恒例の元旦ミニ音楽会、今年も前座はわたしのちょこっとウクレレで始まりました。
あーやは、もうすぐの高校入試の課題曲、モーツアルトを弾いてくれました。
クラッシックに暗いわたしでも、音のツヤや透明感が伝わって魂に響くモーツアルトでした。
でも、専門家のあーやママは、「う~ん・・・・・・」の一言、キビチイ!!
最後は定番の(情熱大陸) あーやママのピアノ伴奏で大盛り上がりのミニ音楽会でした。
音で語りかけるヴァイオリンは、やっぱり一番好きな楽器です。楽しい、哀しいという演奏者のこころが
直に伝わってくる楽器だと思います。
以前、川井郁子さんのヴァイオリンを聴く機会があって、広い舞台にたった一台のヴァイオリンの音が
響きわたり、オーケストラさながらの迫力でした。
真っ赤なドレスの川井郁子さんが、とても美しくて、あの日から私は、ヴァイオリンが大好きになりました。
三人の孫たちも、あの真っ赤なドレスを夢見てヴァイオリンを始めたのですが、転勤で断念、今はあーやだけが、
ヴァイオリニストを目指しています。
真っ赤なドレスを着て大舞台でソロ演奏するあーやを想いながら待っているわたしです。
あーやは、もうすぐの高校入試の課題曲、モーツアルトを弾いてくれました。
クラッシックに暗いわたしでも、音のツヤや透明感が伝わって魂に響くモーツアルトでした。
でも、専門家のあーやママは、「う~ん・・・・・・」の一言、キビチイ!!
最後は定番の(情熱大陸) あーやママのピアノ伴奏で大盛り上がりのミニ音楽会でした。
音で語りかけるヴァイオリンは、やっぱり一番好きな楽器です。楽しい、哀しいという演奏者のこころが
直に伝わってくる楽器だと思います。
以前、川井郁子さんのヴァイオリンを聴く機会があって、広い舞台にたった一台のヴァイオリンの音が
響きわたり、オーケストラさながらの迫力でした。
真っ赤なドレスの川井郁子さんが、とても美しくて、あの日から私は、ヴァイオリンが大好きになりました。
三人の孫たちも、あの真っ赤なドレスを夢見てヴァイオリンを始めたのですが、転勤で断念、今はあーやだけが、
ヴァイオリニストを目指しています。
真っ赤なドレスを着て大舞台でソロ演奏するあーやを想いながら待っているわたしです。