私が見たのはアニメーションのです。
ビデオテープに録画してあったのが残っていたのですが、
テープはもう処分するので、そのまえに子供と一緒に見ました。
原作は景山民夫さんの小説なんですね~。
で。前田真宏さんの脚色・作画で漫画にもなってたらしいです。
私はアニメのあらすし・感想となります。
主人公は小学生(中一ぐらいかも)の小畑洋助。
母親は亡くなり、父親と共に南太平洋、フィジー諸島のひとつ「パゴパゴ島」に移住して暮らしています。父親は、海洋生物学者です。
ある日、洋助は不思議な生物を発見します。
父と調べた所、その生物は数億年前に生息していた「プレシオサウルス」と判明。
産まれたてだったその生物は「すりこみ」により洋助を母親と認識してしまいます。
洋助はこのプレシオサウルスをCOO(クー)と命名。
試行錯誤しながらも、COOを世話します。
しかし、COOの存在や、核実験に使う海域の場所と「プレシオサウルス」の生息地の関係などによりCOOの存在はフランス政府から狙われる事となり、COOを守ろうとする洋助達も命を狙われることになります。
洋助達はCOOやプレシオサウルスを守る事が出来るのでしょうか?
というあらすじです。
COOはプレシオサウルスの唯一の生き残りみ・・・みたいな希少価値の高い生物なのかと思えば、ちゃんと群れで生息していました。
アニメを見る限りでは、とっても頭良い生物に描かれていたので、上手く現代まで生き残って来たのでしょう。
最後は洋助達の必死の訴えとプレシオサウルスの大群のおかげで核実験計画は阻止する事が出来ました。
COOは自らの意思で群れに戻っていきます。本当にかしこいです。
あと、イルカの夫婦も出てきたんですが、この子たちもかしこいです。
洋助を守って一匹は死んでしまうのがかわいそうでした。
声優がメイン人物は俳優さんがやっています。伊武雅刀さんや山口智子さん。中でも私の印象にあるのが洋助訳の山崎裕太くん。
「あっぱれさんま大先生」に出てた子役で私は番組をたまに見てたので、おおっ、裕太君だ・・・と思った記憶があります。
ビデオテープに録画してあったのが残っていたのですが、
テープはもう処分するので、そのまえに子供と一緒に見ました。
原作は景山民夫さんの小説なんですね~。
で。前田真宏さんの脚色・作画で漫画にもなってたらしいです。
私はアニメのあらすし・感想となります。
主人公は小学生(中一ぐらいかも)の小畑洋助。
母親は亡くなり、父親と共に南太平洋、フィジー諸島のひとつ「パゴパゴ島」に移住して暮らしています。父親は、海洋生物学者です。
ある日、洋助は不思議な生物を発見します。
父と調べた所、その生物は数億年前に生息していた「プレシオサウルス」と判明。
産まれたてだったその生物は「すりこみ」により洋助を母親と認識してしまいます。
洋助はこのプレシオサウルスをCOO(クー)と命名。
試行錯誤しながらも、COOを世話します。
しかし、COOの存在や、核実験に使う海域の場所と「プレシオサウルス」の生息地の関係などによりCOOの存在はフランス政府から狙われる事となり、COOを守ろうとする洋助達も命を狙われることになります。
洋助達はCOOやプレシオサウルスを守る事が出来るのでしょうか?
というあらすじです。
COOはプレシオサウルスの唯一の生き残りみ・・・みたいな希少価値の高い生物なのかと思えば、ちゃんと群れで生息していました。
アニメを見る限りでは、とっても頭良い生物に描かれていたので、上手く現代まで生き残って来たのでしょう。
最後は洋助達の必死の訴えとプレシオサウルスの大群のおかげで核実験計画は阻止する事が出来ました。
COOは自らの意思で群れに戻っていきます。本当にかしこいです。
あと、イルカの夫婦も出てきたんですが、この子たちもかしこいです。
洋助を守って一匹は死んでしまうのがかわいそうでした。
声優がメイン人物は俳優さんがやっています。伊武雅刀さんや山口智子さん。中でも私の印象にあるのが洋助訳の山崎裕太くん。
「あっぱれさんま大先生」に出てた子役で私は番組をたまに見てたので、おおっ、裕太君だ・・・と思った記憶があります。
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