こんにちは。
結婚する友達がいるんですが、コミックを処分するというのでその前に借りる事にしました。
全部で40冊弱かな?
借りた本の中にはBLマンガも十数冊含まれてまして・・・
せっかくなので読んでみてはいるんですが、
読んだからにはブログにも書こうかな、とは思っています。
ただ、ブログに書くなら”「夏目イサク」さんしか読まない”ってコメントを訂正しなきゃですね。
とにかく来週会うまでに返 . . . 本文を読む
私が見たのはアニメーションのです。
ビデオテープに録画してあったのが残っていたのですが、
テープはもう処分するので、そのまえに子供と一緒に見ました。
原作は景山民夫さんの小説なんですね~。
で。前田真宏さんの脚色・作画で漫画にもなってたらしいです。
私はアニメのあらすし・感想となります。
主人公は小学生(中一ぐらいかも)の小畑洋助。
母親は亡くなり、父親と共に南太平洋、フィジー諸島のひとつ「パ . . . 本文を読む
掲載雑誌がマーガレットや花とゆめって事は少女マンガなんですね。ちょっと意外です。
まず、背景に古代人類という存在があります。
古代人類とははるか昔は神とも呼ばれる存在の、科学では証明できない様な不思議な力を持った人々。
大昔は神と呼ばれてた古代人類達も権力社会や文明が発達していく中で、ばけものなどと呼ばれる様になり、存在を恐れた普通の人達によって年寄りから赤ちゃんまで惨殺されてしまいました。
現 . . . 本文を読む
昔、烏森家という小さな土地を治めるお殿様がいたのですが、
その烏森一族とその土地は霊的エネルギーがすごく高い一族で、霊的なものを呼び寄せて力を増幅させてしまう程のエネルギー。でも、烏森一族は存在するだけで霊的エネルギーがすごく高いだけでそれらを倒す方法や力を持ってる訳ではありません。
その為、妖怪退治として呼ばれたのが「結界師」と呼ばれる「間時森」。
しかし、間家は本家で跡取りが出来なかった為、 . . . 本文を読む
「のだめ・・・」よりもこっちの方が好きかも・・・ってぐらいお気に入りの作品です。
だって主役のワコちゃんが可愛過ぎる。
今まで読んだ漫画の中で一・二を争うぐらい大好きな女性キャラです。
主人公の吉川 和子東京に住む調理師専門学校生。
結構美人でかわいいのに、面食いで・・・でもキザとか気取ってる人は好きじゃない。
しかもミーハーで思い込んだらまっしぐらな所があるのでなかなか彼氏が出来ない。
そんな . . . 本文を読む
主人公の天使恵は絶世の美少女ですが9歳の頃に魔法使いによって女にされてしまった、元男の子。
この事実を知っているのは同じ歳で幼馴染の女の子・花華院美木ただ一人。
恵は男に戻る為に、魔法使いが現われた魔本「天の恵」の手がかりを追って剣ヶ峰高校に入学。そこで出会った、蘇我源造・藤木一郎・安田太助・小林一文字は恵の美貌にメロメロ。恵も含めて「メグ団」を結成します。
恵と美木は結構いい所のお嬢様です。特 . . . 本文を読む
立木典子(ノリコ)はごく普通の女子中学生。
ある日、部差別爆弾事件に導かれる様にして巻き込まれてしまいます。
爆発の瞬間にノリコは異世界へ来てしまいます。
(元いた世界では行方不明となっている)
なんと、ノリコのこの異世界で「目覚め」と呼ばれる存在。
「目覚め」とはこの世に騒乱を導くもの。そして「天上鬼」を目覚めさせる力を持っている。もちろんノリコはそんな事は全然しりません。
いきなり、異世界に . . . 本文を読む
落合正、34歳。
七三分けで、メガネかけてて、メタボで加齢臭漂うさえないサラリーマンが突然のリストラ。
途方にくれている時にたまたま再会した、学生時代の後輩は、新宿 歌舞伎町 ホストクラブで代表を務める、元カリスマホストの響でした。
落合に恩のある響は、落合をホストとして雇う事にします。
どこから見ても、ただの中年男性の落合のホスト生活を描いたギャグ漫画。
落合は痩せればかっこいいとか、メガネ外 . . . 本文を読む
数年前から連載開始みたいですが、それはもう読んでないです。
その前まではう~ん・・・・多分全部は読んでないと思います。
容姿端麗・成績優秀・毒舌で記憶力もいい「綾小路 京」となんでも一生懸命にがむしゃらで涙もろい所もある「山田 一平」の二人がさまざまに事件に巻き込まれ、解決していくお話しです。アクションの方がメインではなく謎解き推理を解決していく話です。
京と一平は同じK大学生。不動産やの間違 . . . 本文を読む
絶対に読んだ覚えがあるのに、全然ストーリーが思い出せないです(><)
柳沢教授の「道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまいさんまのためなら、足を棒にしても歩き続ける。」という設定は覚えてるし。
あと、娘が沢山いたなぁ・・・とか、しかもお父さん大好きな娘さんだったなぁ・・・とか。
それと、一番印象にあるのが孫の華子(だったかな?)の事。なんだか無表情のじじっ子だったと覚えています。 . . . 本文を読む