ねこライフ

うちのねこsがゲストに「シマちゃん」を迎えての徒然。

今シーズンも

2012-09-29 17:59:10 | たみぃとレオミラン
猫ライフ958日目。





猫団子、




はじめました。




でも、まだ暑いので解けます。




たみぃはお尻まくら係。




背中あわせ。




女子組のところへ割り込むレオ。



ここ狭いわね。

君たちがデカイんだと思う……



気温が下がったので、




これは行き倒れているわけではありません。




くつろいでおります。




ミィがひとりで真面目なポーズ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しいキャリー

2012-09-22 19:14:51 | たみぃとレオミラン
猫ライフ951日目。





先週届いたのは、





まずはこんな素敵なモノたち。






猫フード、最近は、ドライもウエットもほんとに色々な銘柄が紹介されています。

同じ銘柄だけより、時々ローテーションさせる方がいいと聞くので、

ほぼ何でも口にするうちのにゃんズには、いろいろなごはんを出しています。




これはカナダ産。




こっちのお薬っぽいパッケージはイタリアンです。


各銘柄、減量に毛玉排出から腎臓サポートまで、いろいろと効能をうたっていますが、

いずれも続けないとダメということらしいので、コロコロ変えていると結局効果はなさそう。

それでも、ずーっと同じものだと、ナニかが体内に蓄積されそうな気がして、つい猫フード巡りをしてしまいます。

にゃんズにとっては、リーズナブルな猫まっしぐらも、やたらとお高い外国製も、大した違いはないのでしょうが。




さて、でかい箱のメインの中身は、




たみぃがチェック。




ニュー・キャリーです。


4キロまで推奨キャリーバッグは使えなくなって久しいし、

5キロまで推奨のキャリーも、レオが乗っかるから、

こんなに↓なって、使い物にならず。




15キロまで大丈夫なハードキャリーがあるのですが、

万が一の場合、もう一つぐらいあった方が、と思ってました。




これは、20キロまでOKとあったので、

もしかして2頭まとめて運べる?と思ったんですが、



うーん、



なんか小さくない?




15キロキャリーと比べても、ちょっと小さい。

お買い得になってたし、形も可愛いと思って買ったんですが、

ちょっと造りがチープな印象でした。

そして、1頭ずつ運ぶなら、20キロ越える心配は、さすがにしなくていいので、もっと普通のでよかった……かも。



でもとりあえず入ってみた。




あ、レオが入るサイズでよかった、と思わずホッ。




でもたみぃは外箱の方が好き。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月刊シマちゃん+(恐怖の)体重測定

2012-09-16 12:12:37 | シマちゃん(ちび)
猫ライフ945日目。


さて今日は、毎月のお楽しみ、




ようこそシマちゃん!

朝夕だいぶ涼しくなったので、楽そうにしているとのお便りでした。

ありがとうございました!


そうですね、日中は相変わらず30度いってしまいますが、やっと一息つけるのでしょうか。

猫を抱っこできる程度の気温、と思って、先日うちのにゃんズを計ったら……




みなさん立派な2~3段バラ。


50日前と比べると、




たみぃプラス100グラム、




ミィは増減ゼロ、




そしてレオはプラス200グラムで、遂に6キロの大台に。

なんたること、夏瘦せどころか夏太り。。。




巷では、4キロ越えると「どえん」なんて言われるそうで、




それでいくと、うちのにゃんズはいずれも「どえんどえん」ぐらい?

なんてことを考えていると、いつものようにミィが、




己が身を省みよ、

みたいな視線を送ってくるという恐怖。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

くつフェチ

2012-09-09 11:03:52 | たみぃとレオミラン
猫ライフ938日目。



普段しまってあるシューズを出しておくと、




これこのとおり、




三つ指付くのに丁度いい?



んなわけ、



にゃい!



新旧取り揃えて、ボクのもの。




ミィも、




ふにゃ~




ある朝の女子組。




実はサロンになっていました。

レオが抱えてる箱の中にブラシが入っているのです。

朝のブラッシングサロンは大繁盛なので、

店主(ヒト)は眠気をこらえて必死にご奉仕するのでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする