収穫待つ菊田農園 新鮮野菜の生産基地   赤ビーッ生産始めました

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常チャンの独り言 秋編

野幌小学校の特徴 Ⅱ 冬編

2017-03-23 07:01:53 | 日記
特色ある教育活動
•本校は江別市唯一の小規模特認校です。
 野幌森林公園を背景に緑豊かな自然環境に恵まれ、自然と触れあう中で豊かな人間性を培い、子供一人ひとりの心身の健康増進を図り、明るく伸び伸びとした特色ある教育活動を展開しています。
※通学面、生活指導等教育的配慮の上、江別市在住で一定の条件に合えば入学することができます。
•野幌原始林の自然を体感しながら調べたり学び深めたりする活動。
 愛林少年団、森の日(春・秋)、原始林スクール、冬の原始林散策、栽培活動など
•体育の授業開始10分間の「体力を高める活動」、野小タイム等で年間を通じた体力づくり。
•少人数編成による個に応じたきめ細かな指導と、相互にねり合い高めあう集団づくり。
•社会性、適応性の深化を図るための、学年枠を取り払った異学年交流、縦割り班による清掃活動や全校給食。
•土器の野焼き体験。


ツネオの独り言 私の初代がこの地域に明治時代に入植した時期にこの学校は開校しています。
 原始林が近くて自然観察・野生動物などの観察には絶好の環境です。 現在は各地から学生が集まり人気の学校になっています。


野幌小学校の特徴 Ⅰ

2017-03-22 07:41:53 | 日記
大自然の中でのびのび 野幌小で最も特徴的なのが大自然での学び。
年間を通して、森林公園内の探検や観察活動で
豊かな人間性を育みます。学校で一泊する「原
始林スクール」では、森での遊びやキャンプファ
イヤーなど、感受性豊かな子ども時代にかけが
えのない体験ができます。
 さまざまな年間行事には、児童と先生の他に
も保護者が一緒に参加するなど、小規模の特徴
を生かしたアットホームな雰囲気も魅力です。
  学年を超えた縦割り班 全校児童は 50 人前後で、1~ 6 年生まで、
学年の垣根を超えた縦割り班を作ってさまざま
な活動を行います。学校の行事のほか、全校給
食や掃除、休み時間なども上級生と下級生が一
緒に楽しく活動します。上級生は、下級生を優
しく見守り、思いやりの心や責任感・自立心が
育まれています。
  きめ細かい学習指導 少人数の特徴を生かし、一人一人に目が行き
届く、きめ細やかな学習指導を行っています。
授業でもたくさんの活躍、発表の場があり、コ
ミュニケーション能力が身につきます。また、
夏休み、冬休みには苦手を克服する「学習広場」
を開設しています。


ツネオの独り言
 私もこの学校を六十年数年前に卒業しました。当時から開放的で自然との融和で心も穏やかに育つた記憶があります。
 OBとして素直な心と大きな希望を持って巣立つて下さい。
 
文書・写真は当学校HPより転写
 

本日は国際人種差別廃棄デー

2017-03-21 06:17:00 | 日記
▲国際人種差別撤廃デー(International Day for the Elimination of Racial Discrimination)

1966年の国連総会で制定。国際デーの一つ。

1960(昭和35)年のこの日、南アフリカのシャープビルで、人種隔離政策(アパルトヘイト)に反対する平和的デモ行進に対し警官隊が発砲し、69人が死亡した。この事件が国連が人種差別に取り組む契機となった。

界中で人種差別の撤廃を求める運動が展開される。

 ツネオの独り言 我が家の農地の面積は約2万坪の広さがあります。この農耕地を私し一人で耕しています。機械化と言っても作物によっては、
手作業を余儀なくされます。
 

写真 野幌村の開墾碑

村の守り地蔵さん

2017-03-20 12:32:54 | 日記
 我が家の農園の裏に広がる里山に100余年も村を守り続けている地蔵さんが鎮座しています。
この地蔵は、冷害の時でも被害を最小限に食い止めてくれるとの謂れがあります。
おかげさまで毎年豊作が続いています。 


ツネオの独り言
 しかし、鹿や狸やアライグマには農作物を荒らされて毎年いたちごっこです。
おまけにこの西野幌区域「原始林含む」は鳥獣捕獲禁止地域に指定されています。「泣く」

本日は馬に親しむ日です

2017-03-20 12:32:17 | 日記
○馬に親しむ日
日本中央競馬会(JRA)・馬事公苑が1986(昭和61)年6月19日に制定。

都会に住み、馬と接することのなくなった子供達に、少しでも馬に接する機会を作ることにより、人と馬との触れ合いを通して動物を愛する心を育んでもらう為、毎月JRAの施設でイベントが開催されている。

月によっては第4日曜日に行われることもある。

ツネオの独り言
昔は、菊田家でも幾代にも渡って農耕馬を育て我々と共に働いて来た歴史があります。
現在でも馬には感謝しております。 馬頭観音さんも時々お参りしております。現在は、農耕機にその役割は変わりました。