たまには本音。

我が家のワンはとても良い子（大事なものを破壊・つまみ食いするけど）家に来て6年が経ちます。


上の子の病気が判った明くる年に飼い始めました。犬を飼うチャンスがこの時だったのもありますが、運動制限のため部活も辞め、家にいる事が多くなった上の子の、少しでも気晴らしになれば・・というのも飼おうと思った理由の一つでした。

ただ、これは私の考えであって、実際の彼は部活を辞めてもさほど変わらず、割と家でも苦ではない様に過ごしていました。あと別に犬好きではない(^_^;)

でも犬好きではない彼でしたが、やっぱり一緒にいると情が移った？彼なりに可愛がっています。



飼う時ーー・・・これは親の気持ちですが、

犬とあの子と、どちらが長生きするかしら？

と思っていました（この表現、もし不快な思いをされた方がおられたらごめんなさい）。

今は、どちらも元気です‼︎

医学も日進月歩、7年前と大違いです。

肺高の皆様が、これからも元気で過ごせますように。


良い子

それは私も思った。

毎度朝の忙しい時間に探し物の娘。

「手袋知らない？」

「その柱（リビングに目隠し的な柵の様な柱がある）に挟まってない？」

「・・青学？」