諦めが悪いもので夏の魚その2、また行っちゃいました。
今度はいつものポイントではなく、いつもは地元のおじさんがいつも陣取っているとっておきのポイントです。
ロッド3本体制で挑みましたが本命からの当たりは1回だけ。それも針掛かりまでしましたが上げてくる途中でのバラシという何とも言えない結果でした。
開始早々補修した護岸の穴に足を吸い込まれ靴はずぶ濡れ、良く足を怪我しなかったものです。
せっかく護岸を整備したのだからあの中途半端な工事はどうなんでしょうか?
水位が高いと水没だし。
まあ、こんな所で愚痴ってもしょうがないので次の魚を狙いに行きます。
朝、ちょっと寝過ごしてアイナメをばらす夢で目が覚めます。
嫌な予感満載でスタートしますが反して開始早々のチェイス。
25cmほどの小型が3匹湧き上がってきますがあと一歩のところで見切られている感じ。
こういう時は大体ダメなんですよね。
その後も、散々やってもうやめようかと思いだしたころ大型の魚からのチェイスがありまたやめられなくなります。
30分ほど場を休ませ再度TRYしましたが2度目のチェイスはありませんでした。
ポイント移動後、仮眠に入る前の夜中の魚調査でアジを1匹釣りましたが夜も魚は少ない感じでした。
さて、次は何を狙いましょうか?
やはりそろそろシーバスですかね。
10月に入ったらハゼも狙ってみたいのでちょっと作戦を練ってみます。