きらめいて昴流(subaru)

北海道犬の昴流(すばる)との楽しい日々を綴って行こうと思っています

納涼対策

2011年08月09日 | 家族
 真夏日です。家の中で35℃ 何もする気がないですぅ~

昴流にも冷たいプレゼントを
          冷たくておいちぃ♪
         

          クールダウンしたらご飯も食べられたよ♪
          

かねてからカーちゃんに頼まれてたブラウスが出来上がりました。
          綿麻のセーラーカラー
         
          セーラー服は後ろが可愛いネ
         
        
          デジイチのフラッシュで撮った昴流はスバゴン(眼が光る)になれなかった(笑)
         

いまいち機能がわからないので、手当たり次第撮って居ますがいかがですか?
 
…あまり変わらないと思うのは自分だけ?(^_^;)

                       にほんブログ村 犬ブログ 北海道犬へ
                      にほんブログ村               


最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (風小僧)
2011-08-10 12:19:04
一眼とコンパクトの違いは「すごい写真が撮れる」ではなくて「撮りたい瞬間が撮れる」。これにつきます。
昔ほどではないですが、一眼<コンデジ<携帯とシャッターボタンを押してシャッターが切れるまでのタイムラグが少ない(短い)ので、
屋外で動いてるとき、表情を変化させているとき、そんな時に「あ~今の顔が…」が無くなれば目的は達成。
どうしても、機械自体のタイムラグと人間の回路のタイムラグが、動きもの相手だと一瞬遅れます。
一呼吸前から連写を始めると2~3枚目辺りに当たりコマが有ったりします。
秒間3枚のカメラで0.5秒位は遅れてる(タイムラグが有る)わけです。
慣れないと一呼吸前からって押せないものです。
連写に設定してビシビシ撮って下さい。
デジカメはデータを消せば良いんですから。
返信する
デジイチ (ごんの母です)
2011-08-11 21:24:22
とうとうデジイチデビューですね
昴流を写すときにフラッシュは使わないほうがいいかも
動物園でもフラッシュ撮影禁止の張り紙してますよね
目によくないんじゃないかなぁ~
室内だと電気の光でもじゅうぶん写せますよ
外だとiso感度上げると写るはず・・・
ちなみにごんを写すときも使わないようにきをつけてます
今のデジカメは性能がいいからAUTOでも充分綺麗に写ります・・覚える気のないごんの母でした
返信する
おっきい氷 (祐子)
2011-08-11 23:09:45
大きな氷ですね。けっこう時間ももちそうです。ブログを見て、うちでも小さな氷あげてみました。
嬉しそうにしていました。(*U+263B-U+263B*)
それにしても暑いですね。飼い主の方はすっかり夏バテです。
毛皮着ている?彼らはエライです。
返信する
風小僧さん (Unknown)
2011-08-13 12:16:05
そうなんや♪
見てからシャッターは遅いですものね。
連写も挑戦してみます。
昴流が走るのを流し撮りなんて…うまく撮れたら嬉しいでしょうね(^^)
返信する
ゴンの母さん (みやこ)
2011-08-13 12:30:10
いつも素敵な風景を見て癒されています。

デジイチを買って一番に思った事はレンズが明るいと言う事でした。
リビングの蛍光灯だけで十分だし、フラッシュ撮影でも赤目軽減で眼が光らないのです。
以前のカメラでも赤目軽減があったのですが、どうしても光ってしまっていました

取りあえずカメラに慣れるように一杯撮ってみますね。
返信する
祐子さん (みやこ)
2011-08-13 12:34:40
この氷は「キラキラ北斗」のyuminさんが北斗君にあげているのを真似して、牛乳パックで作りました。

しばらく舐めていましたがすぐ飽きたので少しは涼しくなるかとそばに置いておきました。

小さな氷はお散歩の後などにいつもあげているんですよ。

そうそ!
するっと毛皮が脱げたらスッとするでしょうにね(笑)
返信する
お尋ねの件 (風小僧)
2011-08-13 15:17:45
老婆心ながら

流し撮りはシャッタースピードを意図的に遅くするのは御存知?
(設定はシャッタースピード固定(1/60~1/90sec位)+連写on※手ぶれ補正無しなら要注意)


※ストロボの件

人間の子供の目には悪いようですね。

例として…
デジカメが身近になった頃から、競馬場のパドックで「ストロボ禁止」の立て札が出るようになりました。
理由は「驚くから」。
事の賛否は色々有りますが、野生動物にストロボは御法度です。
ストロボ(の発する光)は彼らの生活環境には存在しません。
家畜(経済動物)である馬や家犬・猫にも共通することです。
人それぞれスタンスが有りますので強制力は有りませんが、動物を撮るときは自分の環境に合わせるのではなく、相手の環境に合わせて撮るくらいの心構え(優しさ)は必要かと思います。
何もしなくても高速シャッターが切れる雪原の丹頂はもちろん(それでも一般観光客で焚いて驚かせる人はいる)、薄暗い林のフクロウでもストロボは使いません。
ノイズが目立たぬ程度に高感度にして、それでシャッターがついてこなければ諦めます。
ストロボを使うのは仕方なしに撮る(笑)人間相手のスナップで逆光や室内(結婚式等)や夜くらいで、犬にもやむを得ず撮る夜のときだけです。
花火や夜景でも全く使いません。三脚を使います。
犬の展覧会でも、逆光なら順光の位置まで自分が動きます。

写される側(動物)の「個体差」は承知していますが、その前提で…
うちの先代犬はペットショップにお願いしました。
立派な写真付きの保証書なるものが付いてきましたが、そのストロボの光に浮き上がったポラロイド写真の彼は怯えた表情でした。
15年間の彼との付き合いの中で彼の写真は24枚フィルム1本分も有りません。
カメラ(バッグ含や携帯のカメラ含む)を見ただけで小屋の中に隠れて震えてしまうので、鳥用の超望遠でしか撮れなかったんです。
散歩の時のクラクションやシャッター(お店や車庫の)音と同じで、トラウマになるかはその時の運と個体差ですが。

長文御無礼
返信する
風小僧さん (みやこ)
2011-08-15 21:56:37
14フムフム!
なるほど…。
良く解りました。
余程の事がない限りストロボは使わないようにします。
マダマダ難しい事は出来ないので、フルオートでバシャバシャやってます。
その内流し撮りマスターしてアップしますからね(^^)
 
先代さまはシャイな方だったのですね。
返信する