腰痛になる前にブログに載せようと撮ってきたものです。
烏丸御池(カラスマオイケ)を少し下がる(南の方へ行く事です)と新風館というファッションビルがあります。
中へ入ると古い洋館がぐるりと取り囲んでいて、中庭には舞台があって色々なイベントが開催されます。
再び烏丸通を下がると西側に明治か大正時代の洋館が有ります。
今は銀行になっているようです。
更に下がると西国三十三ヶ所の札所でもある六角堂があります。
生け花の池坊のお家元のお寺です。
お堂はまさに六角の美しい形でした。
正面にある柳は縁結びの柳と書いてあって、沢山のおみくじが白い花のように結び付けてありました。
更に下がると四条通と交差します。
ご存知の方も多いと思いますが、市内の主要な交差点の名前は交差した通りの名前をつなげた名称になるのです。
で!四条烏丸と呼びます。
そこからバスで家へ帰りました。
でも例外があって単独に名前がついている所もあります(百万遍、北野白梅町 円町、西院 等)
昴流の事も書かなきゃね(^^)
はるさんちの宇宙君と同じケージなのですが、1年経ったらここまで届くのをお見せしたくて(笑)
上のフチの木をガジガジ噛んで有ります(^^)
寒くてもヘッチャラの昴流に ポチッとお願いしますね
烏丸御池(カラスマオイケ)を少し下がる(南の方へ行く事です)と新風館というファッションビルがあります。
中へ入ると古い洋館がぐるりと取り囲んでいて、中庭には舞台があって色々なイベントが開催されます。
再び烏丸通を下がると西側に明治か大正時代の洋館が有ります。
今は銀行になっているようです。
更に下がると西国三十三ヶ所の札所でもある六角堂があります。
生け花の池坊のお家元のお寺です。
お堂はまさに六角の美しい形でした。
正面にある柳は縁結びの柳と書いてあって、沢山のおみくじが白い花のように結び付けてありました。
更に下がると四条通と交差します。
ご存知の方も多いと思いますが、市内の主要な交差点の名前は交差した通りの名前をつなげた名称になるのです。
で!四条烏丸と呼びます。
そこからバスで家へ帰りました。
でも例外があって単独に名前がついている所もあります(百万遍、北野白梅町 円町、西院 等)
昴流の事も書かなきゃね(^^)
はるさんちの宇宙君と同じケージなのですが、1年経ったらここまで届くのをお見せしたくて(笑)
上のフチの木をガジガジ噛んで有ります(^^)
寒くてもヘッチャラの昴流に ポチッとお願いしますね
途中で美味しい物もいただいているのかな?
「下る」には、そういう意味があったのですね。
京都はそんなに坂があったかな~?って不思議でいました。
お家騒動の有った「一澤帆布」のネームタグに、
「京都市東山知恩院前上る」と入っていて、
実際に行った時に、「どこを上ったの?」と平坦な道路をキョロキョロしました(笑)
(主人は、三男さんと知り合いだったので、我が家 は、「信三郎帆布」を愛用しています)
昴流君は、上から飛び出さないのですか?
その高さなら大丈夫なのかなぁ~?
最近では次男にせがまれて、金閣寺や清水寺へ。。
いつ行っても、京都は風情があっていい街ですね。
おお。。こんなに大きくなるんですねぇ。。
今は、「必死で」柵の上段に前足をかけてるってイメージですけど。。
大変参考になります。ありがとうございます
「上る」「下る」は、現在では「上る」が北へ「下る」が南へという意味で使わ れていますが、本来の意味は御所を起点として、御所に向かっていく方向が「上る」、離れる方向が「下る」だったということです。一方、「東入る」「西入る」 は文字どおりの意味です。
↑京都の道で検索した説明です。
一澤帆布は私も好きで良く買いに行きます。
三男の信三郎さんとお知り合いなのですか?
晴れて信三郎さんが勝訴されたのですよね。
いくつか持っているカバンはもめる前のを除いて信三郎帆布です。
昴流のケージは高さが90㎝なので、その気になれば飛び出せそうです。
実際飛び出す犬もいましたよ(笑)
昴流はここが自分の巣だとでも思っているようで、出たいとは思っていないようです。
次男君はお寺に興味があるのですか?
それとも・・・(^^)
ケージが同じだからと要らぬお節介でしたね(笑)