旅サラダ～コレうま萩、長崎水イカ、南アフリカ～

コレうまの旅 in 山口・萩市
今日の四字熟語は「千古不朽」。

「道の駅 萩しーまーと」の「いかたっぷりXO醤」、「光國本店」の「萩乃薫」（夏みかんの皮）、「網焼きレストラン 見蘭」の「見島牛ロースステーキ」。

ラッシャーの中継は長崎県長崎市外海地区。
今が旬の秋の味覚、水イカ（アオリイカ）。イカ曳き漁のようすを見せていた。料理は水イカの刺身、水イカ天ぷら、水イカの混ぜご飯、水イカのつみれ汁、イカ墨パスタを紹介。「そとめ水いか祭り」の宣伝もしていた。

海外の旅は南アフリカ共和国。

今日はケープタウン。
花屋さんでは南アフリカの国花プロテアもあった。「ワグ・ファッション」では南アフリカ伝統の服とモダンを取り入れた服を売っていた。
ボ・カープの町並みはカラフル。マレー系の人が多く住む町で、アパルトヘイト終了の喜びを表現するために建物に色を塗ったという。
ホテルの部屋からはテーブルマウンテンが一望できた。
ジ・アフリカ・カフェではアフリカ伝統料理ブッフェを見せていた。中にはマレー風のカレーもあった。
リゾートシティ、ハマナスの海岸からミナミセミクジラ、岩場ではケープハイラックスが見られた。レストラン「ビエンタング・ケーブ」で「シーフード・プラッター」を食べる。

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