Thaiに魅せられて

タイpopsの話を載せていきます。
少しずつ04年10月のタイ(BKK~CNX)

TaTa 秘蔵映像

2005年11月18日 | Tata concert
写真を整理していたらこんなのが出てきました。

7月のライブコンサートでの映像です。
歌っているところではないのですが
実際にタイ語をしゃべっているタタヤンは日本人のファンには
珍しいのでは?
VCDではこの辺のおしゃべりはほとんどカットされています。

最近livedoorのブログが少しづつ使い勝手がよくなりつつあるようです(笑)
で、アップできなかった映像ものも少しづつ
してみようかとたくらんでいますが。

ちょうどこの付近での映像がライブコンサートVCDで
きれいに撮られています。


  Tata日本のファンから花輪をもらう
       終了しました。


特集:tata young dhoomdhoomコンサート

タタヤンコンサート20050717 振り返って

2005年11月04日 | Tata concert
ようやくタイで入手しました。
tatayoungのdhoomdhoom tour コンサートVCDです。

これは、是非日本のファンにみてもらいたい。。。

プンプイ@オーサカさんの相手にされていない(笑)
自慢もうなづけます。(爆)

なんといっても、そのスタイル。
それから、顔!!
完成度
ダンス

日本のDVDの  やる気のなさ  とまったく違います。
もう、正直、踏み台です。
日本以外にもいろいろコンサートやった中で完成されていったと考えるべきなのでしょうか。
それにしても、日本のファンはかわいそうですね。

最終的には編集がものをいっている気がしますが。(爆)

カット部分に関しては(笑)
ま、しょうがないんでしょうね。
行った人だけのお楽しみということで。

あらためて。

詳細:
Thaiに魅せられて
プンプイ的生活
    
    
    
    
なんとなくタイポップス
    
    
    
    
    
    
    

新作

2005年10月01日 | Tata concert
というか、、、やっぱり出ました。

Concert VCDs : Tata Young - Dhoom Dhoom Tour
คอนเสิร์ต VCDs : Tata Young - Dhoom Dhoom Tour

Venue : Impact Arena
Date : 16-17th July 2005
Publisher : SonyBMG

さぁ。みんなで買いにいきましょう(笑)
1日目、2日目合わさっているみたいです。

詳細:eThaiCD.com

タタヤンコンサート20050717 雑感

2005年07月27日 | Tata concert
今回のコンサートは、ほんと偶然よかったといえそうです。


しかし、一番目に付いたのは

・まず、最初の国王賛歌がない。
 これはChinadollsの来日ライブでも見られたものですが、
 基本的にまずコンサートでははずさない。。。はず
 「あたしはタイが好き!」と連呼していたようですが
 大事なところをはずしている気がする。

7月31日訂正
 実は僕らが入場前にすでに流れていたそうです。
 気づいた人もいました。
 でも、観客の入りが悪く(^^;
    (タイらしい(笑))
 しばらく遅らせてはじめたようです。


・実はタイ人は楽しめなかった?!。
 いろいろチェックされたということもそうですが、
 観客を見ていると基本的に座席にみんな座っていました。
 前日のPUNCHのコンサートを見ていると
 
 そんな事はないはず。
 だって、みんな音楽に合わせて勝手に踊っていました。
 歌手も見ずに(爆)
 
 特に英語曲ではやはり、意味が通じにくいのかずっと座っていました。
 TATAが、最後のほうに
 「みんな立って!」という身振りしましたが 
 だれもたちませんでしたもん。。。。
 あ、、僕は踊ってましたけど。通路で。

 タイ語曲ではノリノリでしたね。
 いきなりみんな立ち上がってダンシング(爆)
 でも、終わるとすぐ座っていました。

 違和感が。。。。

 そして、かなりのがアンコール終わる前に帰りかけていました。
 ええ。帰りかけていたんですよ。
 時間も23時を軽く過ぎ

 まぁ、この辺は
 正直もっとさわいでもいいなぁ
 なんてのを期待していました。
 もっと弾けるかと思ってた。。。
 今回のタタヤンのコンサートに関して言えば
  タイ人ってとてもお行儀がいい!!と感心してしまった。
  ごみがほとんど落ちていなかった。。。
 


・MC長すぎ。
 というか、、、TATA、すっごいしゃべるね。
 雰囲気は、、、、大阪漫才みたい
 でも、ひとりでやっている感じに見えてしまった。

・今日本発売予定のVCDを見ています。
 歌を聴き比べて、日本のがホント手抜きに思えるぐらい
 ものすごい練習をしたんだなぁというのはわかります。
 やせたしね!!
 ダンスも日本発売のDVDはおとなしいですが
 こんなんじゃなかったですよ。
 以前はNHKのライブなんかでのダンスを見ましたが
 日本のジャリタレに負ける感じでしたが、
 いまなら大丈夫かな。

 それを思うと日本でのプロモーションはやり直したほうがいいとおもいますが。
 まぁ、、、日本のコンサート
 盛り上がりイマイチですけどね。
 中途半端
 
 本当のタタヤンを知る人は少ない?!

 歌もタイでのコンサートのほうが100倍もいい声してます。
 正直タイでの生コンサートをみたあとでは
 日本発売DVDは見れません。



参照リンク:
国内blog
ぽめこのタイ壷


タイプレス用コンサートの写真
Sanook.com
SiamZone.com
ThaiAlbums.com
Hi-Speed World
Pop.co.th







タタヤンコンサート20050717 lastpart

2005年07月26日 | Tata concert
さて、アンコールまで行く前に。。。

23時をまわり
こっそりと帰る人たちがぞろぞろ。。。。

前を見ても、横を見ても
帰りはじめる人たちがたくさん。。

徐々に空席が目立つようになってきました。

そして、
あんこーる?!?!?

というか、、、、、

タイってかけごえないんか?


一部で「アンコール」なんて声もしたように思うけど、
それもほんといちぶ。。。。。

ステージで、もそっと人が動くと
もぉーーーーーと声が沸くんですが、
それもすぐおわってしまう。。。。

どちらかというとpunchのほうが、
もりあがってた気がするが?

そう、その時に気が尽きました。
かなり、前の方の空席が多くなっている事に
まえがあいてる。。。。
まえにいける。。。。
まだアンコールがある!!!!



気づいた時には動き出してました。
師匠とともに(爆)

そして、次にステージが明るくなった時には
なんと

かぶりつきにいました。

ステージ'ど'まん前の真正面です。
アンコールだから許されるだろう。。。(苦笑)

しかーーし。
じぶんの網膜にはしっかり焼き付けたんですが
撮影媒体が。。。。。使い捨てカメラとtreo650


←click here
←click here
おまけに途中から演出のためのスモークが
まるで煙幕のようにうつりこみ、、、
半分以上はよくわかんない写真になっちゃいました。

←click here


photo by treo650

へそのダイヤの輝きはすばらしい物がありました。

そして、この日のためにシェイプアップしたのが
はっきりとわかるぐらい
近くに見えます。
こんなに近くではじめて見たのですが。
たしかに、人と違うものを感じました。

とはいってもpalmyのほうが上かな。。。



動画もtreo650の映像です。
お楽しみあれ。


さて、、、コンサート終了

おわったぁーーーー

と、ふと後ろを見ると。。。。。。。

観客はあらかた帰っていた。。。。。。。

なんか撤退が、はやいんですけど。



to be continued

タタヤンコンサート20050717 part10

2005年07月25日 | Tata concert

注:そろそろ記憶が怪しいので、もしかしたら間違っているかもしれませんが。



さて、なにがおこったか。。。

そう!
あの曲です。

タイにアイドルポップスの旋風を巻き起こした
「チャンナボディベー」です。
Ar-bo-day-bay : อา-โบ-เด-เบ
ある人は
BTSのその場所まで探しに行ってしまった
あの曲です。(爆)



これこれこの のり!!!!
タイ人はみんな総立ち。。。。。。

ぼくも当然踊っています。(笑)

大人になってから歌われたあの曲!
もっているVCDの感じと全然違って
とっても楽しめる物になっていました。
これもいいなぁ!







そして、また着替えました。(笑)



このあとに脱ぐはずです。。。。。

ここで大変な事が起きてしまい。。。。
デジカメの電池が終わってしまった。。。。。
充電式電池だったため
予備のbatteryは用意しておらず。。。。
(ToT)



だから、part20までは決して行けません。(爆)
そして、このあとはもう、きおくもせず。
ひたすら踊っていました。(爆)

でも、おまけがあります。
そして、それで最後です。

トップの動画はそのなかで、タタヤンが
「おねがいやって!!」
って
waveをやりました。
1万5千人のウェーブは壮観です。


BGMは当然
Tata Young - Tata Young
click here→
1. Shot : ช็อต              
2. Keb chan vai yeun kang ther tum-mai  
: เก็บฉันไว้ยืนข้างเธอทำไม       
3. Ar-bo-day-bay            
: อา-โบ-เด-เบ        
4. Yah klad kan kor por         
: อย่าเกลียดกันก็พอ     
5. Ngor ngoo : ง.งู          
6. Klab pai kor mai ruk ther...meun derm
: กลับไปก็ไม่รักเธอ...เหมือนเดิม
7. Toi saab : ตัวแสบ           
8. Dek noi dok mai sai rung       
: เด็กน้อย ดอกไม้ สายรุ้ง


タタヤンコンサート20050717 part9

2005年07月25日 | Tata concert
なかばも過ぎました。

タタヤンに気を取られている間に
ステージの真ん中に白いグランドピアノが置かれています。


最初近寄って行ったのでそのままタタヤンが弾くのか?とおもっていたら、
のっかちゃいました。



で、そのままうたいつづけます。
白い衣装と白いピアノ、むちゃくちゃエロティックです。
なまめかしい。

最後のピアノのうえで横になった時の表情と言ったら。。。。
(爆)


その後はまたMCです。
ピアノはただの椅子。。。。。




話しながらだれか近づいてきました。
B5のピアニストです。
そして、何かプレゼントを渡していました。
きらっと光っていたけど。。。



彼の伴奏で曲が始まりました。


と、、、その時
後ろのスクリーンでいろんな画面が動き出しました。





昨年日本デビュー直前になくなられたお母さんでした。

その後ゲストでB5が1曲披露
その間に早着替えです。

そして出てきた時に会場は爆裂しました。
多分一番盛り上がったとおもいます。




BGMは
Am fine - Am fine
แอมฟายน์ - แอมฟายน

なかなか聞き応えのある
ロックです。


タタヤンコンサート20050717 part8

2005年07月23日 | Tata concert
あ、、、いつものとおり、おわりそうにない(爆)

ということで、少し歌ってから、
おもむろに
ステージの張り出し?の部分によって挨拶をしています。

そして、、、TATAにプレゼントが手渡されました。

おお!?
なんかもらって非常に喜んでいます。
向こう側なので、全然何しているのかはわかりませんが。。。。。

む、

もしかして、、

次はこちら側か?

前方へダッシュです。
ついた時には
人だかりの ど真ん中というか、かなり最前列に近いところにいました。

part6で出したへそが見える写真はレンズ付フィルムで撮った写真ですが
このときのものです。
ていうか、、、もう一度だしましょう。







まずは協賛のSUZUKIから。
日本人の登場でTATAは
「どうもありがとう!」
なんて日本語で叫んでいました。







もっときれいに撮れてるかとおもいきや、、、
意外とデジタルズームでぶれてしまって、、、
きれいな写真は「なんとなくタイPOPS」で、おたのしみください。

ああ、ひとまかせにしちゃった。



で、、、このあと、TATAは花に埋もれます。




なんかよくわかんない表情をしています。
喜んでいいのか、たのしんでいるのか。
こまっているのか。

また、その顔が非常にかわいい!

ちなみにこのあと、
かわいく怒って付き人に花束をわたしました。

その映像を撮ったのですが残念ながらこのblogでは
技術上公開できません。

ということで、御希望の方はメールで。



しかし、、、ここまでぼけぼけだと、、、
あたらしいカメラ、マジで欲しくなります。
結局、使い捨てカメラが一番きれいに取れました。(爆)



作製中のBGMはCREAM

copyright@rThaiCD.com
ちょっと大人の3人組みです。
真ん中のボーカルが一番上手なんですが
ちょっとしもぶくれで(笑)
日本人の顔に似ています。



タタヤンコンサート20050717 part7

2005年07月22日 | Tata concert
だんだんとわすれかけている
きょうこのごろ(笑)

さぁ、どんどん行きましょう。



基本的にMC長かったです。
実は1/3ぐらいはしゃべっていたんじゃないかなぁ。。。



最終的な印象としてはライブというより
ワンマンショウ




それにしてもよくしゃべる。。。。。
タイ語に疎い僕としてはなにしゃべってるんだろうなぁ。。。
なんて思いながら。
でも、観客のみんなは
「うぉーーー」
とかよくさけんでいましたが。
一万5千人がさけぶとすごいですね!ゆれます。

他の報告によると
「タイが好きだ」
「500B・・・」
の言葉が多かったようですが。



おかげで。
しゃべっている間は立っている人も少なく
動きもあまりないので
落ち着いて写真を取れました。

ライトが明るいのでフラッシュは使っていません。




タタヤンコンサート20050717 part6

2005年07月21日 | Tata concert
gooの動画だと
これがいっぱいいっぱいですが

とりあえずあっぷしてみます。

なんとなーーーーく、動きがわかるんじゃないかなとおもいますが。

しかし、その動きがやっぱり全然違います。
何度も強調して言っていますが、
日本に来たのは偽者だった?!
と感じるぐらい。

ダンスもすごい上手くなったし、
昔のかわいい(ナーラック)タタヤンにもどっています。

そんなタタ・ヤンが衣装換えして戻ってきました。
そうそう、今度はヘソだしになりました。
そのおなかが、もう、きれいになりました。


↑click here
この時には気づかなかったんですが

これはレンズ付フィルムでの写真です。


おへそでまぶしいほどダイヤが輝いています。





最初の時は踊る都合上マイクは使ってなかったんですが
MCの時にマイクが出てきて
そのまんまバラード系はずっと、マイクを持っていました。







観客も沸いています。

でも立ってないですがね。



screenは巨大でなかなかみやすいですね。
写真もバッチリ。

こうみると、腰のくびれが非常によくわかります。
これだけでも大変身。
だって、、、ポスターとくらべてください。

ね!!


to be continued

タタヤンコンサート20050717 part5

2005年07月21日 | Tata concert
曲名に関しては公式発表をお待ちください。

どうせ、タイでは絶対コンサートの模様がVCDになります。

だって、、、カメラクルーがとなりにいたもん

かなり邪魔そうにしていましたが。
「何だこの日本人は?!」というかんじです。

さて、、dhoomdhoomの途中頃に
一応スタッフがうろうろして
座るように指示していました。。。。。


けれども、みんな立ったままになることなく
MCになるとおとなしく座っていました。

というか、、、立たない人も多かった。



次はバラードっぽい曲







そして、次を熱唱
その間にThaitaniumと合唱はじめました。





と、TATAがきえると、、、、、
観客総立ちで踊りはじめました。(爆)
そして、のりのりラップです。
明らかにTATAの英語曲よりのっています。?!?


でも、うしろををみるとこんなもん。

いまいちのりにくいなぁ。。。。


to be continued


タタヤンコンサート20050717 part4

2005年07月20日 | Tata concert
入場する時に目の前に筒がさし出されました。

??

と、みてみると折り曲げると光る棒です。ケミカルライトですね。
ただで配ってんだぁ・・・


さて、今回の撮影の武器です。
撮影可能枚数は
finepixF700(128M+512M)、約1000枚以上
画質にもよりますが
とりっきりコニカ×3、計100枚弱



なので、場所的にはぎりぎりの距離でした。

これが、レンズ付フィルムの性能です(笑)

さて、観客の入りですが、
どこを見てもおとなしく座っている人たちの山
年齢層は結構幅広くかなりお年寄りから
子連れのお父ちゃんたち(笑)
若いおねぇちゃんの姿もありましたが。
比較的年齢層は高めかな?

しかし、、2000Bですよ。

さぁ、本編へ




Stageが明るくて意外と写真は撮りやすい
しかし、、、動きが早いので ぶれるんです。
むぅ。。。
近づきたい。(爆)

しかし、じっと我慢です。
おとなしい日本人としては












深々とお辞儀をしています。
さすがタイです。
一曲終わるとかならず「コップンカー」と、かかしません。

しかし、今回異様に多い気がしましたが。









そして、MCがはじまりました。
「サワッディーカー」
たぶん、
「きてくれてありがとう!!」こんな感じで話をしてるんだとおもいますが
タイ語を解さないぼくには雰囲気だけ伝わりました。
声もかわいらしくて、英語をしゃべっているよりも
全然いいです!!!!!!!







このまま生写真をつづけるか。。。
それともダイジェストにするか
悩みどころです。
しかし、微妙にピンボケですね。。。。

to be continued


タタヤンコンサート20050717 part3

2005年07月20日 | Tata concert
さぁ、待ちに待った時間がやってまいりました。
とはいっても開演時間はすぎていますが
まだ、またせます。。。。。

と、証明が落ちました。

そして、、、正面にある大きなスライドscreenに気合を入れるtataの姿が!

後で見てみると、東京のコンサートDVDとつくりが似ている。。。



そして、エレベーターをtataが降りてきて
dhoomdhoomの音楽に乗って登場です。

そうそう、、、お膳立てがたくさん写っていました。
汎アジアツアー!
東京、マレーシア、シンガポール、香港、etc....


最初は顔を隠したダンサーたちが、、、




そして 純白のドレスを身に包んだTATAの登場です。
むちゃくちゃ盛り上がります。
服を脱ぐ時に花火が上がりました。



はい。デジタルズームの限界です。(^^;
tatazoneさん では すごいきれいな画像を取っていました、
S師匠の写真もむちゃくちゃきれいですよ。


さぁ。みなさん

ここで注目していただきたいのが
東京に来たtatayoungは偽者だった!?
ぐらいのいきおいで  痩せています。
もうほとんど別人!

遠めに見ても腰のラインが違います。

この後にアップが出てきますので楽しみに待っていてください。



髪の毛も染め直してストレートにしてかわいくしています。


さぁ、どんどんはしょらないと終わらなそうなので
いきます

to be continued

タタヤンコンサート20050717 part2

2005年07月19日 | Tata concert
会場に到着しました。

さぁ、写真が出ますよ!

といっても。

「サイアム系で行こう」のfukuさんがいたのは写真から推測するに右上の方かしら。

僕らはBRでした。通路側のなんですが、前の方からはまぁまぁちかい。

到着はだいたい20:15ぐらい
外は人であふれていました。
thai ticket masterでチケットをピックアップ
そして、それがこれです。


プラスチック製のカードで穴が開いているのは入場の時に開けられました。

チラシはこれ


そんなこんなで、30分をすぎ。。。。

本来は20:30開演なんですが。
まぁ、、、はじまる気配がなかったので

みまわすと。
やっぱりありました。
何のブースかというと
そりゃ。そうですよ。
それ!
「dhoomdhoom」販売会場・・・・・あれ???


なんじゃこりゃ。

copylight@プラティア・エンタテインメント株式会社
裏書を見ると、、、、そのまんま日本発売用でっせ。
うひゃひゃ

しかも。。。。。ディスカウント
   399B→340B
ま、当然買いました。
というか、、、、
今見ています。
ほら。

copylight@プラティア・エンタテインメント株式会社
multi regionなので「ALLGTSC」どこでもみれます。
しかし、再生したところ4回まで変更が可能と表示が出ました。

まだ、日本のだれもが見ていない
そのDVDを!!!!
そして、VCDもおんなじのがあったので買っておきました。
199B→180B

タイでの販売は危険だからね!(見れないこと多し)

あああ、、、ここまで書いていいのだろうか。。。。
でも、、、普通にタイでちゃんと売ってたんだよ!!
内容は皆さん27日までお待ちくださいね!!



さて入場です。

ここでは厳重なチェックが行われていました。
なにがって。。。。
荷物チェックですよ。

フルオープンです。
きゃ、はずかしい!(爆)
チェックを受けたのは
PETボトルです。2本ぐらい入っていたんですが
フタをはずされました。
まぁ、、、確かに中身が入っているとあたると痛いからですね!

会場の中に入ると
そこは・人・人・・・・・・


なんとほぼ全席埋まっています。

SLY師匠に言わせると
「Bird以来じゃないのか?」と思わせるぐらいの人だそうです。
タイで屋内最大のコンサート会場と言う事です。

日本に帰る飛行機の中でスポーツ新聞に載っていました。
約1万5千人の観客



その中の一人です(爆)

Stageはここから見ると


あれ。。。。おかしいなぁ。。。
DVDの画像がやけにみだれるぞ?!?
もしかして海賊版??そんなはずは。。。
ちゃんと日本語の字幕も出てるし。。。
いや、、、ちゃんと裏は白いぞ
パソコンのせいかな。。。もうヘバってきてるし。


ということでVCDにしようっと!

to be continued

タタヤンコンサート20050717 part1

2005年07月19日 | Tata concert
さて、、、、

事の始まりはなにであったか。

夏の予定を考えていたのだが、ちょうど海の日にまったく仕事がなく
連休が取れる事になった。
それで、タイに行こう!!
と計画したのが始まりだった。

計画したら、T-popのfanとして何をするべきか。
そう、まずは、Welcome to Thai Popper's Paradise!さんのところでコンサートのチェックです。

  で、なにがあるか、どこでやっているかを考えて予定を組んで行きます。

そして、今回はたまたま
「tatayoung dhoomdhoom concert」をやっていただけ(爆)

そして、チケットの手配。
個人的には能力が全くないので(^^;
おねがいします。S師匠。ということで。
お願いしちゃいました。

さて、その他にも「なんとなくタイポップス」ではすでに予定を全部公開されていますが、
タタヤンの報告の担当にさせられてしまいました。

なので、以下駄文をずらずらと述べて行きましょう。

---------------------------



その日は暑かった。、いや、、バンコクはいつも暑い。

みな、いろいろやる事を済ませ、まずは
日本人定番「NANA hotel」に集合した。
集まったのはS師匠、西のP氏、A氏、そして僕である。

・・・・この口調つかれるなぁ。。。

やめやめ。


   僕はとりあえず、最近行けなかったので、 
   ワーテー~siam~MBKとCDを探し歩いていました。



そんなこんなで集まった4人で
インパクトアリーナへ向かいました。

向かうのは、当然タクシーです。
やはり、一番便利がいいのと、日本に比べ、安い!!
(初乗り35Bですから。空港まででも150B平均でした。)

選り好みをしたつもりはないんですが、まぁ、いくのなら
涼しく行けそうなのがいいということになり
皆さんサイズが。。。(爆)
選んだのが、最近増えている一色ノタクシー
ただ、あんまり走っていなかったので、なぜか、側面に衝突の後があるタクシーでした。

そして、このあとものすごく涼しいことになる。


やっぱ、、、担当を間違えてる気がする。。。。
この調子だといつまでたっても開演しない気が(爆)
まぁいいや。



で、まぁ、高速を乗っている時は普通だったんですが、
高速を降りて残り1.5kmというところから。。。。
大渋滞
へ?
なぜ?
運ちゃんが口を挟み始めました。
「どこへいく?」
「tatayoungのコンサート」

そうか、、それでなんだねぇ。。。



と、そこに電話が、、、、だれだ?
「サワディカップ
おいおい、、、運ちゃんかよ。。。
しかし、、やけにラブラブ
そして、揚げ句の果てにはいま、
「コンイープンを乗せて、tatayoungのコンサートに行く途中なんだ」
などと話し始め。。。。
彼女も、「話してみたーーーい」といいS師匠と話し始める始末。

そこから、どとうのようにS師匠のツッコミが入る。
「だれ?なにしてるの?どんなこ?」
実は運転手もしゃべりたかったようで、
「18歳の英語を勉強している彼女:コイちゃん」
だそうです。
で、、、あんたの年は??
「37」
、、、、、犯罪?
携帯の画像はそこそこかわいい。

で、しばらくコイちゃん話で盛り上がり、
また電話が、、、、、
「サワッディーカップ
  でも、今度はなんか硬いぞ。。。。
で、おんなじ話をして。。。

携帯の画像、、、よく見ると何人かいろんなのがいるぞ?

そして、、、
おいおいおいおい
なぜかレッグレストのしたからカンタス空港のCAまで出てきて
(うらに名前と電話番号が。。。)

結論:この運ちゃんは空港からバンコクへ行く時に
   かわいい女の子を口説いている。


ま、、、どうでもいいけど、ちゃんと前向いて運転してくれよ。
しょっちゅう、渋滞中なのに蛇行してたからな
横に衝突跡があるの理由はよくわかった。。。



と、1時間半にわたる楽しいたびは終わった。(爆)
インパクトアリーナは改装中で駐車場が一個使えない状態。
そのおかげでしぬほどこんでたようです。

さぁ、気を取り直して本編へ行きましょう。