Thaiに魅せられて

タイpopsの話を載せていきます。
少しずつ04年10月のタイ(BKK~CNX)

Notto アジアポップスウィンド

2007年07月14日 | Thai pops
NHKFM アジアポップスウィンドの内容です。
あいかわらず、敬称略で いかせてもらいます。



まずは、Nottoノットから。

「こんにちは Nottoです。」

関谷:ノットさんは去年デビューですね。

notto:去年の終わりごろです。

関谷:楽しんでますか?
(通訳:enjoy naka?)
notto:สนุก na ka、enjoy na ka!

関谷:マヒドン大学の出身ですがなにを勉強していたのですか?
notto:vocal performance です。あと、オペラです。

関谷:オペラって西洋の?
notto:ใช่ ka-

関谷:タイの伝統音楽にも・・・
notto:お父さんがviolinとkim(タイの楽器)を買ってきて
    「どっちをやる」と聞かれた。
   で、音を聞いてkimのほうを選んだんです。
   その後 タイの民族楽器のクラブ(国のコンクールに何度も出たことがある)
   に入って、そのなかで。いろんな楽器の練習をしていった。
   そして、タイの伝統楽器がいろいろ出来るようになりました。

関谷:kimというのはどういう楽器ですか?
notto:(身振りを加えながら)
 (通訳:タイの有名なストーリーで こぼり。。。。)
関谷:あのちゃかちゃかというふうに、細いスティックみたいので弦をたたく。。。
   じゃぁ、ソーゥは?

notto 弾くポーズ。。。   

関谷: にこ みたいなやつですね、弦を弾くポーズをしています。
   で、ソードゥアンは?
notto:同じような弦楽器です。

関谷:ポップシンガーになったきっかけって
notto:私自身が音楽のそばにいること
        音楽をうたうこと
    これは必ずしも伝統楽器に限らず西洋の音楽「ポップ」でも変わらないです。
   それでアルバムを出したんです   

関谷:ノットさん さっきから日本語しゃべったりしていますが。。。
notto:ちょっと、ちょっとちょっと(日本語)

関谷:どこでならったんですか?
notto:日本人の先生からならいました。

関谷:日本が好きですか?
notto:ชอบ 日本がとっても好きです。興味を持っています。
関谷:どのへんが?
notto:日本の文化(ワタナターム)が好きです。
   ちょうど120周年の友好関係を続けています
   日本語が少し出来るととっても便利、と いろんなところから言われたので
   日本語を勉強しました。

関谷:曲は やーぽ・・・・・
notto:อย่าบอกว่ารัก
関谷:そう!それ


---------- 終了 -----------


   
寸感です。

まぁ、上出来でしょうがなんだか、不適切な発言が・・・・
やっぱり、とりあえず、タイ という 感じが
ひしひしと。。。(笑)
でも、こうやって、NHKで流してくれるなんてすごいなぁ。
楽器の部分であまりにも長いから説明をはしょった?ような部分がありました(^^;

聞いてたら。。。。また、行きたくなっちゃった。
8月4日にパタヤでPalmyのライブがあるというし。。。


---------- 谷折 -----------



で、一応休止中です。
なのですが、これだけはアップしておきたいので
また、お楽しみにしていてください。
Parnは何回か分けるつもりでいます。(^^;

7月1日 MOS ICE PECKコンサート

2007年07月02日 | Thai pops
前言撤回 
こうかいさきにたたず。(笑)

今日のコンサートは
すごいよかった。
後悔しないものでした。

予想以上のできだったので、、、

しかもさぷらいずがありました

招聘会社のみなさんにかんしゃです。


さて、詳細にうつりましょう、

今日は14時ごろに渋谷に到着しました。
ちょっと一稼ぎwww

で、一休さんに電話したら
「すごいことになってるから早く来たほうがいいよ。」
ほんとうにすごいことになっていた。

なんと、ギルティーから一周してたのだ。
すげぇ。と思いながら談笑していたところ。。。
ゴルマイの団扇を持った人々がいたりして
あ、、、なるほど。
といったかんじでした。
じつは午前中に昨日の場所!!でgolf&mikeの握手会があったらしいです。
なんと、1300を余裕で越えた。。。

で、、、最悪なことにチケットを買い忘れてて
事情をいろいろ話して。。。
263番で はいりました。
ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

中に入ると
なんだか、結構はやくはいったひともまんなかぐらい。
タイポップスでよく見かける人(背の高い男の人たち(笑))も
ちょうどまんなかぐらいで
前のほうはコアな女の子かな?

そして、いいころあいにICEがはじまりました。
ICE 日本語勉強すごいしてます。
なんだか、たくさんしゃべっていました。
そして、持ち歌で勝負したのは彼だけでした。(笑)

やはり、トップとしては非常に盛り上げ役に適任でした。
なんといっても、日本語で進行できるのが
すごい!!
うたもうまいしね。


でも、今日は後半の二人がそれ以上に爆裂していたために
記憶があまり残っていません。。。。ごめん

ICEが終わって、Peck登場です。
    実はこれが終わって抜ける人がちらほら。。。。
    そう、ICEだけを見に来た人がいたんです。すごいです。

ペックは もち歌やって。。。。
「next song is famous cartoon・・・・」
ん??????
漫画????

そうなんです。。。いきなり「ドラえもん」
熱唱していました。
wwwwwwww 参った

そして、「dancing?」
ポキュ―(゜Д゜)―ン
そうです。なんと!!!!!!
Palmy「Yahk rong dan dan」
きちゃった。。。。
はじけとびました。ぼくのねじ。(火暴)
キタ━━━━ヽ(*∀* )ノ━━━━!!!!。
ま、まさか、きけるとはおもわなかったです。
男性アーティストだから、
男性のコピー?とおもいきや。
その歌声は がつーーーんと頭にひびき、、、すぎ。
ちゃららら、らら、らら、らーらー らーらーらーらー
そして、Tatayoung 
さらには プアンサニットからエンドルフィンの挿入歌
やるじゃん Peck
そして、そのままMOSにつなげました。
 昨日はほんとに調子が悪かったんだね!!!

MOS 出てきた瞬間から
Shout しっぱなし。いや、、もう
のりがすげぇ。
ステージ端から端まではしりっぱ。
あいにくとMOSの曲はぜんぜん知らないんですが
すごい、もりあがりやすい
ROCKでした。

そして、、、、
「Rock'nRoll行くよ!!」といって、
最後までつっぱしったメドレーーーーー

Bodyslam → Sillyfools(2曲)
このつなぎでした。
MOS 半裸です。イヤホンも邪魔ではずしちゃいました。
 あれがないとバンドの音がほとんど聞こえなくなって
 おとがはずれやすくなるけど。(実際狂ってましたが(笑))
もう、ジャンプしまくり
この3曲は反則です。
これでもりあがらないはずがありません。
コンタイ 絶叫 はねまくり
   よく 人死にがでなかったな というかんじでした。
ICEもPeckも呼んでww最後は一緒に歌ってました。
でも、ICEとPeckは予想外だったのかな?
ちょっとひいてた。(火暴)

そして、すべてが終わったかと
おもいきや
MOS自身が
「アオイークマイ!?!?!?!」

すげぇ。 すげぇ。
そして、始まった曲は コンジャインガーイ
いや、、、全然盛り上がりが違いましたね。
すごかった。。。

最後にタイのnightコンサートではよくやるのですが
抽選会がありました。
ぼくはクジ運が悪くていままで
懸賞にあたったことがないのですが
なんと、あたっちゃいました。
Peckのサイン色紙+ペニンシュラhotelのアフタヌーンティーの招待券

ついでにツーショットとればよかったかな?

そんなこんなで すごい勢いでおわりました。
そして、僕は満身創痍となってしまいました。(笑)
まず、入り口でコインロッカーに荷物を預けるときに
薬指を自損
スピーカーの近くに いき過ぎて 右耳がいまだによくきこえません。
そして、ジャンプしすぎて膝から腰が痛い。。。



さぁ。次は何が待っているかな!?
まずはタイフェス大阪! 期待してますよ




追記;
一身上の都合でしばらく休止します。
ながらくご愛顧いただきありがとうございました。
コメントメッセージは受け付けておりませんので
ご容赦ねがいます。

あ、、、べつにほんとに一身上なので。
昨今の怪しい動きとはなんらかんけいはありません。

現在のところ再開は未定です。
また、お会いできることを
たのしみにしております。

ICE MOS PECKのコンサート

2007年07月01日 | Thai pops
先ほど書いていたものが消えました。(ToT)
大作だったのに。。。。

ということで、悲しくなったので、
簡略していきます。(笑)



本来なら早目に付かなければならないのですが
残念ながら、15時に出発
意外と道が込んでいたため到着は16時45分

  今回のコンサートは品川プリンス「stella ball」
  収容1800人(座席800人)
  すごいですねぇ。

中に入ると広々としていました。

今回のコンサートではinvitation ticketがかなり配られたようなので
お客さんは結構入っていました。
 え??ぼくですか?
 チケット購入しましたよ。1003番でしたけど。
 
今回のコンサートでは各人5曲ずつということで行われたようです。
やはり、ICEのパフォーマンス能力が
一番光りましたね。!!
うたってよし、おどってよし、しゃべってよし
かっこいいなぁ。おどけっぷりも最高でした。

peckは、、、まぁ、ICEと比べちゃน่าสงสารですね。(^^;

 幕間は割愛させていただきます。


MOSは最初から爆裂していました。すごい!
なんだか、やっぱりすわってられませんでしたね。
(・∀・)ニヤニヤ
でもね。
まさか、メドレーにSillyfools のシチャ入れちゃいけませんって。
アジディスメンバーとコンタイはもう、狂気の渦でした。(笑)
会場が縦ノリ!!!!!
 
  Silly Fools - Num Lai
  Silly Fools - Ji Ja


みなさんのICEかわいい という声援が
うん。 行動がかあいいですよ。


しかし、今日の段取りはまぁ、
いあゆる にほんのだめこんさーとでしたね。

まぁ、紹介だけってかんじで
なかみがないです。

特になかだるみがひどかったし、
MCは人選ミス
通訳のおねえさんがおちゃめでおおしろかったけど。


しかし、最後のおしつけがましい
あの歌はしょうじきさんせいできかねるねぇ

やるなら、各国の言葉で
おしつけなきゃね。
敬意のかけらもねぇ。
日本人根性丸出しジャン。。

あおいーくにも こたえられないなんて。
ほんと、やるきがないねぇ。


あんだけの、こんさーとをひらくなら
中身がともなってほしかった
と、おもいましたが。
乗って楽しめたのもよかったし、生バンドは いいですね!
セキュリティーがいたけど、かなり、歌手とふれあいが出来る
コンサートではあったと思います。だって、歌手側からv(´∀`*v)ピースしてたんですよ(笑)
今回はなによりも開催した!!というところに
敬意を表したいと思います。


最後に
セットリストがあがるのを期待しましょう。
なんといっても、MOSが他人の曲を歌っていたんですから。ね。




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