Thaiに魅せられて

タイpopsの話を載せていきます。
少しずつ04年10月のタイ(BKK~CNX)

2005tiwahulahula live @T-pop style

2006年02月25日 | Thai pops
さて、トラックバックにも宣伝されていましたが

とうとう、全世界に向けて公開されました。
そう!それは





楽天の一部を利用して再開された
T-pop style

ここに17本ものライブ映像が収録されていました。

とりあえず、さっそくまずは「無料の」サンプルから。

いや、、、、これはすごいです!!
何がすごいって、、、
映像がきれい。(いや、、そりゃそうだ。)
音がきれい。(マイクからの生声が!!)嘘偽りのない生声ですよ!!
そして。。。
観客が(爆)

ちょっとだけ。
実況中継。


まずは、登場。
観客が大喜びです。
絶叫が聞こえます。
そして、BELLがうたうと  「BELLちゃーーん」
Jennyがでると      「♪♪ジェニファー」
hwahwaでは合いの手が  「ワーワー」
ジェニファーもBellも笑顔でとっても楽しそうです。
KAT様は緊張してかちょっと声が上ずってました。
みんなアップです。
そして、、、、観客の声がみんな、、、一休さんの声のように聞こえます。(爆)

あ、、、、まうさんの帽子がうつっています。(笑)
動きが見やすい。。。。

あ、、、残念。
yingちゃんはサンプルでは見れませんでした。


多分本編全部収録されているのでは??
とおもうと、ダウンロードしたくはなりますが、
これが、、、、30日更新。
微妙です。


しかーーーし。こいつは必見です。
皆さんの暖かい声援があれば!!
コンサート映像のDVD化も夢ではないかも。
うぶすぶくんはがんばってダウンロードを試みることでしょう。
。。。。。たぶん。。。。。

2005 tiwa hulahula live in TOKYO part5(chinadolls)

2006年02月23日 | Thai event
ようやく更新。。。。。のつもりです。

いやぁ、、、なんか
いそがしくて。。。

全然写真も整理していないし。。。。

ちょっと遊べそうなものもあるんですが
なんとなく。。。。気力がわかない。
けど、一休さんに抜かれるのも癪なので
がんばりましょう。(笑)

まず、向かってひだりそでから いわゆる下座になるのでしょうか。

正面からだと足場が(邪魔)ではなくて、危険なので
撮影できません。しかも遠いと、、、、うーーむ。
なので、ひだりそで、そして、みぎそでに駆けずり回り撮影です。

まうさんと二人で、「ばたばた」と駆け回っていました。


ビデオカメラを持った女性が右下の写っていますが、
これがうわさの「お母様」です。

始まる前にhwahwaに「これ!」って渡されていました。
なので、hwahwaはリハーサル映像を所持しているはずです。
公開しないかしら、、、??

で、、、
本番でMCで「みんな中国語うまいねぇーーー」
といわれるまで。(ということは、リハーサルと本番と)
2セット終わるまで
ボクは中国語を歌っているのに気づきませんでした。
なんかちがうなぁ。。。。とは思っていたんですが


直前にcheerを手に入れたのでそれで、大満足
しかもそのなかの曲がメドレーに入っていると思っていたので
全然違いましたね。(^^;
中国版でちゃんと収録されていたんですねぇ。



しかし、それにしても照明が×
写真はまったくだめ。
当然踊りも練習しているだけあって
動きが激しい。
全然カメラのシャッタースピードが追いつきません。

何とかよさげなのを選んでますが、
100枚以上無駄足です。

いや、、フラッシュ禁止ですよ。だからよけいにね。

だんだん記憶もこんな感じになってきました。(爆)
これはいいかんじ??ですか
まうさん!

to be continued

ルクトゥーンでした。

2006年02月17日 | Today
2/20でのアジアポップスウィンドできかれる
タイの歌手は
    ようやくNHK番組表に出ていました。


「ソン・ファー・コー(星に願う)」
    (プムプアン・ドゥアンチャン)

だれだろう。。。と思って少し調べてみました。
「 元々ルークトゥンという言い方がなかったころ。それは紛れもない流行の最先端的存在だったようです。そして、その曲を聴いて育った世代がプムプアンという女王を生み出した。プムプアンを聞いて育った世代が今、ベテランと呼ばれ始めている。現在は、そのベテランの歌を聞いて育った世代が新人歌手として出てきている。かなり大ざっぱな分け方ですが、ルークトゥンの今に至る流れをわたしはこのように理解しています。日本の演歌か置かれる状況と決定的に違うのは、日本では演歌を聞く若者は希少なのに対して、タイでは今も若い人たちに人気があるという事。彼らはプムプアンの歌も良く好んで歌っています。」
参照:ルークトゥン・タイランド

とか、、
「まずルークトゥンですが、絶対に知っておかなければならない歌手といったらプムプアン・ドゥアンチャンでしょう。タイではルークトゥンの女王と呼ばれ、彼女の歌手活動は4~5年と非常に短かく、また若くして亡くなってしまったのですが、亡き後の影響力はすごく後に様々な歌手がプムプアンの曲をカバーしています。」
参照:スーマイタイムス連載「タイポップスのすすめ!」

ということです。

最近では「マイ」がカバーアルバムを出したとか。。。。

ちょっと聞いてみようと思います。

大使閣下の料理人

2006年02月16日 | Today
やはり、、、、おいしそうです。(笑)

今日の小ねたは「パッタイ」

実はおとついも食べたばかりなんですが、
でも、おいしいですよね。

いうなれば、タイ風やきそば。

漫画の中で出てきたのは結構具が沢山乗っていて、
これは!というかんじでうまそうです。

僕の食べたことがあるのはこんな感じ

このときは東京日比谷公園でのロイカトン祭りで、
いつも常連のお店「バーンプータイ」で購入したものです。


そうそう、最近おじさんが怪我していて昼間の
バイキングを中止していたんですが
今週の火曜日から再開されたそうです。
(勝手に宣伝)



明日もタイ料理が食べれる予定です。
おいしいものが出るといいな!
楽しみです。

ということで、本場のタイでのパッタイは、、、
実はまだ食べたことの無かったうぶすぶでした。

来週(2/20)のアジアポップスウィンド

2006年02月15日 | Thai pops
さて、来週のNHKアジアポップスウィンド

予告編が気になります。

いまだ、誰が出演かははっきりと出ていないのですが、


「 どこの国でも、その国を代表する歌い手がいるもの。
「韓国だったら、この人のこの曲!」「タイだったら、この人の曲」など、
アジアの国々を代表する歌声に注目する。」


 
とのことです。


みなさんは誰を予想しますか??
1、やっぱり Palmy
2、当然   China dolls
3、ここは  carabao
4、いやいや Modern dog
5、なんといっても KAT様
6、大好きな Buachompoo

Bua will come to Japan in march??

2006年02月13日 |  Buachompoo
先ほど衝撃的なニュースが、、、

のメッセージで
Topページよりダウンロードできます。
allrightreserved@Buachompoo.com

なんと
Buachompooが3月に日本にいきます
と、言っているらしいのです。
「イープン」は聞き取れたんですが。

というか、、、だれか翻訳してください。。。(^^:

どこに何をしに行くかは、、、まったく不明ですが。
また、FANCLの宣伝かな??

2005 tiwa hula hula live in TOKYO part5(KAT)

2006年02月12日 | Thai event
と いきたいところですが。

このときが撮影条件最悪の時間でした。
照明さんチェックのため全然スポットが当たらない。
めまぐるしく明滅が繰り返される。

そして、KATの動きが激しい(笑)

で、、、、一休さんがどうしていたのかというと。。。。。

あれ?  いない。。。
「みないのかなぁ?」
まうさんとふたりでちょっと心配になってしまいました。
うーーむ。
ただ、よくよく考えてみれば半年前に何回か見ているはず。。。。
(しかも高級店で。。。。。)

と勝手に納得していました。
そのころ、実は会場の外で爆笑のウズに巻き込んでいたんですねぇ。。。。
さすがです。

そのだめだめ(^^;写真の一部をお見せします。

もう、ぶれぶれ
まるで、ドッペルゲンガーです。

あ、、、でも、リハーサルのときはまったく「腰」は動いていませんでした。
ほとんどうごきがみられなかったですねぇ。。。

  本番はすごかったですが。
  たてたてよこよこまるかいてちょん。。。。。

なので、おまけです。
chianfanさんから新鮮なネタが届きましたので。
hulahulaのときのKATです。


なぜか、、、、2階席からの写真です。
これだけ写りがいいカメラなんですが、、、、、、
撮影はなかなか難しかったみたいです。
実は彼も残念ながらKATのリハーサルの時には
お仕事に励んでいらっしゃったようです。

で、よこにいた まうさんは芸術的な写真を撮られていました。

だれがみてもKAT様ですよね。

いや、、、決してやけになっているわけでは。。。。



ほんと至難の業でした。

そして、、、、さっきから、うろうろとしている(笑)
Hwahwaをつかまえて
「こんにちは」
「写真、いい??」
と、きくと
「いいよーーー」
と気軽にOK

fanサービス満点です。

そういえばむちゃくちゃローライズ



そして、このあと。。。。。。。

to be continued

Buachompoo in Survival Project 2006

2006年02月10日 |  Buachompoo
さて、ひまねたです。(笑)

さっさと裏ネタ書きなさいといわれそうですが。



えっと、つい先日Survival Project 2006というのがおこなわれたらしいのですが
その模様が映像として手に入りました。
それはいつもお世話になっているさんでの
情報です。
FORUMでは写真だけの情報でしたが
HPのtoppageでダウンロードできます。(about 41M)

内容としては、、、真正面からの映像で。。。。
あ、、こりゃすごい。
脱帽です。今までの曲を何曲も歌っています。
fan必見です。(nakaさん、シンハーさん手に入れてくださいね。)


ALL rights reserved @COMPgamer

あ、、、ついでに、
a VDO clip from Bua to all fans :)
というのもありました。
これはFANCLが後援のミニコンサートみたいで
February, 9th., 17.00-19.00. In front of Siam Paragon
で、おこなわれたみたいです。
平日はきついやね。。。。。

こちらも終始にこやかなBuaが写っていました。
よくきくと「イープン」と聞こえるのは気のせいでしょうか。
誰か通訳して。。。。(笑)



<追記>
はい。さきほど、またおにゅーの映像がダウンロードできるようになっていました。
こっちもすごいですよ。
なんと、、、、、、全編流れでin love partyみれます。
宣伝なし。(爆)
たぶんつなげたのかな??
というかんじですよ。
ぜひみなさんみてみましょう。うごくhwahwaもいっしゅんみれます。

2005 tiwa hula hula live in TOKYO part5(YayaYing)

2006年02月04日 | Thai event
おまたせしました。
みんな大好き Yaya Yingの登場です。

しかし、ファンミーティングのときに
自分から
「YayaYing マイチャイ Yingちゃんです。」
と言ったのには大爆笑でしたが。

さて、そんな「Yingちゃん」のリハーサルですが。

一番、特徴のあるリハーサルをしていました。



 本当にプロだなぁなんて思わせるリハーサルでした。
それは
 1.非常に厳しい顔をしていたこと。



 2.そして、全部をやらないこと



そう、他の方々は通しでリハーサルをやっていたのですが
Yingちゃん だけはリハーサルを
「もう、いい」といって止めてしまうんです。



そして、振り付けも、どこかセルフチェックを入れるように
(けだるげな感じがするんですが)
 「ここはこんなもんだろう」 というかんじで
やっているようにみえました。
 
 だから、本番のときの過激な挑発はもう、目が点です。
 手のひらを上に向け「おいでおいで」なんてポーズは
 興奮ものでした。



  プロのリハーサルというものを経験したことがあるんですが
  (歌手ではないんですが)
  やはり、通しはあまりせずに
  ここ!というところだけ行うことが多いです。



彼女も3曲だけ。
新曲はリハでやってなかった記憶があります。



    ラストは光の中で!!!

 うまくシャッターチャンスと合いました。
 こういう絵がよく似合うと思います。

 どちらかというとYingちゃんは観客がいてこそ
 盛り上がれるのではないのでしょうか。



そんな気がするリハーサルでした。

to be continued