Thaiに魅せられて

タイpopsの話を載せていきます。
少しずつ04年10月のタイ(BKK~CNX)

3日目⑭ カントークディナーショー:中編

2005年05月05日 | Thai 旅行(2004年10月)
ホントに中編でで終わるのか?
疑惑を含みながら、すすんでいきます。

まずは、始めの音楽がある程度おこなわれて
みんなご飯を半分ぐらい食べて
あ、、、、そうそう、

ガイドさんが教えてくれたんですが、
カオニャオの伝統的な食べ方は
  手にとって「こねこね」してまるめて、それから
  お好みのおかずをつけてたべるのです。
しかし、となりの御婦人二人(多分親子(父親は居らず・・・))の観光客らしき人たちには
若い女のガイドさんらしく、その食べ方をおしえていませんでした。
日本人だったのでおしえようかなぁ、、、なんておもったんですが、
海外で日本人に話しかけられてもつまらんだろうと思い、
やめました。

みなさんはどっちがいいですか?

それはおいといて。。。


後ろばかりうつしてどうする(笑)
いやいや、これからうごきだします。



手の動きが。。。。
おっと話が前後しましたがyayayingの手の動きに似ていました。
付け爪もうつくしいです。
それはそうと、だんだん目線が後ろの方に偏って来ました。(笑)


やはり、きれいな人に目は行きますね。
まぁ、、、ずっと後ろの方で踊っていたのであまり上手ではないんでしょうが
どうしても、前の方よりも。。。。。(爆)

手足が長い。美しい。というのが正直な感想です。


そうそう、かなり、無茶な事を最近始めてみました。
デジカメの動画AVIファイルをアップデートです。できたかなぁ

to be continued

3日目⑬ カントークディナーショー:前編

2005年05月01日 | Thai 旅行(2004年10月)
いよいよ再開です。

10月のねたを書き続けてはや半年が過ぎようとしています。(爆)
はやくかきあげなきゃ。。。。

しかも一番大事なねたはほぼ封印中。。。(^^;おいおい

さて、日も暮れてこれから夜が始まろうとしていました。
今夜は一応イベント付です。

そして、チェンマイの中心地にワゴンで連れて行かれました。
そこは、民族舞踊(カントークディナーショー)のセンターでした。

オールドチエンマイ カルチャーセンター (Old ChiangMai Cultural Center)


さて、ついたら結構な人が集まっていました
開催場所も何箇所かあり、そんなかのひとつに連れて行かれました。
受付で靴をあずかってもらいました。ちょっと早かったみたいですが
結構前の方で見る事が出来ました。
しかも、ウワン(?)な僕にぴったりな背中がつけられる壁際です。

すわってから、「なにのむ?」ときかれ
    「シンハー!!」(タイのメジャービールです。)
と遠慮なく注文。

そして、かおにゃおとともに
料理が出てきました。
以前の記事
カオニャオをこねこねして。
いやぁ、、何をつけてもおいしいです。
アローーーイ!!

さて、舞台の方に眼をやると

こんな感じです。
ここにたくさん人が出てくるんだぁ、、、
なんてひとりでうにょうにょ(もう、すこしよっぱらい(笑))おもながら。

お、でてきた。


ふとおもいだしたけど。。
うえの写真の端にでているおねいさん。。。
最初から最後までなんかつまんなさそうにカスタネット(?)たたいていたなぁ。。。

音楽はちょっと日本の「しちりき」?「しょう」?そんな感じでした。
しばらく演奏が続いて。。。


検索:
  きれいな画像なら
   パヤップネットさんの 「カントーク」

to be continued

3日目⑫

2005年03月27日 | Thai 旅行(2004年10月)
市場からの帰り道
露天で買いものをしました。
これはなんでしょう?

イスラム系?かな。。。写真撮っちゃって怒られそうですが。
こころよくOKしてくれて。

待つこと15分ぐらいで、出来上がりました。
卵とバターとたくさんの練乳をかけて

そう。
ROTEEです。
知ってる人は知ってる(笑)
タイの あまーーーーーーーーーーーい、おやつです。

おいしかった。

そうそう、店先でこんなものを見つけました。
よく机の中央を見ると

「ムツゴロウの学習ノート」とかいてあるじゃないですか。
いや、、、もう、目が点でした。
ムツゴロウさんも世界レベルなのね・・・・

結局セブンイレブンを発見して、
そこで、夜のぶんの飲み物を購入しました。

タイではいちおう、健康茶ブームらしいです。
ところが、口に合わないため、お茶に砂糖が入っています。
coffeeもです。
泥のように甘いcoffee(笑)
横の方にあった、シュガーレス
なんとお値段が10倍ぐらいしました。20Bhat対140Bahtだったかな。
砂糖を抜いたのに、高いのかよ。。。。

to be continued

3日目⑪

2005年03月25日 | Thai 旅行(2004年10月)
ということで、近くの市場にやってきました。

最初はふらふら あるいていただけでしたけど
少しずつ夕暮れが近づいてくると
なんとなく人が集まってきだしました。
なんだろうなぁ
なんて、おもってみていると、
実は市場だったんです。

ホテルから非常に近い場所にあったんですが、
後から考えると「ナイトバザール」より
非常に日用品に近いものを売っており
自分たちのため(観光用でない)楽しい市場でした。

まだ時間が少し早かったみたいで薄暗い店内?
   (というよりはなんだかテント&トタンをつなげただけ)
            (トタンなんて懐かしいですね。)
奥の方に行くと良くわからないものがたくさんおいてありました。


調味料です。
色とりどりの(笑)調味料がたくさんおいてありました。
なんだか非常に無造作です
 観光客用ではないから?

米?だったかな
量り売りです。
すごいです。
さっきまでの皮だの靴だの生糸だの銀だの
そんな物なんか見ているより100倍も興味深かった。
市場の真ん中の方に行くとおかずを大量に作ってあって、
ビニール袋に入れて売っていた。
結構おいしそうだったんだけど、これから、
ガイドのツアーのため夕食だったので断念しました。

そして、そのすみのほうで。。。。
中古?CDショップがありました。
何気なくみて、、、、、あれ?
どこかでみたかおだぞ、、、ずいぶんわかいけど・・・

それがこの2枚でした。
左が「AMZING TATA」CD、右が「TATA REMIX」CD
   あとでしったんですが、タイpopのCDは再販されなくて
   頑張って探すしかないらしいんです。
そんなこととは露知らず、、、
とりあえず、こんなところでいいや。なんておもいました。
   いまかんがえると。
   もしかしたら、宝の山かもしれないとおもっています。(^^;

to be continued
   3日目まだまだおわりません。

3日目⑩

2005年03月24日 | Thai 旅行(2004年10月)
結局その後、革工場、あとなんだっけな、、、
なんか工場をまわりました。
いろんな産業があるんだなぁ。。。
そして、観光と販売でガイドさんもpayもらってんのかな
なんて思いながら。
でも、、うーーん。
わからなかったので、ちょっと手は出しづらかった。
まぁ。目的はちょっと別なところにあったし、
お金をね、節約もしたかったので。

というところで宿泊所です。
日本語でいうとホテルに到着をしました。
いちおう、いいホテルらしいです。(笑)
外見だけでばればれですね。
まぁ、、、あけたら、日本人意外といました。
それはいいとして。

    最初にチェックinをしたのはいいですが、
    ガイドさんと翌日の予定のお話となりました。
    こっちは旅行会社さんから「300Bht」ぐらいで象さんに乗れるoptionのはず
    と、きいていたんですが。

    「あした、象さんに乗る?」と聞いてきました。
    あれ、きいてないのかな?
    なんておもって、、、、
    まぁ乗りに来たんだから乗りたいむねをつたえると。。。。。
    「一人、500Bahtね。」
    あれ???
    はなしがちがうぞ。???
    うーーむ、、、、
    ちょっとかんがえます、、なんていって。
    すみっこでBangkokの代理店と電話。
    「もしもし?ガイドがそんなことを言っていますけど?」
    「おかしいですねぇ。。。普通300Bhtですよ。」
    という返答。

    その後も交渉を続けるが、
    「前日の予約だから高いんだ」とか、
    「僕の力で安くしておくよ」とか。
    あげくのはてには
    「娘が今日本に行っててねぇ。。。」
    なんて自慢話をする始末。

    うーーん。。。。。ふにおちない。。。
    と、おもいながら、
    結果的に400Bhatとなりました。
    (タイ語ができないからねぇ。。。。)

    このあと、ガイドさんは傍目で見て
    たびたびおかしな行動をみせてくれます。

ま、、それはそれとして。

こんなお部屋でした。
ベッドがついていればなんでもいいんですが
(とかなんとかいうと怒られてしまいそうです。)
すこし、くつろいで、そとをみまわすと
←click拡大
おお。。
すごい。
ここが一番高いじゃん。!!
あいにく曇っていて、遠くまで見えませんでしたが
これで晴れてると絶景かもしれません。
    というか、、、この10月の旅行中ずっと曇っていました。
    まぁ、、非常にすごしやすかったです。
    どこがと言われるとタイの雨季のシーズンだったはずで
    猛烈な暑さと雨を覚悟して行ったのに、非常にすごしやすかったので。

時間があったので外を一周です。

さすが、仏教の国。こんなところにも仏様です。
ちゃんときれいにされていますね。
日本も昔はいろんなところに仏様がおいてあったのにね。

    p.s.まだまだ3日目はつづきます。
      長々とごめんなさい。
      でも、まだまだいきます。


to be continued(次回は市場です。)

あわただしくいって来ました。

2005年03月22日 | Thai 旅行(2004年10月)
久々のBangkokでした。

やはり、季節にしては暑い。。。。(笑)
昼間は真上からの太陽が照り付けていて(^^;)汗3乗

今回かなり収穫がありました。
なにが、、、というと旧譜がかなり手に入ったからです。
タイでは作ったら、すぐ廃盤でなかなか昔のCDは手に入らないとの事ですが。

当然今日発売予定の「POP ANGELS」CDも、てにいれました。
結局VCDは後日になってしまったのですが。

まずは速報で。後日詳細を

3日目⑨

2005年03月18日 | Thai 旅行(2004年10月)
銀細工の店の次は綿工場です。

車に乗り込みまたゆられて。。。
そう、揺られてという表現がいいです。
道路は一部幹線道路は舗装されているんですが。
ちょっと裏道にはいると、
地面がむき出しです。土の道です。
日本でもむかしはそうだった。。。。
   (お前はいつの人間だ←ひとりつっこみ)
歩くとその感覚が気持ちいいです。

そして工場といっても、、、、(笑)
多分観光用。
お店の前に車を止めて、(平屋)
中に入りました。ちっちゃなおしゃれなブティックと言う感じでした。
「きょうはこっちね」
なんていわれてガイドさんに裏手に連れて行かれました。

そこでは、何人も働いていました。
まぁ、、、てきとうにね。


なんか、昔の日本?といってはいけないんだろうけど。
でも、生の綿をさわりました。
手作りですよ!!
と言いたいのでしょう。


ぎったんばったん。。。
手織りを見せてくれました。
おもしろいですね。

でも結局一番きにいったのは、
店先においてあった水車でした。
日本にも「ししおどし」なんかでつかわれるようなものですよね。
壊れてはいたんですけど。
それでもおいてあるのがわらえました。

============================
日本に帰国してからタイで
「金の蚕の開発に成功」
という記事が載っていました。
タイシルクって有名らしいですね。
あらためて。。。。いまさら。
検索するといくつか関連サイトが散見されます。

to be continued

3日目⑧

2005年03月07日 | Thai 旅行(2004年10月)
午後は観光の続きです。

食事を取って少しお腹がいっぱいになって、
またお寺だと寝ちゃう(うーーん不謹慎かな?)
とおもいきや。

今度はお店めぐりです。

まずは1軒目
「タイで一番の銀細工の店だよーーー」なんて、いわれ
つれていかれました。
まずは、つくり方の説明。
それから、
「ほんものはね。塩酸と硫酸であわせると溶けるんだよ。」
    (多分こんなことを英語で。。。)
←click
見事に溶けてましたわ

そのあと、職人さんたち(お母さんたち?)がたたいて伸ばしているのを
見学して。
そこはやっぱりタイ。暑くて、、、、でも扇風機。店の中は冷房なのに。。。

店の中に入りました。

店の中は一面の銀世界でした。
と言っても、つい先日の日本ではなくて、元素記号Agの世界でした。

一番大きな銀の壁画だそうです。
というより、横のISO9002の方に注目してしまいました。
biggestというのはおいといて。。。
ちゃんと国際基準をとってんだなぁ、、、
これなら信用がおけるのかしら。なんてね。

店の中をぶらぶらしていると、、、、、
不審な二人組みが後ろからついてきます。

明らかに尾行られています。
といっても、この時間はぼくら以外のだれもいなかったんですが。
とうとう店の外まで行きましたが、
結局話しかけられる事も無く出てしまいました。

あとでガイドさんに聞くと。
「売り子さんです」とのこと・・・・・
そうなのかなぁ、、、
盗まれないように監視していただけなんじゃないか。。とおもってしまいました。
決して立ち止まっても近寄ってこないんですよ。むーー

当然何も買っていません。(笑)
買い物に来たわけでもないので。

to be continued

3日目⑦

2005年02月27日 | Thai 旅行(2004年10月)
さて、<更新>を続けましょう。

じつは、最近<更新>が遅かったのは単にkeyboardが壊れていたからなんです。
自分の名前がubusubuなのに「u」の文字が打てなくなっていた。
そうなると<更新>どころの騒ぎじゃなくなって来るんですねぇ。

さて、それはおいといて。。。

いまだに3日目です。(^^;;

いつになったら、おわるのやら。

とりあえず、御昼の時間を過ぎてきたので、「おなかすいた?」ときかれ、
お寺に興味のないわたしは「もちろん」

じゃぁ、ごはんだ。。。。という事で、街中をいくこと15分。

「ほら右手に見えるのはチェンマイ大学だよ。」
などといいながら、すすんでいきました。

     実はちょうどこのころ、会社の偉い人たちが奇遇にも
     子の大学を訪れていたんです。
     もし、大学の中に入っていったら、おもしろかったんですが。
     そんなことも露知らず観光は進んで行きます。
     (この事を知ったのは帰国して、1ヶ月ぐらいたった時でした。)
     そんなことなら、おごってもらえばよかった(笑)

おいといて、、、

ちょっとこじゃれた建物に着きました。(上の画像)
あらきれい。
おりて、なかにはいっていくと。。。。。。。。

だれもいません。。
ガイドさん曰。「ちょっとはやかったかな?」
ほんとか??

まぁ、、いいや。貸しきり気分で。
と、料理が出てきましたが。
うーん。。。。
個人的には上品過ぎていまいち。。。

パッタイ、は普通でしたけど。
それ以外は。。。。
なんか、日本でもよくある感じです。

あんまりからくないし。。。(^v^;

そうこうしているうちに。。。なんか団体客が入ってきました。

「日本語じゃん。。。。。。」

どうも日本人向けの観光料理屋さんみたいでした。
まぁ、ホントのタイ料理(イサーン編)は後の楽しみに取っておこうかなって事で。

とりあえず完食。

ごちそうさまでした。

to be continued

3日目⑥

2005年02月04日 | Thai 旅行(2004年10月)
さて、お次です

いろんな顔の仏像が出てきます。
(けっしてoonさんに言われたから比較したわけでは(笑))


まずは王様のお墓。。。らしいです。
かなり有名な人のお墓らしく、なかなか立派です。
 近寄ってみてもいいよ なんていわれましたが、遠慮してしまいました。

この左手に本堂があります。
うえの写真での改修している塔もうすこしでできるといわれました。

ちかよってみると古い塔らしく、細かい彫刻もしっかりしています。
塔の反対を見ると本堂があり、、、
clickすると透けます
よくみると金網の中にも仏様がワイしています。
中の仏像は大きいです。日本の物はすわっていますが、
たっているのもなかなか見下ろされているようで、、、、、
すごいです。

うらからまわって入る事にしました。
本堂はかなりひろく正面から100mはあるようにかんじました。
注:拡大が出ますが大きさの保障はしません

真ん中におおきな仏様。
そのわきに。。。。あれ??
顔がぜんぜん違う。。。
なんと白いではないですか。

ガイドさんによるともともとの仏像を従えて吸収したようです。
このへんが某世界的単一神宗教との違いで寛大だなぁとおもいました。
  (某は破壊しまくりますもの、最近も)
やっぱりタイだなぁ。。。。マイペンライ

今回は画像が非常に整理されていなくばらばらです。
御容赦を(笑)

お寺の名前はWat Suan Dorkというらしいです。 by payap.net

3日目⑤

2005年01月27日 | Thai 旅行(2004年10月)
さて、すこしうしろをまわって正面へ出てまいりました。

たしか、前回のお堂の本堂になるとおもいます。
写真の時間を見るとそれぐらいの移動時間でした。

すごく「きんぴか」していてきれい。
タイのお寺は基本的に大事にされていて
どこもとてもきれいです。
金が多い(笑)

中を拝見。。。。

でかいです。
はっきりいってでかいです。
そしてきんぴか。
日本の仏像がぜんぜんくすんだ色なのと比べると
まぶしい。。。。。そして笑ってる。(^v^
「おめめ」も、おおきいし。
いいなぁ・・・

御利益ありそう。


正面に戻ってえらい人の像かな?
なんか説明された記憶があるんですが、
おぼえていません。
きょうみがあるのやらないのやら。
いや、、、たぶんない。(笑)

to be continued

3日目④

2005年01月19日 | Thai 旅行(2004年10月)
チェンマイ到着です。

今回の目的はすべて象さんにのることでした。
なので、その他の事は記録はしていても記憶はあいまいです。(笑)

とはいえせっかく撮ったのでどんどんのっけていきます。

最初の写真は到着の荷物が届くレーンです。
空港はプーケットとたぶん
どっこいどっこいの大きさです。
飛行機からは直接降りれたかな。。地面を歩いた記憶はないし。
まんなかの仏像がいいですね。
チェンマイって感じで。

今回チェンマイのたびはA&Etravelさんにお願いしました。
要望としては、ぞうさんだけ(笑)あとは町を適当に御案内ということで。

空港の出口でguideさんが待っててくれるはず。。。。だったんですが。
いません。
ありゃ?
時間は指定しているはずだし、定刻でついたはずだし。
・・・・30分まってもきません。

うーーん。。ま、タイだしな。タイ時間があるんだろうとゆっくりまっていました。
と、その時、なんか汗を拭き拭き小柄なおじさんがやってきました。
「すいません」お!日本語です。
カタコトだけどとっても上手。
あ、、、名前忘れちゃった。。。ごめんなさい。
実は ちゃんと時間どおりにいらしていたそうなんですが、
前の客がホテルにパスポートを置き忘れたそうです。。。。。
それで、行ったり来たり。往復が大変だったようです。
けっしてただの遅刻というわけではありませんでした。(笑)
そのわすれたのは日本人でした。(やっぱ平和ボケですね。)
初老の感じで引退記念?かなぁ。。。

さて、自己紹介も終わり観光です。といっても、
興味があんまりないものだから(^^;
へぇー とか、ほー とか。
月並みな感想つきです。

知ってる人がいたら こそこそ ふんふん なんて見ていただけるとよいです。
ま、ぼくはああ、きれいだなぁなんて
ちょっとおもいつつ。
ツアーは苦手です。いつもこそこそguideとは別のところを見てまわって
いつの間にかいなくなるタイプです。

さて、、、
まずはお寺です。
おぼえているのがそれだけなので、、、、
特にパンフレットとかあるわけではなく。。。。お寺です。名前は記憶していません

まぁ、、ワゴン車がついたところがお寺であったわけで。
(今回チェンマイのツアーはワンボックス貸切でうごきました。
 運転手さんはなかなかかっこいい若い兄ぃちゃんでした。)

こんな感じの入り口です ちょっとちいさい?
 当然 靴を脱いであがります。


正面には3体の仏様がいらっしゃいました。
さすがにキレイです。
いちおう頭は下げなきゃね。


一押しは壁画との事でした。
歴史を端から順に書いてあるそうです。
・・・・しかし、、よくみると
フラッシュ焼けがひどいです。(ちなみにぼくはフラッシュを炊いていません。)
戦争をして勝利したのか、まけたのか。不明


そしてさらにお寺は続く。
to be continued

3日目③

2005年01月18日 | Thai 旅行(2004年10月)
機内にて通路側の席でした。

外の天気は当然雲のうえなので晴れ(笑)
さて、機内で何をするかと言えば、、
やっぱり、機内食と機内放送でしょう。

本日はチェンマイまで1時間弱の飛行なので
何もでないかとおもいきや
ちゃんと軽食が出ました。
ゼリーとシュークリームみたいなものです。
普通のお菓子でちょっと残念。

機内放送のパンフレットです。
clickすると拡大します。
china dollsは2曲かかっていました。
  kow-mai-ruk
poo-ying-kon-nun-tee-chun-mai-koey-dai-pen
そして、Buachompooは
  Yah Tum Hai Chun Ruk Tur
  Love Messege
の2曲でした。
あとはよくわかりません。(いまだにタイ語は読めません)

その間はとりあえず、暇つぶしにsawadeeをよんでいました。
99things not to miss thailand
全部英語・・・・ちょっと読めた気がしました。

そんな感じで1時間の旅が終了です。

3日目②

2005年01月14日 | Thai 旅行(2004年10月)
さぁ、搭乗です。
実はTGに乗るのはこれで3回目になります。

最初に乗った時はまだまだひよっこで全然楽しむ余裕はなかったのですが
今回はBangkokからチェンマイへのたった1時間ですが
非常にワクワクしていました。

紫基調の特徴ある機体に感動です。

さぁ、喜び勇んで乗りましょう。
今回は普通に後ろの方です。
内装も紫基調でタイだぁぁなんておもいました。
やっぱTGかな。
いろんなものがおいてあるなぁ。。。。なんてみていて
ふと。。。。上を見てしまいました。

??
なんか、、変な天井だぞ?
よくみると。。。。。。はずれてんじゃん。。。。
いいのか?
でもこれからとぶんだよな。。。。
ま、、、いいか、、、マイペンライということで。

ほんととぶのか?
一抹の不安がよぎりました。

3日目①

2005年01月07日 | Thai 旅行(2004年10月)
今回からわかりやすく表題を変えます。

ということで、朝起きてからこんどは
「チェンマイ」
へむかいました。

古都です。

目的の最大pointは「ちゃーん」さんにのることです。
あのでっかい「ちゃーーん」さんにのれるはずです。

朝早くからチェックアウトして、一路空港へ
とおもったら。ちょっと早くついてしまいました。
空港内をぶらぶらです。

国内線もまぁ、あんまりかわんないですけど。
それでも端の方に「すしばー」があったり。
ちろちろみてまわりました。


チェックinしたあと空港の窓からそとをみると
とってもおもしろい飛行機を発見。
なんかまぬけながちょうといったかんじです。
でも、かわいい。
これは記憶に残ります。いいですねぇ。のってみたいですねぇ
と、離陸時間に近づいてきたので、機内に入ることになりました。

<to be contined>