後編です。
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きれいな写真が
Welcome to Thai Popper's Paradise!にて
公開中
なんと「映像」まで見れます。
映像は土曜日のコンサートと日曜日のコンサートのMIX&interviewです。
コンサート内容については
MamuangClubさんが
詳細を語ってくれています。
=====================
どしゃぶりの雨でぬれた体をかわかしつつ。。
次のライブに向けてスタンバイです。
あ、、その前におなかがすいたので
まずはおやつを。
しかし、、、赤いベレー帽の連中がたくさんいるねぇ。。。
楽屋の付近を通過したときにちょうど
エート・からばおが会場の裏口に入って行くところでした。
ううーむ
いってしまわれたか。
とおもい、裏からおもてのほうにまわると。。。。。
すご・・・・・
どっかのひとがいってましたが、まるで
日本中のタイの人たちが
あつまっているのかとおもいましたぞ。
しかし、、、みんなの熱気がすごい。
なんかワクワクしてきました。
でも、、、
問題は遠いのです。
やっぱり、来たのが開始10分前だとかなり後ろの方にしかいられません。
それでも、何とか中央後方に入りました。
最初からやはりエート様登場でもう、みんな興奮のうずです。
ふとみわたすと僕らの他は、みな、一見タイ人です。
大人も子供も。
そして、
総立ちで(笑) 手を突きあげています。
そうです、あの指です。
(座ってみてくれと赤いベレーの人たちが言っていたみたいですが。
そんなことは無理です)
そう、小さい椅子がおいてあったんですが、
みんなそれの上にも乗っかってよほど背の高い人じゃなきゃ
後ろから見えないという状況でした。
頑張ってカメラで撮ったりしてみたのですが、
首が、、、、痛くなりそうでした。
演奏内容は・・・・・・ごめんなさい。
どうも、CDが発売されるようなので
それを期待です。(いや、、当然タイ本国で、ですよ。)
撮影班が来ていました。
途中、アンダマンの涙(日本語version)も歌われましたが、
残念な事に観客が9 (タイ人) : 1 (日本人)のため、異常なほどもりさがっていました。(^^;;
参照:白石昇 様アンダマンの涙(日本語版)
そして、左手の方には昨日も登場したというカラバオ(水牛)の角。
裸のにぃちゃんが持っています。
おどりまくり。(爆)
そして、角は曲が進むにつれてだんだん中央に移動 そして、右端まで行って
また、かえって行きました。すげぇ・・・
2時間立ちっぱなしです。
そして、徐々になぜか前の方に移動して最終的には3列目ぐらいまで
いきました。
その原因のひとつとして女性の方がたえられない状況だったようです。どんどん抜けて行きました。
なかには、目の前でおどりすぎ?の貧血で倒れる人を何人か見かけました。
超 縱ノリ!!
そして、その熱気の中コンサートは進み、
熱くなったのか、エート様がT-shietを脱いで観客に放り投げました。
横50cmぐらいのところに落ちたのですが、
その時ものすごい勢いでみんなが集まって行きました。
壮絶な奪い合いです。
実は届き瘡だったんですが、日本人がとったらころされる(笑)
と、おもって遠慮しました。
だんだん周りが暗くなっています。(笑)
でも、そんな事はまったく感じませんでした。
前の方に近くなったので最後にいい写真を!
残り残量が少なかったので厳選の一枚です。
こいつはホントはとんでもなく大きいのですが(笑)
←click here
もし、originalが欲しい方は遠慮なくメールをください。
終わる時は意外とあっさりでした。
一曲アンコールをやって、しょうがないなぁ、、、って感じで。
じかんがおしていたのかな?
でも、それに興奮した観客一名が、柵の中にはいってしまい、
取り抑えられていました。
それにしても、、、最後まで、熱気のなかで、
ものすごいコンサートでした。
タイ人の大合唱 初体験です。!!
終了でした。
また、帰りがけに楽屋の方にいくと、ちょうど
エート様がホテルに向けて車に乗り込んだところでした。
たまたま、ドアが開いたところで挨拶をして
帰途に着きました。
to be continued
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きれいな写真が
Welcome to Thai Popper's Paradise!にて
公開中
なんと「映像」まで見れます。
映像は土曜日のコンサートと日曜日のコンサートのMIX&interviewです。
コンサート内容については
MamuangClubさんが
詳細を語ってくれています。
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どしゃぶりの雨でぬれた体をかわかしつつ。。
次のライブに向けてスタンバイです。
あ、、その前におなかがすいたので
まずはおやつを。
しかし、、、赤いベレー帽の連中がたくさんいるねぇ。。。
楽屋の付近を通過したときにちょうど
エート・からばおが会場の裏口に入って行くところでした。
ううーむ
いってしまわれたか。
とおもい、裏からおもてのほうにまわると。。。。。
すご・・・・・
どっかのひとがいってましたが、まるで
日本中のタイの人たちが
あつまっているのかとおもいましたぞ。
しかし、、、みんなの熱気がすごい。
なんかワクワクしてきました。
でも、、、
問題は遠いのです。
やっぱり、来たのが開始10分前だとかなり後ろの方にしかいられません。
それでも、何とか中央後方に入りました。
最初からやはりエート様登場でもう、みんな興奮のうずです。
ふとみわたすと僕らの他は、みな、一見タイ人です。
大人も子供も。
そして、
総立ちで(笑) 手を突きあげています。
そうです、あの指です。
(座ってみてくれと赤いベレーの人たちが言っていたみたいですが。
そんなことは無理です)
そう、小さい椅子がおいてあったんですが、
みんなそれの上にも乗っかってよほど背の高い人じゃなきゃ
後ろから見えないという状況でした。
頑張ってカメラで撮ったりしてみたのですが、
首が、、、、痛くなりそうでした。
演奏内容は・・・・・・ごめんなさい。
どうも、CDが発売されるようなので
それを期待です。(いや、、当然タイ本国で、ですよ。)
撮影班が来ていました。
途中、アンダマンの涙(日本語version)も歌われましたが、
残念な事に観客が9 (タイ人) : 1 (日本人)のため、異常なほどもりさがっていました。(^^;;
参照:白石昇 様アンダマンの涙(日本語版)
そして、左手の方には昨日も登場したというカラバオ(水牛)の角。
裸のにぃちゃんが持っています。
おどりまくり。(爆)
そして、角は曲が進むにつれてだんだん中央に移動 そして、右端まで行って
また、かえって行きました。すげぇ・・・
2時間立ちっぱなしです。
そして、徐々になぜか前の方に移動して最終的には3列目ぐらいまで
いきました。
その原因のひとつとして女性の方がたえられない状況だったようです。どんどん抜けて行きました。
なかには、目の前でおどりすぎ?の貧血で倒れる人を何人か見かけました。
超 縱ノリ!!
そして、その熱気の中コンサートは進み、
熱くなったのか、エート様がT-shietを脱いで観客に放り投げました。
横50cmぐらいのところに落ちたのですが、
その時ものすごい勢いでみんなが集まって行きました。
壮絶な奪い合いです。
実は届き瘡だったんですが、日本人がとったらころされる(笑)
と、おもって遠慮しました。
だんだん周りが暗くなっています。(笑)
でも、そんな事はまったく感じませんでした。
前の方に近くなったので最後にいい写真を!
残り残量が少なかったので厳選の一枚です。
こいつはホントはとんでもなく大きいのですが(笑)
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もし、originalが欲しい方は遠慮なくメールをください。
終わる時は意外とあっさりでした。
一曲アンコールをやって、しょうがないなぁ、、、って感じで。
じかんがおしていたのかな?
でも、それに興奮した観客一名が、柵の中にはいってしまい、
取り抑えられていました。
それにしても、、、最後まで、熱気のなかで、
ものすごいコンサートでした。
タイ人の大合唱 初体験です。!!
終了でした。
また、帰りがけに楽屋の方にいくと、ちょうど
エート様がホテルに向けて車に乗り込んだところでした。
たまたま、ドアが開いたところで挨拶をして
帰途に着きました。
to be continued
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