この間買ってきたものの第2段です。
今回は赤いパッケージです。
なんか毒々しい色です。
だいじょうぶなのかなぁ。。なんて考えながらの調理となりました。
今回の作成方法は。。。。。英語が書いてありません。
読めません。でも、「3」とかいてあったのでやっぱり3分かな。
中身は調味料と乾麺です。普通のラーメンみたいです。
前回は米で出来た麺だったようですが。
あいかわらず、具がありません。ひとりもんの料理は面倒くさがりです。
完成型です。調味料の袋を開けている時点で非常に変わった香りが漂ってきました。
ひとくち。。。。。。。
すっぱい&、、、、しょくべに?
赤色の成分がなっとくいきません。。。
辛いわけではなく。すっぱいのはすっぱいんですが、、
なんでしょう。。。うまくひょうげんできません。
ざんねんながら、口には合わなさそうです。
あ、でもクン(えび)をいれたらいいかも。
ということで、つぎの袋麺へ続きます。
今回は赤いパッケージです。
なんか毒々しい色です。
だいじょうぶなのかなぁ。。なんて考えながらの調理となりました。
今回の作成方法は。。。。。英語が書いてありません。
読めません。でも、「3」とかいてあったのでやっぱり3分かな。
中身は調味料と乾麺です。普通のラーメンみたいです。
前回は米で出来た麺だったようですが。
あいかわらず、具がありません。ひとりもんの料理は面倒くさがりです。
完成型です。調味料の袋を開けている時点で非常に変わった香りが漂ってきました。
ひとくち。。。。。。。
すっぱい&、、、、しょくべに?
赤色の成分がなっとくいきません。。。
辛いわけではなく。すっぱいのはすっぱいんですが、、
なんでしょう。。。うまくひょうげんできません。
ざんねんながら、口には合わなさそうです。
あ、でもクン(えび)をいれたらいいかも。
ということで、つぎの袋麺へ続きます。
みっちーさんのblogで、ちょうど掲載されています。↓
http://thairyu.exblog.jp/d2005-01-07
なんか翻訳していただいていて非常に興味深いです。
イェンタフォーですか。
でも、これは何だという感じです。
タイ人に言わせるとソースだ!!
といわれそうですけど。
みっちーさんのものとたしかに一緒のものだとおもいます。麺は違いますけど。
こんな感じで8種類ぐらい仕入れています。
日本語にすると『紅腐乳』です。 沖縄料理によく登場する豆腐を発酵させたヤツの紅色バージョンで、甘酸っぱい味が特徴で、タイでは思いっきり『ピンク色』です。
また、イェンタフォーで煮込んだ魚料理も大好きです!
なお、先に登場した『ナムトック』は、『生血』(インスタントなんで、血は入っていないでしょうが...)で、これはムーナムトックなので、『豚の生血入り』ですね。 元々は運河の上で舟(ルア)から売られていたので、今でも舟のマークや舟のオブジェが飾られた『クイティオ・ルア』と呼ばれる店では、これらの麺が有名です。 これも私の大好物です!
ついでに、ノーンマイルドちゃんですが、私の友人の子供(幼稚園児)が毎日振り付きで歌いまくっていました! タイの子供に人気爆発中の様です。