目的地を目指してトアロードをてくてくと北に向かって歩いていると、なんやら目の前に大きなプレッツェルが…
なんやこれ！なんかかわいいかも
！パン売ってる～！と思いつつとりあえず目的地へ…その帰りやっぱり吸い込まれるようにこのお店ル・ディマンシュに寄ってしまいました
細長い小さなお店ですがなんかピンクで可愛いかったです
、雑貨屋さんにいるみたいにウキウキします。
手前がクリームチーズのはちみつがけ、奥左がたしか焼きカレーパン、奥右がミニバゲットです。おいしかったですよ！
ちなみに目的地とは北野工房のまち。
ここの講堂で「ぼくとわたしの児童画展」というのがあり
併設展としてウルフルズのベーシスト、ジョン・B・チョッパーの「父子手帖」展があったのでした。たくさんのハートのチューリップに癒されました。
とっても懐かしい雰囲気、講堂には子供達のたくさんの作品が展示されてました、その講堂のステージに立ってスゥーっと深呼吸…、音楽会を思い出しました。
