カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



ねぇやんが退院したなり〜







昨夜、ねぇやんから「明日退院する」ママに連絡があったのね。
ねぇやん、家に帰りたいからって、そんな無茶言うたらあかんわ。
あんた、まだお粥食べてるやん。
トイレだって、「1人で行ける」言うても、ベッドからトイレの前までは介助してもらってるやん。
退院なんて無理無理。
またせん妄が出てるんやろか、と皆んなでスルーしてたんです。(笑
そしたら、今朝看護師さんから電話があって、「今日中に退院して頂きます」と。
ええーっ!?退院するにしても、昨夜の今日って?
そんなのあり?
「高齢の母が姉の介助なんか出来ません」
看護師「介助は必要ありません。お姉さんは1人で何でも出来ます」
ほんまかいな。
つうか、左腕が使えないのに、どうやってコルセットの着け外しをするねん。
左腕の手術は月曜日にやったばかりだよ。
「まだお粥を食べてると聞いていますが、大丈夫なんですか?」
看護師「ご飯を食べて頂いて大丈夫です」
おら!ご飯を食べてええなら、なんでご飯を出さん?
なんでいつまでもお粥を出してたんや?
何の計画もなかったんかい!
医者からの説明も事故当日だけにあっただけだし、経過もリハビリの計画も一度も聞いたことがない。
「おかしいおかしい」とは思ってたけど、ええ加減過ぎるやろ。
言いたいことは山ほどあったけど、これがこの病院の常識なら仕方ない。
↑患者家族のプロを自認してるけど、こんな対応の病院は初めて。
これ以上はここに置いてもらうこともないかー。
「わかりました。叔母が迎えに行けるか、母と相談してお電話を掛け直しますので、そちらの電話番号を...」と言うたら!
看護師「何を相談するんですか?妹さんが迎えに来たらいいじゃないですか。今日退院して頂くんですよ!」
さすがにこの物言いにはキレた。
「私は愛知県にいますので、今すぐ迎えに行くのは物理的に無理なんです。ですから、母と迎えに行ける人を探して何時に迎えに行けるか相談すると申し上げております。おわかり?」
めっちゃ圧を掛けて言い返したら一応謝ったけど、私に喧嘩売るなんて100年早いわ!
ボケェ〜。
あー、もう一時もこんな病院に置いておきたくない。
と言うわけで、叔母とママに迎えに行ってもらいました。
何やらコロナ患者が出たらしく、罹ってない患者はとっとと帰したかったみたいなんだけどあの物言いはないわ。
「ほんま、むかつくわ〜」としばらく気分が悪かった。
とっとと治して、あんな病院とは縁を切ってくれ。

ねぇやんの退院の手配が終わったので、私は夫チチを鍼灸院に連れて行きました。
こっちはこっちで言いたいことがあるけど(笑)、それはまた別の機会に。
午後からは岡崎に行って、夕方、ようやく落ち着いてお茶が出来た。
星野珈琲でレモンパイを食べた。
沁みる。
温かい飲み物と甘いお菓子、神経を弛緩させるわ〜。
がご馳走してくれた。
バタバタしたけど、もしかせんでも年内に解決したってことなのかな。
これでよかったのかも。
窓くらいは掃除しようと思ってたけど、もういいかな。
のんびりやりますよ。
夕方、ムラカミーチェ息子が立派な蟹を持って来てくれたの。
お世話になったからと。
大したことしてないのに悪いわ〜。
ありがとう。
早速、蟹好きの夫チチに一杯届けた。
は蟹に全然思い入れがないので、私は明日のお昼にゆっくり1人で頂くつもり。
明日は本当にゆっくりしたいっ!


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