ソファーがやって来たなり〜

今日は、午前中にソファーが届く予定だったんです。 約束通り、10時やって来ました。 オートロックを開けて、上がってくるのを待ってました。 兄ちゃんとおっちゃんだけが来て、「エレベーターに入らない」と。 そして、ウチの玄関のサイズを測って、「通らない」と。 おっちゃん「これは厳しいです」と深刻な顔。 ええーっ！？ ウチのマンション、大きくはないけど、所謂標準の一間のドアだよ。 入らないの？ 部屋に置けるかは考えたけど、家の中に入れられるかなんて考えもしなかったよ。 つうかさぁ、営業のおっちゃんがクッションを持って来てくれた時に、ドアのサイズ測って行ったよね？ あの時点で運び込めないのがわかってたら、キャンセルも出来たんじゃないの？ ↑フレームとか布とか選んで、セミオーダーだった。 今更「入らない」言われても困るよ。 運んで来たおっちゃんは、「サイズを考えて買えよな」つう顔してたんだけど、どう考えてもそちらの落ち度でしょ。 文句を言うなら、営業のおっちゃんに言うて。 「玄関で分解して、持って上がる」と言ってたんだけど、うまくいかなかったらしく、会社に戻って分解するって。 「午前中にまた来る」と出て行って、音沙汰なしで2時間。 待ってる時間は長いよねー。 戻って来たおっちゃんと兄ちゃんは、フレームとクッション部分の2つ、3つに分けて運び込みました。 この分解に2時間も掛かったの？ やれやれ。 「組み立てにはどのくらい掛かるの？」と不安になったけど、30分ほどで組み立ててくれました。 確かにちょっと大きかったみたい。（笑 ショールームで見るのとでは違うよね。 部屋に対して大きいソファーを買った私達もバカだけど、標準的な日本の家のドアに入るか入らないか見なくてもわかったんじゃない？ 最初からこちらで組み立ててたら、お互い無駄な時間を過ごさずに済んだのになぁ。 モヤモヤする。 運んで来たおっちゃんは、「僕らはプロなんで、このくらいの時間で済みましたけど...」 と恩着せがましく言うてたけどさぁ。 私は心の中で「引っ越し屋の兄ちゃんなら、もっと早く手際良く運び込めてたと思うよ」 と思ってた。（笑 ハハハ。 大きいけど、そのうち目が慣れるよね。 ↑迷って、リクライニングにした。 何だか疲れてしまって、お昼を食べた後早速昼寝をしました。 快適快適。 ムラカミーチェを呼んで、お茶もしました。 どんだけ嬉しがりやねん。 これから私の午後が充実するわ〜。