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炊き込みキノコご飯

2016年02月09日 | 料理


先週作ったご飯で、覚えていたつもりが、レシピを忘れてしまった…。

いつも、玄米で炊き込みご飯を作ると、ご飯がかために仕上るんだけれども、
今回、酵母液を多めに入れたら、柔らかく炊きあがってビックリしたんだけれど、
その肝心の酵母液の量を忘れてしまった。

玄米3.5合に対して、酵母液を240mlだったと思うんだけれど。
他は、オリーブオイル大さじ2
これだけ入れて、沸騰したお湯を指定の水位まで入れて、軽く混ぜ、
大蒜とオリーブオイルで炒めたキノコを入れ、保温をして30分置く。
再度軽く混ぜて、EMセラミックを入れて、
炊飯のスイッチを押します。
炊きあがったら、EMセラミックを取り出し、塩小さじ1~2を入れて混ぜて出来上がり。
お好みで、ドライパセリを散らして下さい。
水は、EMセラミックで処理したもの、そしてご飯を炊く前に炊飯用のEMセラミック入れて炊いています。

いつもは、ご飯が硬く炊きあがっていたので、塩はお米が炊きあがってから加えて混ぜていましたが、
これなら、塩を入れて炊いても良いかも???
それとも、ごはんが柔らかく炊けたのは、キノコのおかげかな???
入れたキノコは、椎茸、エリンギ、エノキ、平茸、舞茸、本しめじ
以前、しめじの炊込みご飯を作ったときは、硬かったので、
それ以外のキノコが、ご飯を柔らかくするのかな???
まあ、とりあえず今度は、酵母液の量をちゃんとメモしておきます。

ちなみに、これを作る前日に、キノコのスパゲティーを作って、
その時に全部のキノコを炒めて、半量を残しておいて、
次の日に炊込みご飯に入れようと思いついたので、
キノコの切り方が細長くなっています。
最初から、炊込みご飯用に切る場合は、短めに切った方が食べやすいです。
それから、キノコは、足が早いので火を通しておくと、比較的長持ちします。


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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