リストラオヤジの独り言

リストラから個人事業主になって大変だよーってブログです。

リストラされて転職5

2021-02-28 11:02:00 | 日記
わたしは

本当に弱い人間なんだろうなぁ

って

思います。

今でも

仕事で

ミスをすれば

ヘコミます。

ただ

サラリーマンを辞めてからは

虚勢を張って

生きようって決めました。

そうしないと

立っていならない

からです。

リストラされて

職を転々と

変えて

キツいですよ。

たぶん

そんな

自分に

嫌気をさして

虚勢を

張るように

なったんだと思います。


そんな

生意気なように

聞こえるかも

知れませんが

なめられない様な

生き方に

かえました。

なめられたら

終わりなんですよね。




転職の話ですが

次に

決まった先は

前回

お話した

通りに

勤務した

日数は

約10日間ぐらいだったと

思います。

結論から

言いますと

そこの会社は

経営者は

アメリカの方で

兄弟で

会社を経営して

いました。


ある日

部下の方に

やめてほしいと

促されたのです。





その会社では

わたしが

一番

年長者で

周りのスタッフは

20代〜30代と

若い社員で構成されていました。

なので

社風とか

なくて

みんな

普段着で来て

帰る時間も

決まって

いなかった様に

だったと思います。

そう

アメリカンスタイルだったんです。

その中で

私だけが

スーツで

出社


転職が

決まったのも

以前いた

業界だったので

仕事も

順調でした、



2〜3日ぐらい経った時に

経営者から

その事業の

責任者として

お願いしたいと

言われて

わたしも

やる気でいました。

そんな話をしてから

次の日

仕事が

終わって

駅に向かう最中

ひとりの方が

私のところに

来て

この会社を

辞めてほしいと

お願いされました。

何を言っているのか

分からないと

伝えると

兄弟の兄の方から

言われたので

伝えておくようにと

言われたので


その方が

わざわざ

駅に近くまで来て

伝えてきましたが

考えますと答えて

家路につきました。


その日から

毎日

同じ事を伝えてられて

ある日

わかりましたと

とりあえず

お兄さんに

直接

話させて下さいと

伝えたところ

あなたと

話もしたくないって

言われて


その方が


でも

昼間

仕事をしたいる時は

そんな態度は

全然見せなくて

逆にフランクに

接してくれる方でした。

違和感はありましたが


あまりにも

しつこいので

その会社を

辞める事にしました。

いい意味で

とらえると

若い会社で

経営者が

アメリカの方なので

自由な

社風だった

だけに

私が来て

責任者に

なった時には

アメリカンスタイルの会社が

日本スタイルに

変わるとこと恐れて

私に

辞めるように

促したのかなぁって

思ったり

本当に

兄の方から

言われて

辞めさせられた

のかも

しれません。

まぁ

どっちにしろ

辞めさせられました。

そこから

また

転職活動再開です。

また

同じ事の繰り返しで

応募したも

反応がなく

面接しても

いい返事は

もらえずの日々が

続きました。

ハローワークも

ダメ。

何がダメなのかは

年齢で

全て

弾かれてしまいます。

その頃から

雇用主は

求人案内に

年齢制限を記入する事が

出来なくなって

とりあえず

応募は

出来るのですが

現実は

なに

ひとつ

変わってません


求人案内に

年齢制限を

書けないだけで

以前と

同じ

40歳代には

狭に門です。


40歳代でも

採用する会社は

私だけの意見かも

しれませんが

だいたい

ブラックに近い

会社が

多いと思います。

なんとか

転職する事出来た先は

サラリーマンを

決別させられる

会社に

なりました。


この続きは

次に

書きます。

では

また!