昔に海外旅中に体の具合が悪くなって帰国して次の日から3週間?ほど入院したことがあります
インドの山に居てもヒンドゥー文化エリアの為、ニューイヤーも何も無く静かなので、
新年をジャマイカで迎える事に急に決めてトルコードイツーニューヨークージャマイカという経由で2日間フライト詰めの予定でしたが全部予定が狂いつつも、なんとか大晦日にジャマイカに着くことができました。
初っ端のインドのデリーで霧が出てフライトが遅れてしっかりトルコからのフライト逃してトルコの5スターホテルに1泊タダで泊まらせていただきまして次の日に用意していただいたフライトでドイツのフランクフルトに着くと、
もちろんフライトを1日遅れでまた逃していてドイツでも5スターのホリデインフランクフルトに1泊タダで泊まらせて頂きまして用意してもらったフライトでニューヨークへ行ったら当日だったニューヨークからのフライトも1時間遅れで逃しましてニューヨークも5スターの華僑系の豪華なホテル用意して頂きまして次の日に用意して頂いてたフライトに乗ろうとイエローキャブをキャッチしてドライバーにチケット見せたら!?「これはニューワークエアーポートだ!」って言うのですが??
「ニューワーク?! ノット ニューヨーク? ウェアー イズ ディス!??」
タクシーで30分ぐらいって、、、
「 アイ ハブ ノー チョイス! レッツ ゴー!!」
ニューワーク空港では走りました、空港内には電車まであって結構広いんですよね
しかもその時は日本から履いて出た木の下駄を履いておりまして空港内でいい音させていましたね
ジャマイカまでのフライトではちょっとびっくりする事がありました
疲れて寝ていたら急にパタン!と前のシートに付いてるテーブルを開いてスポットライトのようなライトがパッ!と付き
絵に書いたようなチョコレートパフェが!!ちゃんと三角の何かスナックもサクランボもトップに刺さってて、、、???
周りの人は寝ています、機内は真っ暗です、僕も寝ていました
黒人のスチュワーデスが何も言わず笑顔でウインクして去って行きました
なぜ?このようなものがココに?から、、なぜ?僕に??
それでもスポットによって光らされていまして、、溶けていくというのもあるしで
それもノーチョイスで頂きました。初めて汗かいてパフェを食べましたね。
ジャマイカでの盛大すぎるニューイヤーを過ごし1ヶ月ステーしてニューヨークに戻り
そこから方向維持して日本の成田経由でタイまで飛び、その後インドへの山へ戻りました
地球を知らぬ間に1周してて時差合計24時間?の計算はいったい何処に行くの?
体の疲労へ行くのは間違いないですね、西に向かって時差つくるのはハードです
体はもう夜でも現地時間はまた昼間かまだ夕方って感じになります
そんなわけで?!全く謎ですが山について二日目で嘔吐を繰り返し繰り返し
脱水症状で唇もカラカラなんだけど少しでも水とか口にしてもまた嘔吐、いちいち飲んだ分以上出てきます
みかんが薬草の本に出てまして吐き気を止めるとかいてあったので試したら見事吐くことなく物が口に出来たので
そこから頑張って水分補っていたのですが、、10日後?とうとう黄疸が発生してしまいました
帰国する体力もない状態だったので道中で死ぬかも!?と頭をよぎったので
特別に山からデリーまでフライトしてその日のフライトで帰国しました
翌日の朝には日本に戻れていたので荷物だけ実家に持っていき
そのまま病院に行って、、後は自分で歩かないで病室まで、、、。
2週間絶食で点滴治療して3週間ほどで退院できました
インドからもし変な病気持って帰ってたら大騒ぎかも!?と焦ってドクターには「しんどくなったので来ました」
とだけ伝えてしばらく様子見てましたが結局、ドクターも血を調べても何調べても原因がわからないらしく
現代人にしてはコレステロール値やらなんかはとても良い、とか言われて??(8年間ベジタリアンでした)
でも肝臓が腫れて胆のうを圧迫して破裂させてたらしくエコーにも映らなかった?!
別に別状もなくで死にも至りませんでしたが、、、
入院中に見舞いで持ってきてくれた本を読んで一度、自殺について考えましたね
それは何処かのお寺のお坊さんが書いた本でして、なんか遠まわしに自殺を考えている人らを励ますような本でしたね、蓮の香りがする素晴らしい文面でしたが、、、
でも、それを読んでいたら自分が自殺未遂者みたいに思えてきて本は最後まで読めませんでしたね、、
でもその本の出だしにキャノンについて書いていたのは覚えています
昔にキャノンが会社を興す時に会社名を何にするかお寺に尋ねたそうです
お坊さんがどのような会社ですか?か、どのようなカメラですか?と会社の人に尋ねたそうで
会社の人は「マルチで色々に対応した会社ですもしくはカメラです」と答えたそうで
お坊さんは「それなら観音様のお名前を頂いてCANONはどうですか」
それで、キャノンと命名されたそうです
それを知って、ニコンの方が写真自体は上だと思うんですけど
カメラ自体はキャノンのほうが魅力的に思え
私はキャノンを死ぬまで使います。
よろしかったらどうぞご覧下さい フォト、イラストです
http://www.photolibrary.jp/profile/artist_184508_1.html
よろしかったらどうぞ↓
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インドの山に居てもヒンドゥー文化エリアの為、ニューイヤーも何も無く静かなので、
新年をジャマイカで迎える事に急に決めてトルコードイツーニューヨークージャマイカという経由で2日間フライト詰めの予定でしたが全部予定が狂いつつも、なんとか大晦日にジャマイカに着くことができました。
初っ端のインドのデリーで霧が出てフライトが遅れてしっかりトルコからのフライト逃してトルコの5スターホテルに1泊タダで泊まらせていただきまして次の日に用意していただいたフライトでドイツのフランクフルトに着くと、
もちろんフライトを1日遅れでまた逃していてドイツでも5スターのホリデインフランクフルトに1泊タダで泊まらせて頂きまして用意してもらったフライトでニューヨークへ行ったら当日だったニューヨークからのフライトも1時間遅れで逃しましてニューヨークも5スターの華僑系の豪華なホテル用意して頂きまして次の日に用意して頂いてたフライトに乗ろうとイエローキャブをキャッチしてドライバーにチケット見せたら!?「これはニューワークエアーポートだ!」って言うのですが??
「ニューワーク?! ノット ニューヨーク? ウェアー イズ ディス!??」
タクシーで30分ぐらいって、、、
「 アイ ハブ ノー チョイス! レッツ ゴー!!」
ニューワーク空港では走りました、空港内には電車まであって結構広いんですよね
しかもその時は日本から履いて出た木の下駄を履いておりまして空港内でいい音させていましたね
ジャマイカまでのフライトではちょっとびっくりする事がありました
疲れて寝ていたら急にパタン!と前のシートに付いてるテーブルを開いてスポットライトのようなライトがパッ!と付き
絵に書いたようなチョコレートパフェが!!ちゃんと三角の何かスナックもサクランボもトップに刺さってて、、、???
周りの人は寝ています、機内は真っ暗です、僕も寝ていました
黒人のスチュワーデスが何も言わず笑顔でウインクして去って行きました
なぜ?このようなものがココに?から、、なぜ?僕に??
それでもスポットによって光らされていまして、、溶けていくというのもあるしで
それもノーチョイスで頂きました。初めて汗かいてパフェを食べましたね。
ジャマイカでの盛大すぎるニューイヤーを過ごし1ヶ月ステーしてニューヨークに戻り
そこから方向維持して日本の成田経由でタイまで飛び、その後インドへの山へ戻りました
地球を知らぬ間に1周してて時差合計24時間?の計算はいったい何処に行くの?
体の疲労へ行くのは間違いないですね、西に向かって時差つくるのはハードです
体はもう夜でも現地時間はまた昼間かまだ夕方って感じになります
そんなわけで?!全く謎ですが山について二日目で嘔吐を繰り返し繰り返し
脱水症状で唇もカラカラなんだけど少しでも水とか口にしてもまた嘔吐、いちいち飲んだ分以上出てきます
みかんが薬草の本に出てまして吐き気を止めるとかいてあったので試したら見事吐くことなく物が口に出来たので
そこから頑張って水分補っていたのですが、、10日後?とうとう黄疸が発生してしまいました
帰国する体力もない状態だったので道中で死ぬかも!?と頭をよぎったので
特別に山からデリーまでフライトしてその日のフライトで帰国しました
翌日の朝には日本に戻れていたので荷物だけ実家に持っていき
そのまま病院に行って、、後は自分で歩かないで病室まで、、、。
2週間絶食で点滴治療して3週間ほどで退院できました
インドからもし変な病気持って帰ってたら大騒ぎかも!?と焦ってドクターには「しんどくなったので来ました」
とだけ伝えてしばらく様子見てましたが結局、ドクターも血を調べても何調べても原因がわからないらしく
現代人にしてはコレステロール値やらなんかはとても良い、とか言われて??(8年間ベジタリアンでした)
でも肝臓が腫れて胆のうを圧迫して破裂させてたらしくエコーにも映らなかった?!
別に別状もなくで死にも至りませんでしたが、、、
入院中に見舞いで持ってきてくれた本を読んで一度、自殺について考えましたね
それは何処かのお寺のお坊さんが書いた本でして、なんか遠まわしに自殺を考えている人らを励ますような本でしたね、蓮の香りがする素晴らしい文面でしたが、、、
でも、それを読んでいたら自分が自殺未遂者みたいに思えてきて本は最後まで読めませんでしたね、、
でもその本の出だしにキャノンについて書いていたのは覚えています
昔にキャノンが会社を興す時に会社名を何にするかお寺に尋ねたそうです
お坊さんがどのような会社ですか?か、どのようなカメラですか?と会社の人に尋ねたそうで
会社の人は「マルチで色々に対応した会社ですもしくはカメラです」と答えたそうで
お坊さんは「それなら観音様のお名前を頂いてCANONはどうですか」
それで、キャノンと命名されたそうです
それを知って、ニコンの方が写真自体は上だと思うんですけど
カメラ自体はキャノンのほうが魅力的に思え
私はキャノンを死ぬまで使います。
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