馬ふるる

キャロット新規募集の結果

キャロットの新規募集に申し込んだ馬たちの当落結果が出ました。

全部で12頭に申し込んでいまして、昨日の時点で3頭の当落が判明しているわけですが、抽選対象となった残る9頭ははたしてどうなったのか。

ドキドキのメッセージ開封です(笑)

目標は9頭中4頭の当選、当初の票読みの確率では最優先を含めて3頭程度だっただけに、少なくとも2頭は通ってほしいもの。

結果通知はこちら!





✕マークが入っているのがハズレ。

抽選対象の9頭のうち、通ったのはリーチコンセンサスの19の1頭のみでした...

あうぅっ( ノД`)…

これは想定以上に厳しい抽選結果でしたね。

一般申込が全滅でなかっただけマシなのかもしれませんが、あと1頭何かしら当たって欲しかったなあ。

今年は厳しい抽選を覚悟の上で、母馬優先のある産駒を中心に狙っていまして、中でも母が繁殖実績に乏しいピュアブリーゼ、人気になりづらいダート短距離の牝馬(グリューヴァイン、カイカヨソウ)あたりなら、どれかは通ってくれるんじゃないかと踏んでいましたが...

くじ運が足りませんでした(ToT)

モーリス産駒もキャロットの募集時には取りづらくなるだろうと思っていて、最優先のアビラが取れたことには満足していますが、一般申込のアンレールはやはり厳しい抽選だったようで取れず。

まあ、ここまで当選の確率が下がってきてしまうと、種牡馬の人気不人気に関わらず、どれも当たらない事態になっています。

この状況はもはや改善しないレベル。明らかな景気の減速やクラブの成績悪化、もしくはJRAが一馬主の入厩頭数制限を緩和して募集頭数が画期的に増えない限り変わることはないでしょう。

そう考えると、このタイミングでG1TC に入会したのはよかったのかもしれません。

もっとも、G1は40分の1だから高馬には出資できないし、一年に複数頭も金銭的にほぼ不可能。大した出資実績もないから人気の馬はやはり取れなさそうだし...

あまり悲観しても始まらないので、今後の出資作戦は改めて考えるとして、まずはこの世代の出資馬3頭を全力で応援していきたいと思います。

アビラの19とリーチコンセンサスの19の紹介はまた今度(^-^)/

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