朝の新潟2Rから始まり2頭目は東京9Rの特別戦、そしてラストは東京12Rです。
愛馬のレースの日は他のレースの馬券予想にあまり実が入らない傾向にあるので、ズルズルと負けを引きずって最終レースが終わった後はズタボロになってないことを祈るばかりです(笑)
さてさて、肝心の出走馬3頭は以下のとおり。
新潟2R ウィンターガーデン
東京9R ルディック
東京12R バンデアスカル
ウィンターガーデンは一息入れて立て直し、新潟の若手騎手限定戦で未勝利脱出を狙います。
佐々木騎手の確保は心強い！
新潟のダ1800mで13番と外目の枠だけに前半の位置取りが鍵になりそう。差しづらいコースだけに上手く中団より前につけられるかですね。
東京9Rの青龍Sにはルディックが格上挑戦。
番組編成の兼ね合いで東京ダ1600mのオープン競走にしてはメンバーが揃わなくてしかも8頭立て。未勝利価値の時計が優秀だった本馬もノーチャンスではなさそうです。
距離は何とかこなせそうな感じはするので、ポイントは道中の折り合いでしょうね。足を溜めて差す競馬をするみたいですが、はたして砂を被って平気なのだろうかという思いはあります。
控える宣言が他馬へのブラフで実はポンと出たら逃げるつもりだったりしたら大した策士です(笑)
そして3頭目は2勝クラスに上がってから結果の出ていないパンデアスカルです。
陣営は不振の原因を気持ちの問題とみていますが、個人的には太めで動けてないからではないかと感じていて、暖かくなった上に輸送もある今回は絞れてほしいと願っています。
終いがキレるタイプではないので少しでも前につけてくれたらと思うのですが、そのためにも動ける体つきになっていてもらいたいものです。
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