私はG1TCだけなので社台やサンデーの狂騒とは無縁なのですけど、2年後のクラシック戦線とも無縁になってしまうのがほぼ確定なので、このままG1で続けていってよいものやらと聡明な方の脳内では見切りをつけかけています。
ただ、聡明ではない方の脳内では、まるで条件反射のように募集馬のカタログと動画を毎日毎日眺めちゃったりしているんですよね(笑)
大当たりとは言わないけど、せめて小当たりくらいは引かせてくれよー!!
で、今年も懲りずに申し込むことになりそうです。
2歳のブライトビギニングがいいパフォーマンスを見せて、気持ち良く申し込ませてくださいよ、ほんとに。
さてさて、聡明でない方の脳では動画を繰り返しチェックして血統などの細かな点もチェックしていって、とりあえず現時点で4頭に候補を絞りました。
一番良く思えたのはワンダーオブリップスの23(父キズナ)でしたが、175万なんて捻出できるはずも回収できるはずもなく断念。これが125万なら清水の舞台から飛び下りてたかもです。実際に一口バブルがなければ100~125万だったと思われるだけに今の値付けの異様さが窺い知れる一頭ですね。
話は戻って、候補として絞った4頭ですが、仮に私がここで書いてしまうと昔の大井の佐々木の予想ばりに急速に人気が上がってしまうので公表は差し控えさせていただきます。
すみません、嘘です。
ここで書いても全くもって影響力のないレベルの閲覧数しかございませんです、はい(笑)
てなわけで、こうひょーう!!
10、ラ○ュロスの23
46、ヴィクトリーマー○の23
53、イッツなんたらの23
○、松井秀喜か村上宗隆の23
さすがに一部伏せ字にしておかないと農水か東京財務事務所からお呼びがかかってしまうので(嘘)このくらいでご勘弁してください。
そんでもって困ったことにこの4頭のどれも欲しいのに、少なくとも第1希望で出したらどれも通りそうで、かつラ○ュロスを除いたら第2や第3希望で出しても通ってしまいそうな人気のなさなんですよね(苦笑)
聡明な方の脳は「せめて1頭だけにしておけよ~」と必死で止めているのに、原前監督ばりの欲しがり君な聡明でない方の脳は「取れるんなら2頭くらい行っちゃえ行っちゃえ!」と三塁コーチャーの制止を降りきって本塁に突入しようとさせるわけですよ。
ほぼ本塁で憤死が見えているのに...(笑)
この中のどれか1頭もしくは2頭を取るべく残り数日を悩み抜き、出した結論は締め切りを過ぎたらまたここでお伝えしたいと思います。
もしかしたらこの4頭以外の馬を申し込んでいるかもしれませんが、それは決して駆け引きではありませんのでそのときはお許しください。
その可能性があるとしたら、キタサンの牝馬かシニミニかマル外牝馬あたりでしょうけど。
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