闇と猫と思い出と

病み人間と保護猫のつぶやき

こんなにも穏やかに

2006-07-21 23:25:33 | アナタへ
人を愛せるとは思わなかった。

穏やかに湧き上がる
愛しい思い。
恋愛とかスキだとか嫌いだとか
そんなくくりでもないんじゃないかって

こんなにも必要として
こんなにも必要とされたい
支えになりたい
笑いあいたい
ご飯食べに行きたい(笑
アナタとご飯食べに行くと楽しんだもん(笑
沢山食べちゃうしね

アナタの幸せをね
ずっと願ってる
どんなときも、どこへ行っても
誰を愛そうとも
アナタが幸せで、しっかり人生を歩んでくれたら
それでいいの

アナタがワタシの宝物だから
人生の宝物。
ワタシを前に進ませてくれた
アナタの存在って
凄いんだよ(笑
アナタはワタシの原動力

「ありがとう」

ワタシもしっかり前を向いて歩くから
辛いときも、苦しいときも、
楽しいときも、嬉しいときも
アナタを想い、前に進むから
アナタもしっかり自分の道を歩いて

そして、いつか…
お互い顔を見合わせて、
まんべんの笑みを浮かべる時が来る事を、
ずっと、ずっと願っています。

愛する者として



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