闇と猫と思い出と

病み人間と保護猫のつぶやき

きっと、これからも

2007-10-05 11:54:49 | アナタへ
アナタの声を聞いたら

それだけでいろんなことが見えた。

自分の心の弱さ
まず、アナタに電話をしている時点で
弱いなぁって…

声を聞いた時に

強くならなきゃって思った。

一瞬で思った。

力強かった


一方で、
アナタの影響力に驚いた
ああ、今まで築き上げた信頼感と安心感なんだなって
思った。

何も言わなかったけど
何も聞いてもらってないけど

でも、一瞬でわかるアナタの器

聞けて良かった、アナタの声

もう二度と愛されることはなくとも
アナタはずっと大切な人だから

強くなろう。
前を向こう。
自分をもっと信じてあげよう。

ありがとう。


コメント
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