闇と猫と思い出と

病み人間と保護猫のつぶやき

永遠の宝物

2008-03-13 21:23:03 | アナタへ
アナタは永遠の私の宝物です。

「恋人」という形ではなくても
「親友」という形であっても、

アナタは私の一生の永遠の大切な人です。

ホントは「恋人」でありたかった。
でも
やっぱり愛するということは
愛されたいということで
それが叶わないのであれば、
其れで居ることは出来ない…
そんな辛いことはないから


でも、

でもそれ以上にアナタは私の大切な人でした。
元々根本的にはナニも変わっていないのだ。
お互い人間として、
何よりも誰よりも
分かり合える、何でも話せる
受け止められる、そういう特別な存在。

今アナタは自分のことを
しっかり考える時期にきています
其れを私はちゃんと理解しています
だから9月の区切りが来るまでに
少しでも自分のことを前向きに
前を向いて、進んでいけることを
誰よりも願っています。
誰よりも応援しています。
その思いは誰にも負けないでしょう。

私はアナタが健康で、
芯を持った人になれますように
強くなれますように
少しでも自分の道が
見据えれるようになれますように。

沢山悩んで
沢山壁にぶつかって、
沢山苦しんで
其れを乗り越えて
成長して、
幸せになれますように

私が、アナタにとって
何でも話せる、どんなことでも受け入れる
そういう存在でありたい。
そういう存在であると
感じています。

ありがとう
誰よりも誰よりも
大切なアナタ。

永遠の宝物。

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