闇と猫と思い出と

病み人間と保護猫のつぶやき

異質な感情

2010-10-23 23:55:46 | つぶやき

誰にも理解してもらえないなんて
最初から分かっているし、
ワタシにしかない感情だから
誰も理解出来る訳が無い
ワタシの中で「恋」と「愛」
は別物で、全くの別物で
つまり、もっと分かりやすく言うと
「恋愛」と「結婚」が別次元にある
全然別物
別々に存在する
異質だって分かってる
別々の感覚って言うのと違う
完全に別々に「存在」しているのだ
これもある意味此の環境が生んだモノだろうけど
一つでも状況環境が変われば、崩れてしまう
其れが崩れずに存在することは稀で、
なんていうか、結果的には「切ない」んだけど、
…其れに支配されることなく居れるのは
此の環境の所為なんだろうなとも思う
何が言いたいのかなんて、自分でも分からないけど
何となく書きたくなったから書いた(笑)
何の脈略もなく(笑)
一生共存していくだろう「恋愛」と「結婚」
悲しいのは「結婚」はきっと
その「恋愛」の寂しさを埋める為だけのものであること
でも其の理由は
その「恋愛」は絶対に「結婚」にはならないからだ

「恋愛」は「愛したい」欲を埋めるもので
「結婚」は「愛されたい」欲を埋めるものだ

ただ言ってるだけよ

ソコに何の意味も無い
ただ今思ったことを書いただけ
ただそれだけ
ワタシの感覚でただ自由に思ったままに
ホントにそう思ってるかというのはまた別モノ
明日には其れを否定してるかもしれない
でも、きっと其れは嘘じゃない

否定的な話じゃないよ
前向きな話
それは「過去」との「共存」が出来るから
面白いね、人間の感情って
ああ、何のまとまりも無い文章(笑)
まとめようとも思ってないけど(笑)