日々あらた

日々の生活のなかで経験したこと、感じたことや思ったこと、旅の記憶などを記していきます。

アップデートが必要

2025-01-25 13:43:20 | 日記


残念ながら今、目の前にある現実です。
SDGSやらLGBTやらで日本も踊らされましたね。
嘘みたいな話ですが、世界を支配してる超エリートによって人口削減も決められているとか。
その中心をなすモサドとCIAによってJFKが暗殺されて以来イスラエルがアメリカを侵食。
イスラエルからマネーが流れていない上下両院議員はただ一人だけとのこと。
この環境下でトランプは果たして立ち向かえるのか？
まずはシオニズムに侵食されていないロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席と会って自身の世界情勢の認識をアップデートさせる必要がある。
アメリカの敵はロシアでも中国でもない。
人口を削減して人類を管理しようとしている超エリート集団グローバリストWEF。
プーチン、習近平、トランプがタッグを組めばこの流れをひっくり返すことができるかも。

部分引用
それはアレン・ダレスだった。アドルフ・ヒトラーとそのナチ党、そして戦争に資金を提供するために米国の実業家から資金を集めた男。後にケネディ政権下でCIA長官となり、ケネディ暗殺事件を調査したウォーレン委員会の委員長となった男。なぜ、このような疑わしい性格の男を信じる人がいるのだろうか？
。。。。。。。
以下に挙げるシオニストの世界征服計画の一部を読んで、現実と比較してみてください。これはすべて単なる偶然でしょうか?
「我々の力は他のどの力よりも無敵だ。なぜなら、いかなる狡猾さももはやそれを弱体化できないほどの強さを獲得するまで、我々の力は目に見えないままだからだ。」

「我々はメディアを完全にコントロールし、我々のコントロールなしには、いかなる発表も国民に届かないようにする。こうして我々は敵に確実に勝利するだろう。なぜなら、メディアなしでは敵は無力だからだ。」
「我々は、空想や空想の理論、腐った娯楽、ゲーム、そして汚れた情熱で頭の悪い連中を惑わし、彼らが持っている知性を活用できないようにする。彼らは我々に操られているとは絶対に思わないだろう。」

「我々は巨大な独占を確立し、政治的な大混乱が起こったときにすべてが破滅するようにする。我々はどんな犠牲を払ってでも彼らから土地を奪い、賃金を下げ、生活必需品の価格を上げなければならない。」
「我々は経済危機を引き起こし、あらゆる取引所の取引を停止させ、産業を停止させる。我々は世界中で同時に労働者の集団を街頭に放り出し、財産を略奪し、血を流すことを喜ぶだろう。」

「我々の政府には、我々以外には、奴隷化された大勢の人々、我々に完全に忠誠を誓う数人の億万長者、警察、兵士しかいてはならない。そのためには、混乱と敵意を生じさせ、あらゆる欺瞞、裏切り、虚偽を使わなければならない。我々の最大の武器はメディアだ。」
「我々は地球全体に一人の王を置き、国境、国籍、宗教、国家債務など、あらゆる不和の原因を根絶し、他の方法では得られない平和と静寂を手に入れる。目的を達成するには、すべての国で問題を引き起こし、憎しみ、闘争、嫉妬、拷問、飢餓、病気で人類全体を疲弊させ、国民が我々の完全な主権に避難せざるを得なくなるようにしなければならない。」

「我々のマスターカードは、これまでも、そしてこれからも、すべての特権の破壊であり、その廃墟の上に我々は絶対的な独裁政治を確立する。」

ソーシャル メディア上の親イスラエルのコメントのほとんどは、実際の人間ではなく、世界最大のボット ネットワークによって生成されたものであることに留意してください。

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